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玉木宏もびっくり?4人に1人が自覚アリ…あなたは残念な夫ですか!?

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VNM編集部 育児

幸せな夫婦が、第一子の出産をきっかけにして関係を悪化させ、最悪の場合「産後離婚」に至ることもあるという「産後危機」。それをテーマにしたドラマが、現在フジテレビで放送中の『残念な夫。』です。玉木宏さんと倉科カナさんが夫婦を演じ、先日の第一話で早速「残念な夫ぶり」と「モンスター妻ぶり」を見せています。
「自分はイクメンだ」と周囲には言いつつ、家事は仕事が忙しいことを言い訳にして、「頼まれればやる程度」。生まれたばかりの子供への接し方がわからず、育児に消極的になりがちな「夫」に、初の出産と子育てに余裕のない「妻」の評価は下がっていくばかり。「家庭内カースト」における夫の順位は最下層へ・・。というのが第一話。

そんな『残念な夫。』を、ボイスノートの男性会員の皆さんはどのようにご覧になったのでしょうか?また、自分のことをどのように評価しているのでしょうか?今回はそんな調査を行なってみました。

参考:フジテレビ『残念な夫。』 http://www.fujitv.co.jp/zannen/

関連:井上真央が妹、柴咲コウが謎の妻、玉木宏は残念な夫!注目ドラマは?

あなたは自分のことを「残念な夫」だと思いますか?

夫婦に関するアンケート

対象条件:既婚の男性モニターさん
回答者数:1000人
(調査日:2015/1/14~2015/1/19)

【Q】『残念な夫。』第一話をご覧になりましたか?

既婚の男性モニターさん(n=1000)
残念な夫。第一話見ましたか?

「リアルタイムで観た」と「録画・オンデマンドで観た」という方を合わせると11.9%となりました。第一話の関東地方の視聴率が9.4%だったことを考えると、少し高めな数字とも言えるのではないでしょうか。
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世代別に見てみると、ちょうど当事者として意識の高い世代と言えるであろう、30代・40代が多く観ているという結果が出ました。30代は録画視聴も合わせると20.2%、5人に1人程が観ているという計算になります。40代も17.1%となりました。

「残念な夫」の特徴は、「無理解」であること…

【Q】あなたはズバリ、「残念な夫」ですか?

既婚の男性モニターさん(n=1000)
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自分を「残念な夫である」と回答したのは全体の25.1%、4人にひとりとなりました。「残念な夫でない」と答えたのは残りの約75%でした。
結構自覚をされている方が多いように思います。

『残念な夫。』を実際にご覧になった方だけに絞り込むと、自分は「残念な夫」だと回答した方は約半数の46.6%にまでさらに増加します。実際に観ると身につまされる思いをしてしまうのでしょうか。いや、思いますよね!まだ幸か不幸か(?)父親になる予定のない筆者でさえも「いざその時が来たら、これは大変だ」と思わされるくらいだったので、当事者の皆さんはきっと一層強く感じたことでしょう・・。

ここでさらに、「残念な夫である」と回答した方にはどういった点が残念だと自分で思うのか、「残念な夫ではない」と回答した方にはどういった点で自分をそう評価したのかを伺いました。
まずは「残念な夫である」と回答した皆さんです。

【Q】どういった点で自分を「残念な夫」だと思われますか?

「自分は残念な夫」だと思われている既婚の男性モニターさん(有効回答115)

子育てにはあまり積極的ではないので(30代)
仕事にかまけて子供に接する機会が非常に少なかった(60代)
ドラマの内容がほぼあてはまる(30代)
よかれと思ってすることがほとんど反感を買う(50代)

現役の「パパ」たちからも、子育てを卒業した「元パパ」の方たちからもぐっと伝わってくるものがある気がします・・。ドラマの中でも「手伝おうか?」と問いかけたところで「妻」が「なんでいちいち聞くわけ!?」と怒りをぶつけるというシーンがありましたが、自分では「よかれと思って」いても、それが逆効果になってしまうというとても「残念」なシーンです・・。

女性が思っている理想の夫には、到底なれない(40代)
気持ちで思っていても言葉に出さないとわかってくれないことが多く、今でも子育てに参加してくれなかったといわれる(60代)

と、ため息さえ届いてきそうな回答もありました。決して自ら「残念」になろうと思ったわけではなかったという方が多いようです。

中には、自らを「残念な夫」と評しながらも、

どんなに頑張っても、次の要求が来る。満足しないようなので、何もしないほうがましだと考えるようになった(50代)

といったご意見も見られました。夫は夫なりに頑張っているのに、妻からは「残念」の烙印を押される。こうした感覚のズレも「産後危機」のひとつの特徴といえるのではないでしょうか。
一方、「残念な夫ではない」と回答した皆さんにも伺いました。

【Q】どういった点で自分を評価していますか?

「自分は残念な夫でない」と回答した既婚の男性モニターさん(有効回答192)

積極的に家事や子育てに参加していて幸せである(50代)
休みの日は家事を分担して行っている(50代)
・自分のできることは自分でやる。育児を率先してする。配偶者任せにしない(30代)

と頼もしい回答が並ぶ中、少し心配な回答もいくつか見られました。

妻がしっかりとやってくれているので、残念な夫ではない(50代)
・家族のため仕事を頑張っているのだから当然です(50代)
ダメ夫を演じていても最終的には夫が全体を把握している(60代)

この3名は子育てが一段落されているようなので、だからこそこう言えるのかもしれませんが、きっといま現役で子育てに立ち向かうパパさんたちには決して言えないフレーズではないでしょうか・・。

「夫」も「パパ」もそうでない人たちも、勉強になるドラマ!

いかがでしたでしょうか。ドラマでは(今のところ)コミカルに「産後危機」が描かれていますが、「残念な夫」がここからどのようにして「理想の父親」「理想の夫」になっていくか、が今後描かれていくと思われます。
これから「パパ」になる「夫」の皆さんも、これから「夫」になる皆さんも、もう「パパ」は一段落した「夫」の皆さんも、男性が観るべきドラマではないかなと筆者は思います。奥さんから「残念」と言われないように、『残念な夫。』で理想の夫ぶりを学びましょう!

関連:ネット動画、有料配信よりもテレビ番組の見逃し配信が注目度高し!!
    ※記事内で紹介しているフジテレビの見逃し配信サービス「プラスセブン」で、
     『残念な夫。』も放送後一週間は無料配信されています!