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家計費の節約は、節電とお弁当作りから!消費電力を気にすれば5%の節約に

VNM編集部 お金

増税や物価の上昇、一時期は野菜の価格の高騰など、家計に厳しい時期はまだもう少し続いてしまいそうです。普段から気にかけている主婦のみなさんはもちろん、あまりそういった点に無頓着だったけれど、最近の生活の中で節約を意識するようになった、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、皆さんの家計節約について伺った調査の結果をお伝えします。

家計の節約、心がけてますか?

家計節約に関する調査

対象条件:日本全国のモニターさん
回答者数:600人
(調査日:2013/4/4~2013/4/5)

家計の節約を意識している方はおよそ7割!

【Q】家計節約のために何か行っていますか?

日本全国のモニターさん(n=600)
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【Q】:節約しようと思ったきっかけは何ですか?[上位五位]

家計節約を行っているモニターさん(n=400)
0013-3
家計節約を意識して何かを行っているという方は全体の3分の2に当たる66%となりました。その方々に節約をはじめるきっかけを伺ったところ、収入減などによる「経済的理由」が39%で一位、震災に端を発する「光熱費値上げ」が15%「将来の不安」により貯金をしようとした方たちが14%と続きました。どちらかというと、節約せざるを得ない状況にある方が多い結果となりました。

家計にゆとりが出来ても、節約は続ける!

【Q】節約したお金は何に利用しますか?

家計節約を行っているモニターさん(n=400)
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節約の結果捻出できた分はどう使うか、という質問ですが、約4割の方が「貯金」約3割の方が「生活の足し」にすると回答されました。節約をしてそのぶんパーッと旅行やレジャーに!という方は少数派で、多くの方は、日々の生活や将来のために節約に励んでいるということのようです。

【Q】収入が上がったり景気が良くなった場合、節約をやめると思いますか?

家計節約を行っているモニターさん(n=400)
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「いいえ」と回答された、収入が上がっても節約はやめないという方が6割近くにのぼりました。日々の生活のために節約を心がけている方が多い中でこの結果ということは、現在行っている節約が決して過酷を強いるものでなく、無理のない範囲で行えている、ということなのではないでしょうか?あまり生活に支障をきたすようなことをしていると長続きはしません。可能な範囲で行うことが、節約を続けていく大事なポイントのようです。

効果的な節約術は、やはり節電!

【Q】実際に行っている節約術の中で、最も効果的なものは何ですか?

家計節約を行っているモニターさん(n=400)

1位:電気料金削減  37%
2位:食費を抑える  25%
3位:買い物を減らす 18%
4位:趣味、レジャーを我慢 8%
5位:家計簿をつける 5%

上位5つを見ると、「電気料金削減」つまり「節電」が37%で最も多い回答となりました。具体的な内容も合わせて聞いていますが、多かったのは、

早寝、早起きを心がける
・使っていないコンセントを抜く

というものでした。

ある調査によると、待機時消費電力(家電製品を使用していない時に、プラグをコンセントに挿したままにすることで消費する電力)は、家庭一世帯あたりにおける全消費電力量の約6%に相当することがわかっています。つまり、使っていないコンセントをこまめに抜くことで、電気料金を最大6%削減することが出来る、ということです。
関連:資源エネルギー庁「待機時消費電力を減らしましょう。」

また、先ほどの調査2位の「食費を抑える」ですが、こちらの回答をされた方の多くはご家族など複数人で生活されている方が多く、同居人数が多くなるほど、食費の削減は大きな効果をもたらすようです。外食になりがちなお昼ご飯を、お弁当を作ることで節約しているという方も多く見受けられました。

関連:冬も節電!大事なのは、無理をしないこととその成果を実感すること!

ライフスタイルに合った節約術を!

節約を効率よく行っている方は、「効果的な節約術はこれ!」と決まっているわけではなく、同居人数やライフスタイルに見合った節約術を行っている印象を受けました。
例えば、自分だけが早寝早起きを心がけても、他の家族が遅くまで起きている状況では電気料金削減の効果は薄いでしょう。ご自身の環境にあう節約術こそが最も効果的な節約術と言えるのではないでしょうか。
最後に、モニターさんに聞けた節約術とライフスタイルを組み合わせて効果的な節約術を検討してみました。
無理のない範囲で、あなたに該当する節約術を試してみてはいかがでしょうか?

  • 電気料金削減:生活サイクルにぶれが少ない、少人数での住まい向き。
  • 食費を抑える:まとめて料理を作る機会の多い、大人数での住まい向き。
  • 買い物、趣味、レジャー節約:多趣味など、節約をする部分がある方向き。
  • 家計簿をつける:月によって支出に差がある方向き(固定費の2ヶ月払いなど)

関連:家計簿つけたい人必見!最大の敵は数字が合わない事。続けられる家計簿ってどんなの?

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