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日記を今度こそつけてみよう!続けるコツは、続けようとしないこと!

VNM編集部 生活

新年を迎えたとき、年度が変わるとき、誕生日を迎えたとき、職場や立場が変わったとき、お風呂に入っているとき、事あるごとに、「日記をつけよう」と思い立ちます。日記をつけるのに向いていそうなiPhoneアプリを見つけて、2日3日くらいは書き続けるものの、あっさりやめてしまう・・。その繰り返しで早数十年が経ってしまいました。

「日記 メリット」で検索してみると、約150万件の結果が出てきます。これだけメリットがあることがわかっているのに、どうして続かないんでしょうか?皆さんは日記をつけていますか?ちゃんと続けられていますか?今回は日記について調査してみました。

脱・三日坊主!日記をつけてみよう!

日記に関するアンケート

対象条件:日本全国のモニターさん
回答者数:1000人
(調査日:2015/1/14~2015/1/15)

【Q】あなたは現在「日記」をつけていますか?

日本全国のモニターさん(n=1000)
現在日記をつけていますか?
まずは、現在日記をつけているか伺いました。
その結果、「はい」が14.4%、約7人に1人が現在日記をつけていることがわかりました。漠然と想像していたよりもちょっと少なかったように思います。

では、これまでに「日記をつけた経験のある方」はどうでしょうか?

【Q】これまでに「日記」をつけていたことはありますか?

日本全国のモニターさん(n=1000)
これまでに日記をつけていたことはありますか?

日記をつけた経験のある方は47.9%。約半数となりました。今回のアンケートはちょうど1000人回答しているので、約500人が日記経験ありで、現在も日記を続けているのが約150人。日記経験者の少なくとも7割程度の方は日記を続けることが出来なかった、という計算になります。
「日記を続ける」という行為が、とても難易度の高いモノに思えてしまうような数字ですね・・。

では、何故日記を書くことが続かないのか、日記をやめてしまった方に伺いました。

日記は何故続かない?

【Q】日記をやめてしまった理由を教えてください

日記をやめてしまったモニターさん(有効回答229)

1回忘れるとついつい忘れる!(60代以上・男性)
・毎日日記をかく内容がない(40代・女性)
・一旦つけられなかったときにあとからの追記が困難を要する(50代・男性)
・生活が不規則でいつ書けばいいかわからなくなり辞めてしまった(30代・女性)
いいことがなくて書きたいことが見つからなくてやめてしまった(50代・女性)

「ごもっとも!」と思えるようなご意見、いくつか抜粋してみました。
最初は気合をいれて書き始めるものの、つい忘れがちになって、あとからさかのぼるのがとても大変だったり、「日記をつける時間」を必ず作ろうと思いつつも不規則な生活でその時間を設定することすら出来なかったり、そしてそもそも書きたいことが見つからない。
日記に挫折した方、書こうとすら思わなかった方々は、概ねこうしたことが理由なのではないでしょうか。

日記を続けるコツは、続けないこと?続けること?

同様に、日記を続けている方にもその理由を伺いました。どうしてそんなに続くんですか?

【Q】日記を続けるコツは何だと思いますか?

日記を続けているモニターさん(有効回答99)

・毎日書くのが良いと思いがちだが、無理せず気が向いた時だけ書く。義務感や作業感で書いても疲れるだけ(20代・男性)
気が向いた時だけ気が向いたことを書くのが続けるコツかと思います(20代・女性)
毎日つけようと頑張らないこと。ちょっとした出来事をメモのように書いていくと案外、長続きします(50代・女性)
・箇条書きで、何かあったときだけ書く。毎日書かなくてはとおもわないこと(40代・女性)

いかがでしょうか。「日記は毎日つけるもの」と当たり前のように思っていましたが、書ける時だけ書く、くらいの気持ちなら、「何か書かなきゃ」のプレッシャーからは解放されそうです。
「続けるためには、続けようとしないこと」。これ、目からウロコが落ちまくりです。

一方でこういったご意見もありました。

1日1行でも毎日続けること(40代・女性)
・短くてもいいので、一言でも書く(50代・男性)
・内容はとにかく、続ける気持ち気力!(50代・男性)

確かに、毎日「少しでも書く」というのを習慣づけることが出来れば、多忙を言い訳にはしなくなりそうです。ここでのポイントは「1行でも」「短くても」良いということですね。「忙しい」と書くだけだったとしても、書き続けることが大事。
これはこれで納得が出来るアドバイスです。

最後に、こんなアイデアもあったのでご紹介します。

トイレに常備して、座った時に必ず書くようにする(50代・女性)

これはこれで凄いアイデアではないでしょうか。
トイレに行かない人なんていないわけで、しかも、数分間座っている状況というのは(ほぼ)必ずあるわけですから!
しかも、トイレの個室の中って、周りから隔離されている感もあるので、フラットな気持ちで書けるのかもしれません。
ついつい長居してしまいそうですが(笑)

a0001_013134というわけで、日記を続けるコツをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
「新年度から!」とか「来月の頭から!」とか気負わずに、さらーっとこの記事を読みついでに手近なノートに始めてみる、くらいの感じで、ぜひ新たな日記ライフ、スタートさせてみてください。
 
 
 

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