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調味料湿気対策に欠かせないのは、容器に爪楊枝を混入させること!?

VNM編集部 生活

よし、今日はちょっと気合い入れて料理でもしますか・・と、砂糖や塩を棚から出してみると、前に見た時はサラサラだったのに、今はばっきばきに固まっている!ってこと、ありますよね。湿気の多い場所に置いているつもりもないのですが、時期によってはすぐに固まってしまいます。これって、皆さんも同様に困っているんではないでしょうか?何か良い方法で対策している方もいるんじゃないでしょうか?今回は、このあたりについて調査してみました!

冷蔵庫?パン?つまようじ?調味料の湿気対策!

調味料に関するアンケート

対象条件:日本全国のモニターさん
回答者数:1003人
(調査日:2015/1/26~2015/1/27)

【Q】あなたはご自分で料理をしますか?

日本全国のモニターさん(n=1003)
あなたは自分で料理をしますか?

「よくする」が33.9%、「たまにする」が24.8%、合わせて6割ほどとなりました。「全くしない」と答えた方が17.7%。料理をする割合、思ったより多い気がします。ではこの「よくする」「たまにする」と回答された方に、調味料のこと伺ってみましょう。

【Q】調味料が湿気って固まってしまうことはありますか?

料理を「よくする」または「たまにする」と回答されたモニターさん(n=588)
調味料が湿気って固まってしまうことはありますか?

「よくある」と「たまにある」、合わせて72%となりました。やはりかなりの方が調味料が固まってしまった経験をされているようです。「ない」と回答されたのが合わせて残りの約3割。もしかすると、この方たちは既に、良い湿気対策を講じているのかもしれません。早速伺ってみましょう!

【Q】具体的にどのような対策を講じているかを教えてください

料理を「よくする」または「たまにする」と回答されたモニターさん(n=588)
自由記述で回答をいただきましたので、ご紹介していきます。

○小麦粉やカレー粉は冷蔵庫で!

粉末の場合、密封して冷蔵庫で保管する(50代・女性)

代表でおひとりご紹介しましたが、こういった「冷蔵庫に入れる」という回答がこの質問の中で最も多い回答でした。冷蔵庫の中って、実はだいぶ乾燥しているんだそうです。そのため、冷蔵庫に入れて保存すれば、乾燥状態を保つことが出来るとのこと。小麦粉やカレー粉の残りなどが向いているかもしれません。
ここで大事なのはしっかりと「密封」すること。近年、袋の口の隙間などからダニが入り込んで、その死骸やフンなどが粉末に紛れ込んでしまい健康被害が発生するということが確認されています。密封用の容器や袋などがあるので、それを活用しましょう。

○砂糖が固まっているのは、湿気っているからではない!?

砂糖は敢えて冷蔵庫に入れる必要はありません。実は、砂糖は湿気ったことにより固まってしまうのではなく、乾燥することで固まるそうなんです。もう少し正確に言うと、「一度湿気を持った砂糖が乾燥すると固まる」ということらしいので、まずは湿気をもたないように保存する必要があるそうです。
そこで、こちらの回答をご紹介します。

お砂糖がかたまると、残り物のパンを入れている(40代・女性)

砂糖を入れている容器に、食パンでもロールパンのようなものでも入れておくと、パンが砂糖の湿気を吸い取って・・ではなく逆に、パンの持つ水分を砂糖が適度に吸い取って、固まらない状態で保つことが出来るんだそうです。

このように、ちぎった食パンを入れておくとちょうど良い状態に戻してくれるそうです。実際にはちぎれば充分なんですが、せっかく撮影するならもう少し綺麗に切ればよかったですね・・。

○塩はお米か爪楊枝!?

塩も同様に湿気を抜いてあげる必要があるんですが、

塩が入った瓶の中に、炒ったお米を入れている(50代・女性)
爪楊枝をいれたり、逆さまにしたり(40代・女性)

といった方法を教えていただきました。
今回はこんな感じでちょっと固まりつつあったアジシオの中に爪楊枝を入れてみました。
異物混入させているわけではありません、念のため。
seas04
定食屋さんなどで、爪楊枝で固まっている塩を突いてバラすために入れているのかと思っていたんですが、爪楊枝も湿気を吸収するのにちょうど良いんだそうです。この状態で使用すると、おみくじのように爪楊枝が出てきてしまうことがあるので、少し折っておく、というのもポイントのようです。

シリカゲルは再利用できる!

いかがでしたでしょうか。調味料って何となく、台所のコンロ周りの決まったところに置いてある、むしろ置きっぱなしというイメージがあるんですが、それぞれに適切な保存方法があるんですね。
ちなみに、こういった回答も多くありました。最後にご紹介します。

お菓子などに入っている乾燥剤を入れる(30代・女性)

お菓子や海苔などに入っている乾燥剤ですが、「シリカゲル」という種類については再利用することが出来るんです。意識して取っておくとけっこうな量になりますよね。
小袋に入っているシリカゲルを袋から出してフライパンでゆっくりと熱して、水分を飛ばすことで再び吸収力が戻ります。
シリカゲルの白い粉末と一緒に入っているピンクや青の粒がその目安になっていて、熱することでピンクが青に変わればそれが復活のサインです。自分でティーバッグが作れる不織布のパックに入れて、調味料とともに入れれば乾燥剤としてしっかり機能してくれます。
気をつける点は2点。熱したあとはもちろん熱くなっているので、ある程度冷ます必要があります。
そのタイミングでまた湿気ってしまわないように、密封容器の中で冷ますのが良いでしょう。また、電子レンジで熱すると破裂する危険があるので、フライパンでゆっくりと乾かしていくようにしてください。

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