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その仕事、続ける意味はある?迷うなら前を向いて転職を考えよう

その仕事、続ける意味はある?迷うなら前を向いて転職を考えよう
VNM編集部 仕事

「この仕事、辞めたい・・・」。
誰もが一度は、今やっている仕事を疑問に思う瞬間があるはずです。
就職して間もない頃は、あんなに情熱的に仕事に向き合っていたのに、いつの間にか仕事に集中できない、冷めている、そんな自分に気付いた時、転職を考えるのではないでしょうか?

だけど、実際に転職するとなったら何を基準に判断すればいいのか分からない。
もしかしたら、転職しても堂々巡りになるのではないかと不安になることもあるでしょう。
「もしかしたら自分の努力が足りないだけないのかもしれない」「自分が変われば、昔みたいに仕事が面白くなるかもしれない」。
そう言い聞かせて仕事を続ける人も多いはずです。

しかし、終身雇用が崩れ去った今、誰にとっても転職は他人事ではありません。
むしろ、就職したら一生その会社に捧げる人の方が貴重な存在になりつつあります。
どんな仕事に就いていても絶対安定はなく、誰もが今の仕事に疑問を持つ時期がきます。

今回は、転職経験者が語る「転職を決断するサイン」を集めてみました。自分が頑張ればなんとかなるかもしれないと思っているうちに、あなたは転職適期を逃しているかもしれません。

心にモヤモヤがうまれたら、転職のサイン

1.「ずっと、この仕事をやるのか…」

仕事をしている時、あなたと一緒に働いている人を見てください。
その中には、きっと自分よりも年上の方がいるでしょう。
その人を見て「私もあのくらいの年齢になるまで、ずっとこの仕事をやるのか・・・」と思えてしまったら、それが転職のサインです。

実際に私も経験があります。
20歳くらい離れた上司で入社した時からお世話になり、尊敬のできる存在だったのですが、あるときフッと「あと20年間、この仕事をするのか。続けていると、あの人のような立場になるのか・・・」と思ってしまったのです。

上司や年上の先輩のせいで転職を考えたというわけではありません。
仕事が本質的に嫌になるのです。
もし、何十年も続けていてもやりがいのある仕事ならば、転職を考えることはないでしょう。

しかし、同じ職場で同じ仕事をしている人を見て「ずっと、この仕事を続けるのか・・・」と思い始めたら、仕事に対する情熱やモチベーションが失われているのかもしれません。

2.留まるべき理由が見当たらない

仕事をしていると嫌になる理由はいくらでも出てきます。
上司から理不尽な指摘をされたり、無理な納期で仕事を押し付けられたり、顧客からお叱りを受けたりと、尽きることはありません。

それでも、今の仕事を続けていくのにモチベーションとなる理由があるうちは大丈夫です。
1つでも今の仕事に留まるべき理由があるのならば、転職を本気で考えなくてもいいでしょう。
完成したいプロジェクトがあるとか、自分が身につけたスキルを伝えたい後輩がいる、尊敬できる上司がいるなど、その仕事に関して少しでも情熱がもてるのならばいいのです。

しかし、留まるべき理由が1つも見当たらない場合は、すぐに新しい仕事を探すべきです。
仕事以外にも「家族のため」や「生活するには稼がないと」などの理由があるかもしれませんが、仕事内にモチベーションを保つ理由がないのならば、そのまま続けていても時間の無駄です。
仕事の外に続ける理由を求めても根本的な解決にはなりません。

もし、あなたが家族や生活のため「だけ」に仕事をしている姿を見たら、身近な人はどう思うでしょうか?
私なら「転職すれば?」と言ってしまいます。

3.休みの日に仕事のことを全く考えたくない

意外かもしれませんが、休みの日に仕事のことを拒絶するのは、その仕事に違和感を抱いている証拠です。
もし、仕事が順調にいっていたらどうでしょう?
休みの日でも新しい企画のアイデアや仕事上のトラブルを解決するヒントが見つかったらうれしくなるのではないでしょうか。
仕事のために休みを利用して次の企画のリサーチや、発想の元を探すために勉強していた、あの頃が懐かしくなります。
「休みの日に仕事のことを全く考えたくない」のは、プライベートな時間を守りたいのではなく、仕事からの逃避でしかありません。

そもそも、休日は仕事のためにあるのです。
休みは働く人の権利ではありますが、休むことによって、より良い仕事をするためのインターバルになっている側面もあります。
「休みの日にまで仕事のことを全く考えたくない」と思うようになったら転職を考えてみてもいいかもしれません。

4.カラダの不調

カラダは正直です。
心の中では、仕事を続けようと踏ん張っていてもカラダはごまかせません。
嫌だと思いながら仕事を続けていると、うつ病を代表する心の病や、過敏性腸症候群などの身体的な症状など、いつの間にかカラダからの拒否反応が出ます。

カラダが拒否し始めたときは、かなり重い症状の場合が多いことです。
カラダが訴えるまで頑張り続けているのですから無理はありません。
問題なのは、症状が出てしまい、出社できない状態まで悪化させてしまうと回復する時間がかかることです。
そのような場合、転職するのにも治療の時間が必要になり、さらに苦労を強いられる可能性があります。
カラダからのサインは最終警告です。
できれば、不調になる前に早めに転職しましょう。

嫌な仕事をしているなんて勿体無い!

こんなことを言ったら元も子もないかもしれませんが、人間いつかは死ぬのです。
好きな事、興味があることをやるべきです。
スティーブ・ジョブスが毎日鏡に向かって「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら」と考えていたのも、今を生きるためです。

嫌な仕事をしている時間はありません。
今日紹介した「転職するサイン」の他にも、あなたが仕事に対して不信感を持ったならば、新しい道にチャレンジするのもいいかもしれません。

【Q】どういった時に転職を考えますか?(複数回答可)

転職に関するアンケート

 対象条件:転職を考えたことのあるモニターさん
 回答者数:582人 (調査日:2015/5/20)

どういった時に転職を考えますか?

 最も多い回答となったのが、「その仕事を続けるモチベーションがなくなった時」で36.6%でした。「なぜこの仕事をしているのか」というのは働く上で、最も重要な要素の一つ。
転職を考える、転職をするということは決して悪いことではありません。
モヤモヤしたものを抱えながら仕事をただただ続けるよりは、それまでに培ったことをさらに活かせる新たな環境を探し求めることも、時には大事なのではないでしょうか。

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