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名刺管理もスマホで!溜まった名刺は一気にデータ化して整理を!

名刺管理もスマホで!溜まった名刺は一気にデータ化して整理を!
VNM編集部 仕事

ビジネスマンの必須アイテムのひとつが、名刺です。最近は仕事上だけに限らず、プライベート用の名刺を持っているという方も増えたように思います。でも、交換したは良いけれど、特に何の整理もしないまま溜めちゃったままという方も少なくないのではないでしょうか。
くるくる回転する名刺ホルダーに憧れた時期もありますが、今は名刺管理もスマホを使ってデジタル化するのが主流になってきています。
そこで今回は、スマホで使える名刺管理アプリを3つご紹介します。便利なアプリを見つけて、溜まった名刺を一気にデータ化してしまいましょう!

名刺管理アプリ比較!

1.Eight

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データ手入力だから間違いが少ない!

まずご紹介するのは『Eight』。最大の特徴は、データの登録が手入力によって行われるということ。アプリ上で名刺を撮影してデータをアップロードすれば、オペレーターさんが手入力をしてくれるのです。そのため、他のサービスよりも圧倒的に間違いが少ないのが魅力です。

PCでも使える&相手もユーザーなら異動情報もすぐわかる!

ログインすればPC版サイトでもデータの管理が出来ます。追加情報などはPC版サイトで入れていくのが手軽かもしれません。
また、名刺交換をした相手も『Eight』ユーザーならばアプリ上でのメッセージのやり取りや、異動などで名刺が変わった場合の情報の自動更新も可能。ただもらった名刺をデータ化するだけでなく、その先も継続して使えるサービスです。

有料サービスで時間短縮&データのダウンロードが可能に

基本的には無料で使えますが、プレミアムサービス(月額400円または年額4000円)に申し込めばデータの入力までの時間が短縮されたり、登録した名刺のデータをcsv形式でダウンロードしたりが出来るようになります。

時間が掛かる&エクスポート出来ない…

ネックを挙げるとすれば、ひとつはここで登録した情報をスマートフォンの「連絡先」「アドレス帳」にエクスポート出来ないという点です。メールアドレスをタップすればメールアプリは開くし、電話番号をタップすれば発信も可能なのですが、『Eight』上のデータとスマートフォン上のデータ、2つの「電話帳」が存在することになってしまうというのが気になる点ではあります。
もうひとつはデータ入力がオペレーターさんの手入力であるため、登録完了まで時間が掛かること。混雑時には数日掛かることもあります。この点はプレミアムサービスを使えば解決するので、気になる人は申し込んでみるのも手でしょう。

参考:50万人が使う名刺管理アプリ Eight https://8card.net/

2.CamCard

camcard

自動認識&デジタル名刺交換!

続いては『CamCard』。カメラをかざすだけで名刺が自動的に認識されて、データが読み込まれます。設定しておけば、GoogleやiCloudの連絡先にも登録することが出来ます。
また、自分のプロフィールを登録しておけば、同じ『CamCard』ユーザー同士では直接アプリを通じての連絡先の交換が可能。まさに「デジタル名刺交換」といったところです。

項目がズレることがあるけどPC版で修正が可能

文字の認識率は高いのですが、名刺のデザインによっては項目がズレてしまうことがあります。アプリ上での修正も可能ですが、こちらもサーバー上にデータが保存されているので、追加入力や修正はPC版サイトで行うのが簡単そうです。

無料で登録できるのは200枚まで

アプリは無料版と有料版の2種類が公開されています。無料版では広告が表示されるのと、登録が200枚までしか出来ないようになっています。有料版は900円。無料版を使ってみて、長く使えそうだということであれば有料版を購入するというのが良さそうです。

参考:名刺管理 名刺認識アプリ CAMCARD https://www.camcard.jp/

3.Evernote

evernote

なんでも残せるEvernoteに名刺も保存!

『Evernote』というと、メモや写真、Webページに音声データなどなんでもアップロードして管理が出来るサービスとして有名ですが、名刺の管理も手軽に出来るようになりました。もともと名刺管理機能はあったのですが、『Scannable』というアプリが登場したことでさらに使いやすくなりました。

スキャン専用アプリでどんどん読み込める!

『Scannable』はその名の通り、書類のスキャンに特化したEvernoteのアプリです。カメラを書類にかざすと自動的に認識して撮影します。特に「名刺モード」などに切り替えたりする必要はなく、名刺を撮影すると連絡先データを抽出してくれます。この時点でスキャンした画像をタップして、さらに「連絡先を保存」というボタンが出てくるのでこれをタップすれば、スマートフォンの「連絡先」にデータを保存することが出来ます。画像の下のボタンをタップすればEvernoteにもすぐ保存が可能です。前もって名刺管理用のノートブック(保存先のフォルダのようなもの)を作っておけば、Evernote上で名刺の管理ができることになります。

「Linkedin」とも連携可能

ビジネスに特化したSNS「Linkedin」との連携が出来るのが大きな特徴の一つです。認識した名刺の持ち主が「Linkedin」のユーザーであれば、顔写真や最新のプロフィールなどが反映されます。

自動認識がちょっと苦しい…

Evernoteに限らずOCR(文字を自動認識する機能)搭載のアプリの宿命のような点ではあるのですが、文字を間違って認識することが多いのが残念な点です。また、名刺のデザインによっては、なかなか自動認識がうまくいかないこともありました。カラフルなものよりも真っ白に黒い文字のいわゆる典型的な名刺のほうが早く認識してくれるように思います。

参考:Evernote https://evernote.com/intl/jp/
   Scannable https://evernote.com/intl/jp/products/scannable/

長く使うものなのでじっくり検討を…

いかがでしょうか?どれも使い方次第ではメリットもデメリットもあるというのが正直なところですが、こうしたアプリやサービスは、アップデートで使いやすさが向上していくはずです。デメリットは解消されることを願いつつ、現時点でのデザインや使い勝手、好きな機能などを試す中で見つけて、これといえるものを使うのが良いのではないでしょうか。
名刺の管理は、長く使って価値が出てくるものです。じっくり腰を据えて検討して自分に合ったサービスを見つけてください。

【Q】名刺はどのように管理していますか?

名刺に関するアンケート

 対象条件:仕事やプライベートで名刺のやり取りがあるモニターさん
 回答者数:514人 (調査日:2015/3/25)

 ・ケースなどにとりあえず入れたまま  50.7%
 ・名刺ホルダーに並べて管理    35.6%
 ・名刺管理ソフトやアプリ      8.8%
 ・その他              5.0%

参考:使える名刺管理アプリ5個を徹底比較!便利で人気のアプリはこれだ!

 名刺のやり取りがある方の半数は特に整理もせずそのままという結果となりました。
ちゃんと整理しないと、ビジネスチャンス逃してしまっているかもしれませんよ…!
格安ネットリサーチ
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