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宝くじ当選したいなら北海道で買うべき?!

宝くじが…!
VNM編集部 お金

宝くじの起源は、さかのぼること江戸時代。

a0024_000490日本における宝くじの起源は、江戸時代の「富くじ」まで遡ります。この富くじとは、江戸時代初期に現在の大阪府にある瀧安寺で、正月に僧侶が3人の当選者を選び出し、その3人に幸運をもたらすとされるお守りを授けたのが由来とされています。第1回目の宝くじが発売されたのは、終戦直後の1945年10月。政府は戦後の激しいインフレを防止する目的から『政府第1回宝籤』として発売。このときから、現代の「宝くじ」と呼ばれるようになったようです。ちなみに当時の販売価格は1枚10円、1等賞金は10万円。現在では全国発売の“ジャンボ宝くじ”で1枚300円、1等賞金3億5000万円です(※「第636回全国自治宝くじ(グリーンジャンボ)」より)。

現代においても、一攫千金を夢見て宝くじを購入している人も多いかと思います。今回ボイスノートでは、“実際に当選している人がどのくらいいるのか!?”について調査してみました。

 

宝くじを購入したことがある人は83%!

実施したアンケート調査によると、83%もの人が1度は宝くじを購入している結果となりました。肝心の当選金額では、「10万円以上当選したことがあるは8.3%」、「100万円以上当選したことがあるは2.4%」という結果でした。これは、100人に2人は100万円以上当てたことがある計算です。一見、運試しの要素も強い宝くじですが、当選する人と当選しない人には何か違いがあるのでしょうか?

宝くじに関するアンケート

対象条件:日本全国(各都道府県ごと100人)
回答者数:4700人
(調査日:2013/3/6~2013/3/15)

【Q】あなたは、1度でも宝くじを購入したことがありますか?

日本全国のモニターさんに聞きました(n=4700)
あなたは、1度でも宝くじを購入したことがありますか?

【Q】あなたは、1回の宝くじで“10万円以上”当選したことがありますか?

宝くじを購入したことがあるモニターさんに聞きました(n=3901)
1回の宝くじで“10万円以上”当選したことがありますか?

【Q】あなたは、1回の宝くじで“100万円以上”当選したことがありますか?

宝くじを購入したことがあるモニターさんに聞きました(n=3901)


1回の宝くじで“100万円以上”当選したことがありますか?


住んでいる地域によって当選確率に変動あり!

当選者の住んでいる都道府県を見てみると、10万円の当選確率第1位は鹿児島県、100万円の当選確率第1位は北海道であることが判明。目を見張ったのが、10万円と100万円のそれぞれ上位5位に「北海道」「和歌山県」「茨城県」の3つが含まれていることです。
意外だったのが、上位10位までを見ても東日本なら東京、西日本なら大阪といった“首都圏”がランクインしていないことです。以上の点を踏まえると、ローカル地方で購入した方が当選確率は高くなると言えるのではないでしょうか。もし、友人や親戚などで該当地域に住んでいる人がいれば、代わって購入してもらうのも面白いかもしれません。

『10万円以上』の当選経験者が多い都道府県。上位10位発表。

『10万円以上』の当選経験者が多い都道府県

『100万円以上』の当選経験者が多い都道府県。上位10位発表。

『10万円以上』の当選経験者が多い都道府県

宝くじを購入するときに何かこだわりはあるのか?!

『10万円以上の当選者』と『100万円以上の当選者』とで、以下3点の項目を比較してみました。
以下アンケート結果表をご覧ください。宝くじには番号が連続している連番と、番号の連続性はなくバラバラに購入できるバラがあります。以下3点の項目のうち、唯一共通したのが、連番とバラの両方を一緒に買うパターンが最も多いということです。「売り場のこだわり」は、100万円以上当選者の方が若干多いですが大差は無いようです。また「過去の投資金額」では、最低投資額の1万円未満に注目してみると、両者2倍の開きがあることが分かりました。

①【Q】「連番」または「バラ」のどちらで購入することが多いですか?

10万円以上当選したことがあるモニターさんに聞きました(n=324)
100万円以上当選したことがあるモニターさんに聞きました(n=94)
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②【Q】宝くじを購入するとき、「売り場」を選んでいますか?

10万円以上当選したことがあるモニターさんに聞きました(n=324)
100万円以上当選したことがあるモニターさんに聞きました(n=94)
宝くじを購入するとき、「売り場」を選んでいますか?

③【Q】今まで宝くじに投資した金額の合計はいくらくらいですか?

10万円以上当選したことがあるモニターさんに聞きました(n=324)
100万円以上当選したことがあるモニターさんに聞きました(n=94)
今まで宝くじに投資した金額の合計はいくらくらいですか??

ボイスノート調査によらずとも、当選経験がない人が圧倒的に多いことは想像がつくことです。しかし、それでも宝くじを買い続ける人たちには何か特別な心理でもあるのでしょうか。

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カンタンにできる宝くじの当選確率アップ方法

    1, 北海道、和歌山県、茨城県で買う。
    2, 連番とバラの両方を一緒に買う。
    3, 多額の投資をする必要はない。

結果的に、宝くじは「当選する人」と「当選しない人」の2つに1つしかありません。
1口300円ほどの宝くじですが、1枚でも購入すれば誰にでも当たる可能性があります。逆に1枚も買わなければ100%当たることはありません。

最近では、なんとも夢のある宝くじのCMを目にします。そんなCMを見て、「1億円当たったらどうしようかな・・・?」と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。筆者もその1人ですが、仮に1口でも購入していれば夢を膨らますこともできます。「当選の最低条件=宝くじを1口以上購入すること」とすれば、購入した時点であなたも当選する可能性と、夢を想像する権利の両方を購入していると言えるでしょう。

宝くじが…!

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