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仕事に役立つ資格ランキング!簿記と運転免許は押さえておこう!

仕事に役立つ資格ランキング!簿記と運転免許は押さえておこう!
VNM編集部 仕事

「今よりもっとキャリアアップしたい!」とか、「この仕事をこのまま続けていてもいいのかな?」、「違う業界に転職したい!」など、ふと頭をよぎる仕事に関する色々なこと。

でも、ただやみくもに転職活動をしても思ったような結果が得られなくて焦ったり、そもそも自信が持てなかったり。
そんな時に後ろ盾になってくれるものの一つが、資格ではないでしょうか。

そこで今回は、ボイスノート会員の皆さんに資格に関する調査を実施してみました!

資格に関するアンケート

 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/4/14)

持っている資格は?欲しい資格は?実態調査!

約半数が資格保持。20代も頑張ってます!

まずは、「資格を持っているか」についてお聞きしました。

「資格を持っている」が51.2%、「資格を持っていない」が48.8%でした。ほぼ半々といったところです。
あなたは何かしらの資格を持っていますか?

では、男女・年代別で見てみると特徴はあるでしょうか?
集計し直すとこのようになりました。

あんたは何かしらの資格を持っていますか?(男女・世代別)

資格を持っている割合が最も大きくなったのは60代の女性で61.5%、続けて20代の女性が57.4%となりました。
20代・60代は男女ともに他の世代に比べると割合が大きくなっているようです。
逆に30代・40代の特に女性は割合が小さめとなりました。

簿記は仕事に直結する資格!

続いては、「実際に仕事で役に立つ資格」を伺いました。
多かったもの、上位10つはこのようになりました。
 

仕事で役立つ資格TOP10
1 日商簿記(2級、3級含む)
2 普通自動車免許(第一種、第二種含む)
3 実用英語技能検定(全級)
4 宅地建物取引主任者
5 電気工事士(1種、2種含む)
5 弁護士
7 ファイナンシャルプランナー
8 危険物取扱者(甲乙含む)
8 電気主任技術者(1〜3種含む)
8 税理士

ということで、1位は「日商簿記」、2位は「普通自動車免許」、3位は「実用英語技能検定」となりました。

簿記とは!?

「日商簿記」は、日本商工会議所および各地商工会議所が実施する検定試験(商工会議所検定試験)のうち、簿記に関する技能を検定するもの。
第1回の実施は1954年11月だそうです。60年以上の歴史がある資格なんですね!

企業によっては商工会議所の検定試験を昇進や昇格の条件、資格手当の対象にしているところもあるようです。
また簿記1級合格者は税理士試験の受験資格を得られるので、税理士を目指す方にとっては必須の資格といえるでしょう。

経理担当業務をしていたので、日商簿記2級の資格が役立った(60代・男性)
決算書を読み解くことが出来た(60代・男性)
簿記は財務の仕事で役に立った(20代・男性)

といったコメントがあり、実務に役立つ資格であることが分かります。

その他、上位10個の中には、「ファイナンシャルプランナー」や「税理士」がランクインしていて、お金に関する資格が実務に強い印象です。

参考:簿記(商工会議所の検定試験)

簿記は仕事に直結する資格!

もうひとつ、「これから取得したい資格」についてお聞きしました。
その結果がこちら。

これから取得したい資格 TOP10
1 ファイナンシャルプランナー
2 宅地建物取引主任者
3 TOEIC
4 日商簿記(2級、3級含む)
4 実用英語技能検定(全級)
6 行政書士
7 医療事務
7 第三種電気主任技術者
9 ケアマネージャー
10 社会保険労務士
10 中小企業診断士

 
先にご紹介した「仕事で役に立つ」資格で7位だった「ファイナンシャルプランナー」がこの項目では1位になっています。
続く2位は「宅地建物取引主任者」、3位が「TOEIC」でした。

ファイナンシャルプランナー(FP)は夢をサポートする専門家

1位となったファイナンシャルプランナーですが、日本FP協会のサイトによると、

FP(ファイナンシャル・プランナー)は、家計に関わる金融、税制、不動産、住宅ローン、保険、教育資金、年金制度など幅広い知識を備え、一人ひとりの将来の夢がかなうように一緒に考え、サポートする専門家です」

とあります。

FP技能検定には、1級、2級、3級の3つの等級があり、それぞれに学科試験と実技試験があります。
資格取得後は講師としてセミナーを開催したり、ライフプランに関するコンサルティングをするなど活躍している方も多いようです。

その他、英語力を活かす資格「TOEIC」や、超高齢社会を支える介護資格「ケアマネジャー」も人気でした。

医療・介護系の資格も狙い所!?

今回の調査結果を見てみると、大きく分けて3つのジャンルの資格が注目されていることが分かります。

1つめは、「ファイナンシャルプランナー」や「簿記」など、家計やライフプランニングなど私たちの暮らしに直接関わってくるもの。
2つめは「TOEIC」や「英検」など、語学力を活かせるもの。
そして3つめが「ケアマネージャー」や「医療事務」など、介護や医療系の資格です。
参考:日本FP協会

「資格が無くても仕事はできます!」と、そういう意見もあるかもしれません。
確かに資格の必要ない仕事はたくさんありますが、そのジャンルの専門性を持っているという分かりやすさが資格にはあって、そこからスムーズに話が進んで行くこともあったりします。
これから新たな道に進んでみようと考えている方は、ぜひ参考になさってください。

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