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引越しに費用を掛けたくなかったら友人に頼んで自力でやってみよう!

引越し
VNM編集部 生活

入学、入社、転勤、結婚・・などなど、人生の節目に合わせて発生するのが引越しです。
だいたいこういった節目のタイミングというのは、もろもろの準備でバタバタしていて、並行して引越しをしなければならないので大変!というイメージがありますが、皆さんはいかがでしょうか?今回はそんな人生のイベント、引越しについての調査を行なってみました。

引越しするなら業者に頼む?自分で頑張る?

引越しに関するアンケート

対象条件:日本全国のモニターさん
回答者数:1000人
(調査日:2015/1/29~2015/1/30)

【Q】これまでに何度くらい引越しを経験していますか?

日本全国のモニターさん(n=1000)
今までに何回引越ししてますか?

最も多かったのは「5~10回程度」で30.1%でした。「11回以上」と回答した方も4.3%。そういえば、引越しが趣味、という人もたまに見かけますよね。
逆に「0回」つまり引越しをしたことがない」という方は10.6%、約1割となりました。

【Q】引越し業者を決めるにあたり、決め手になるのはどれですか?

引越し経験が1回以上あるモニターさん(n=912)
引越し業者の決め手になるのは?

決め手になるのは「費用」と回答されたのが60.3%。圧倒的に多い回答となりました。
続いてはだいぶ差が開いて「見積もり時の対応の良さ」が9.5%となりました。
どれだけの費用が掛かるのかが、引越しにおける最重要ポイントと言えそうです。

となると、業者の選定にはかなり時間が掛かってしまいます。
まずは複数の会社から見積もりを取って、さらにそこから値引きの交渉をする。
引越しまで期限が無い人にとっては、その時間は惜しいと思います。

そうお考えのあなたへ、とっておきの方法をご紹介いたします。
その方法は、ずばり「友人に頼む」です。

2tトラック程度の荷物量ならば「素人」でも運べるはず!

【Q】業者ではなく、友人に頼んで引越しをしたことはありますか?

引越し経験が1回以上あるモニターさん(n=895)
友人に頼んで引越しをしたことありますか?

【Q】友人に頼んで引越しをしたのは何故ですか?

友人に頼んで引越しをしたことがあるモニターさん(n=448)
友人に頼んで引越しをしたのは何故ですか?

業者ではなく友人たちと引越しをしたことがあるのは全体のちょうど半分の50.2%。
このうち、その理由を「安く済むから」と回答されたのが66%ほどとなりました。
費用面を第一に考えるのであれば、友人に頼むのもひとつの選択肢となり得そうです。

もちろん引越しという重労働を頼める間柄の友達がいる事が大前提ですが、頼めそうな人がいる場合は、思い切ってお願いしてみるのも手です。
OKをもらえたら、さっそく準備に取り掛かりましょう。

自分で用意するものは梱包用の資材、運搬用の車、必要な場合はロープ、以上3点のみです。
まず資材は、一般的な段ボール箱やエアクッション(プチプチ)などはホームセンターなどで購入する事が出来ます。通販サイトでも、10枚単位で段ボール箱を売っていたり、段ボール箱とガムテープ、ビニール紐等がセットになった引越し用のパックを売っていたりするお店もありますし、家まで届けてくれるのも魅力です。一度検索してみても良いでしょう。

運搬用の車は、レンタカー屋でトラックを借りることが出来るので、引越し日が決まったら早いうちに予約しておきましょう。

【Q】友人たちと引越しをする際、トラックのサイズはどれくらいでしたか?

友人に頼んで引越しをしたことがあるモニターさん(n=449)
トラックのサイズは?

軽トラックが43.4%2tトラックが46.3%となりました。これ以上荷物量が多くなるようだと、相当な作業量になってしまい、友人にかなりの負担を掛けてしまうことになりかねません。単身か、それに準ずるくらいの規模の引越しに向いているのかもしれません。

当日までの荷物梱包は自分ひとりで行うも良し、一週間前や前日までに依頼して一緒に行うも良しです。
スケジュールを考慮しながら当日まで終わらせましょう。

いざ当日になったら、家具や段ボールの積み込みをいよいよ始めます。
台車があると複数の荷物を一度に運べますが、無くても問題ありません。

トラックに積み込む場合のコツとしては、まず段ボールから奥に積み重ねていきます。
その手前に洗濯機やテレビ台等の中くらいの家具を、更に手前にはタンスや冷蔵庫といった大きな家具を積みます。

積み込みの途中、布団や毛布でしっかりと家具の隙間を埋めていく事も重要です。
あとは運搬、荷卸し、設置、荷解きで終了です。
距離や規模、何人に頼むかで掛かる時間も変わってきますが、朝から頑張れば、基本的には1日あれば終わるでしょう。

プロに頼まないということは、それなりのリスクもあります

友人に頼む際は、注意すべき事もあります。
引越し中に起きた事故、例えば物が破損してしまったり、部屋に傷をつけてしまったりといったことがあったとしても、補償はありません。
そこで友達に弁償を求めるのも、今後の関係を考えると良くないでしょう。

加えて、いくら安く済ませたいからといっても謝礼は必須です。
いくら親しい間柄だといっても、せめて引越し中の差し入れ、終了後の食事代、交通費は感謝をこめてこちらで負担しましょう。

上記で紹介したように、友達に頼むということにはリスクはありますが、比較的安価に引越しを完了させることが出来るかもしれません。
費用を第一に考える場合には、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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