エンタメの記事

一眼レフ初心者必見、カメラレンズ基礎知識!目的に応じた選び方

一眼レフ初心者必見、カメラレンズ基礎知識!目的に応じた選び方
VNM編集部 エンタメ

レンズを換えると写真も変わる!ここに行くならこんなレンズ

イベントが盛りだくさんの季節。
どこかに出かけるときには、思い出をしっかりと写真に収めておきたいですね。

ちょっと写真に凝ってみたい、と思った方は、カメラのレンズを付け換えてみるのはいかがでしょうか?
ただ撮るだけでなく、行き先や目的によってレンズを変えることで写真の出来栄えも変わり、撮る楽しみも増えますよ。

今回はどういうときにどんなレンズを持っていけばいいのか、ご紹介しますよ。

基本はコンパクトでズームできるレンズをチョイス

ズームレンズ
(左:SONY SEL1855 右:SONY SELP1650)

どんな場面でも使える万能レンズといえば「ズームレンズ」。
ズーム倍率やレンズ構成によっていろんなものがありますが、出かけるならコンパクトさを重視しましょう。
2本以上のレンズを持ち歩くとどうしてもかさばるので、携帯性は重要なチェックポイントです。

例えば、上の2本のレンズはどちらもズームレンズですが、大きさが全然違います。
性能面や、電動か手動かの違いで、倍以上の長さの差があります。
慣れないうちは、持ち運びの簡単さを考えてコンパクトなほうを選ぶ、というのも手ですね。

風景を見に行くなら魚眼レンズや広角レンズが面白い

広角レンズ・魚眼レンズ
(左:SONY SEL16F28+ SONY VCL-ECU1 右:SONY VCL-ECF1)

広大な自然や大きな建造物を観に行く際には、「魚眼レンズ」や「広角レンズ」が活躍します。
ズームレンズで撮影するのに比べてより広い範囲を1枚に収めるので、大きさや広さを生かすのに向いています。
魚眼レンズ・広角レンズで撮れた写真

歪んだように撮れますが、これも特徴の一つ。
光の当たり具合や中心に持ってくる場所の違いでいろんな表情が撮影できます。
ひと味違った写真を撮るのに最適です。

博覧会や展示会などにはマクロレンズを持って行こう

マクロレンズ
(SONY SEL30M35)

展示物に近づいて撮りたい時や、小さなものを撮影するなら「マクロレンズ」は必須。
ズームレンズよりも断然細やかな凹凸を撮影できます。
そのほかにも、自分で作った料理や出掛けた先のグルメレポートなどにも大活躍なので、優先してでも購入したいレンズです。

レンズ単体の値段はそこまで高額ではありませんが、被写体に近づくと自分の身体で被写体に影ができてしまうこともあるので、予算に余裕があれば「リングライト」も欲しいところです。

望遠レンズは活躍の場が限られる

望遠レンズ
(SONY SEL55210)

よく「ダブルレンズキット」などの名称で本体に付属してくる「望遠レンズ」ですが、正直なところかなり扱いにくいです。
もちろんキットで付属するときはかなりお買い得な値段なので持っていて損はありませんが、わざわざ単体で買う場合はそれなりの上級者の方だと思います。

というのも、望遠レンズは扱いがとても難しく、三脚なしではなかなかブレずに綺麗に撮れません。
遠くの被写体をズームで撮るのでどうしても手ぶれが大きくなり、三脚で固定しないといけなくなります。
望遠レンズは天体観測に向いているぞ
この望遠レンズが使える場面と言えば、皆既日食や花火などのあまり動きのない遠いものを撮影する時です。

例えば花火の場合、打ち上がる場所をあらかじめ予測して、三脚でカメラを固定します。
シャッタースピードをいつもより少し長めにして、より多くの光を取り込めるようにすると、明るい花火が撮影できます。

望遠レンズにはリモコンがあるとさらに便利です。
シャッターを押す際のブレも、リモコンで操作すれば回避できます。

レンズを換えれば世界が変わる!?

駆け足ではありますが、レンズの種類と特徴についてご紹介しました。
レンズ一つで写真の写り方が全く変わります。
お出かけが好きな方は、レジャーを楽しみながら同時に写真撮影も趣味にしてみてはいかがでしょうか?

【Q】現在、デジタル一眼レフカメラ使っていますか?

趣味に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/7/20~21)

現在、デジタル一眼レフカメラ使っていますか?

デジタル一眼レフカメラの所有率についての調査ですが、「定期的に使っている」「持っているがあまり使っていない」を合わせると19.5%。約2割の方がデジタル一眼レフカメラを所有しているという結果となりました。
そのうち「定期的に使っている」という方は全体の8.6%。なかなか日常的に使うというのは難しいのかもしれませんね。
もし、あまり使いこなせずに離れ気味という方がいたら、思い切ってレンズを買って新たな写真を撮ってみるというのも、新たな発見が得られるかもしれませんね。

関連:人気カメラはミラーレス一眼レフ+高解像度+予算5万円以内
   スマホでも一眼レフでも上手に写真を撮るためのド基本テクニック

格安ネットリサーチ
格安ネットリサーチ