育児の記事

子供のはじめての留守番、施錠をしっかりしているだけで、大丈夫?

VNM編集部 育児

お正月や夏の特番の時期になると、放送されているのが『はじめてのおつかい』です。
自分の子どもでもないのに、気持ちが入ってしまうんですよね。
最近は涙もろくなってきてしまっているので、なかなか観ないようにしています・・。

親からすると、「はじめてのおつかい」もかなりドキドキしますが、それと同様か、あるいはそれ以上に心配になってしまうだろうと思われるのが、「はじめての留守番」です。
子どもをひとり家に残して出かけなければならないという心配、不安はかなりのものでしょう。
皆さんはどのようにしてお子さまの「はじめての留守番」を乗り切ったのでしょうか?
今回は、「子どもの留守番」についての調査を行ってみました。

はじめての留守番

子どもに関するアンケート

対象条件:日本全国のモニターさん
回答者数:1009人
(調査日:2014/12/28~2014/12/29)

【Q】はじめてお子さまがひとり家で留守番をしたのは何歳の時ですか?

お子様に留守番をさせた経験のあるモニターさん(n=539)
お子さまがひとりで留守番をしたのは何歳の時ですか?

今回の調査で最も多い回答となったのは「10歳」の時で11.7%、続いて「6歳」が8.3%となりました。
「0歳」の時からひとりで留守番をさせた、という方も2.2%いらっしゃるようです。
もちろん、「何歳になったら留守番して良い」と決まっているわけではありませんので、「いつひとりで留守番させるか」はそれぞれの家庭によります。
あくまでも参考データということでご理解ください。

【Q】初めてお子さまがひとり家で留守番をした際、特別な防犯対策を講じましたか?

お子様に留守番をさせた経験のあるモニターさん(有効回答178、自由記述より抜粋して集計)

続いてはいざ留守番をさせるという際に、どういった対策を講じたかということを伺いました。
自由記述で回答していただいたものから抜粋して集計しました。

1位:玄関や窓をしっかり施錠して、決して開けないように約束 91票
2位:家の電話が鳴っても出ないように約束 28票
3位:来客があっても居留守を使う 13票
4位:ガスの元栓を閉めるなど火の元の確認 7票

外からの接触を一切遮断する、という対策が多い結果となりました。
また、中には「携帯電話を持たせる」という回答も多くありました。
家の電話には対応せず、何かあったら携帯電話で連絡を取るようにといったところでしょうか。
こういった対策については家事代行サービスや警備会社セコムのブログ等でも言及されています。

CaSyブログ「約束事がポイント!子どものお留守番で気をつけること」
https://casy.co.jp/fblog/308.html

セコム子どもの安全ブログ「冬休みの留守番を考える」
http://www.secom.co.jp/kodomo/o/20141211.html

一方、同じく警備会社のALSOKのコラムでは、一歩進んだ提案がなされています。

子どもの留守番中に電話が鳴ることがあります。相手がドロボウの場合、侵入前に留守とおぼしき家に電話をかけ在宅かどうかを確かめている可能性も……。
そのため、「電話がかかって来ても出ない」と教えるだけでは不十分。泥棒に留守宅だと確信されて、子どもがいるにも関わらず、住宅に侵入される恐れがあるのです。

ALSOKライフサポートコラム「子ども一人で留守番……前もって教えておくべきことは?」
http://www.alsok.co.jp/person/lifesupport/child/03.html

このような行為は俗に「アタリ行為」と呼ばれているそうです。
参考:公益社団法人 東京共同住宅協会 ※編集注:該当記事が掲載終了しているためリンクを外しました。

ALSOKのコラムにあったような、怪しまれない電話応対をお子様と練習をしておくのが良いのかもしれません。

備えあれば……でも過敏にもなりすぎず!

少々怖い話になってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
何事もそうですが、気をつけることは大事ですが、気をつけすぎて過敏になってしまうのも考えもの
提示しておいてなんですが、「留守番なんてさせてられない!」になりすぎないようにしたいものです。
ここで、アンケートの結果と上記でご紹介したブログをもとに、
「はじめての留守番」チェックリストをまとめてみたいと思います。

親が気をつけること

  • 玄関や窓の施錠 2階や小窓なども忘れずに確認
  • 家の電話の設定 留守番電話か転送の設定を
  • 火の元の確認  ガスの元栓の確認、ライターなどは手の届くところにないか?
  • 室内環境の確認 冷暖房は適切に稼働しているか?
  • 近隣との連携  日頃からの協力体制が大事です

子どもと約束すること

  • 誰が来ても玄関を決して開けない
  • 家の電話には出ない(または応対方法を決める
  • 火気厳禁
  • 冷暖房エアコン等は使って良いものを決めておく
  • 困ったらすぐに連絡する

それでは最後に、もうひとつ皆さんに聞いていた質問の回答をご紹介します。
実際に留守番をさせたらどうなったか、という質問です。

【Q】初めてお子さまがひとり家で留守番をした際、ひとりにしたことで何か起きましたか?

部屋が散らかりまくってました(50代・男性)
飲みものをこぼした後、ドライヤーで乾かそうとしていた。帰宅時、リビングにドライヤーが残ったままだった(40代・男性)
いい子で留守番していた(40代・女性)

微笑ましい!
「おつかい」もそうですが、「留守番」もいつかは通らないといけない道です。
しっかり備えることは備えて、あとはお子さまに任せて、帰ったらいっぱい褒めてあげてください。

・帰ってきたら、母親に、泣いて抱きついた(40代・男性)

お子さまも一生懸命頑張って留守番してくれているようですよ。

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