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京都観光は夏もおすすめ!まだ間に合うイベント情報2015年版

京都観光は夏もおすすめ!まだ間に合うイベント情報2015年版
VNM編集部 季節

学生はすっかり夏休みを満喫している頃でしょうか?
社会人の皆さんにも、夏休みシーズンが近づいてまいりました!
みなさん、もう予定は立てましたか?
自宅でのんびり、実家に帰省、日帰りレジャーなどさまざまだと思いますが、やはり一番人気は国内旅行(アンケート次第)でしょう。

今年はどこへ行こうか、もしお悩みなら、筆者のオススメは、京都です!

京都といえば、アメリカで多大な影響力のある旅行雑誌「トラベル+レジャー」の2015年版世界人気観光都市ランキングで2年連続1位に選ばれた、今、最もアツい都市。

有名な観光スポットを巡るのはもちろんですが、どうせなら、時期限定の催しにも顔を出してみてください。
夏の京都、きっとあたらしい発見があなたを待っているはず。
残念ながら祇園祭は7月いっぱいで終わってしまいますが、8月中もたくさんのお祭りやイベントがありますよ。

参考:京都が2年連続で首位に 世界観光都市番付(CNN)

夏の京都おすすめイベント お祭り編

京の七夕

「願い」をテーマに開催される夏の京の風物詩。堀川会場と鴨川会場の2ヵ所で開かれ、それぞれで異なった幻想的な演出を楽しめます。

【見どころ・ポイント】
堀川会場では竹と光による「京の七夕」を演出。
4つのエリアで織姫と彦星の七夕伝説を体験することが出来るようになっています。
鴨川会場では「風鈴灯」や「ウォーターアートプロジェクション」などによる七夕情緒溢れる演出や、舞妓さんの踊りを鑑賞しながら飲食が出来る「舞妓茶屋」などで楽しむことが出来ます。

また、会場限定で販売される「絵はがき短冊」に願いを書いて、笹に飾ることも出来ます。
願いはその後、京都五山の送り火などで空へと届けられます。

DATA
【開催期間】8月1日(土)~10日(月)
【開催場所】京都市中京区 堀川会場/鴨川会場
http://www.kyoto-tanabata.jp/

嵯峨天皇祭

平安京の完成や雅楽の国風化に貢献した嵯峨天皇を偲んで開かれたお祭り。
打楽器や吹奏楽の演奏のほか、少年相撲大会や盆踊り大会などが催されます。
午後より露店も出店。

【見どころ・ポイント】
京都の伝統芸能「六斎」は一見の価値アリ!

DATA
【開催期間】8月30日(日)
【開催場所】京都市右京区 梅宮神社
https://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=2&ManageCode=1000212

年中行事・歳時記編

宇治川の鵜飼

伝統漁法の鵜飼を間近で見物できます。
夕暮れどきに松明に照らされる水面や、鵜を巧みに操る匠の綱さばきなど見ごたえ抜群。
その風情から、まるで古い時代にタイムスリップしたような気にもなれそうです。

【見どころ・ポイント】
全国的に数少ない女性の鵜飼さんも活躍しています。
運が良ければその雄姿を拝めるかもしれません。

DATA
【開催期間】6月14日(日)~9月23日(水)
【開催場所】宇治市 宇治公園中の島喜撰橋畔
http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/topics/ukai2015.html

京都 五山送り火

京都四大行事のひとつとしても数えられる五山送り火。
東山如意ヶ嶽の大文字山の「大文字」など、市内の各山で炎文字が浮かび上がります。

【見どころ・ポイント】
「大文字」が最も有名ですが、「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の5つで「五山送り火」と呼ばれています。
点火は午後8時より順次行われるので、ロケーションの良い場所を確保する準備はお早めに!

下記の京都市観光協会のサイトによると、
各山送り火のよく見えるところは、

大文字  賀茂川(鴨川)堤防〔丸太町大橋〜御薗橋〕
妙法   北山通〔ノートルダム女学院附近〕
     高野川堤防〔高野橋北〕
船形   北山通〔北山橋から北西〕
左大文字 西大路通〔西院〜金閣寺〕
鳥居形  松尾橋・広沢の池など

その他 市内各ホテル屋上など

とのこと。
サイトを参考に、ベストポジションを見つけてください!

DATA
【開催期間】8月16日(日)20時から順次点火
【開催場所】京都市左京区
https://www.kyokanko.or.jp/okuribi/(京都市観光協会)

嵐山灯籠流し

嵐山の灯籠流しは、昭和24年より戦没者の霊を慰めるために行われてきました。
流される灯籠には先祖の霊が乗り、浄土へと帰っていくといいます。
幽玄の世界を感じながら、静かな気持ちになってみてはいかがでしょう。
旅の疲れも癒えそうですね。

【見どころ・ポイント】
同じ8月16日ということで、会場付近から「大文字」や「鳥居形」などの送り火も見られます。
また、自分で灯籠を購入して流すことも出来ます。
詳しくは下記のサイトから問い合わせてみてください。

DATA
【開催期間】8月16日(日)19時~21時
【開催場所】京都市右京区 嵐山中之島公園
http://www.geocities.jp/butto_renmei/

美術展・博物展編

ルーヴル美術館展

あのルーヴル美術館のコレクションから風俗画約80点が集結。
風俗画展としては国内最上級間違いなし。
ティツィアーノやルーベンス、ムリーリョなど巨匠たちの傑作をこの目で見ることができます。

【見どころ・ポイント】
なんといっても最大の目玉は、日本初公開のフェルメールの『天文学者』。
フェルメールが男性を描いた絵はこれともう一枚のみ。
希少価値もさることながら芸術品としても一級。この機を逃すともう見られないかも!?。

DATA
【開催期間】6月16日(火)~9月27日(日)
【開催場所】京都市左京区 京都市美術館
http://www.ytv.co.jp/louvre2015/

夏の万華鏡展

夏らしい涼しげな模様や色遣いの万華鏡を集めた展覧会。
中には国内トップ万華鏡アーティストが手掛けた逸品も。
また、「これも万華鏡なの!?」と思わせる造形の万華鏡もあり、見る者を飽きさせません。

【見どころ・ポイント】
期間中は、ペットボトル万華鏡や顕微鏡型万華鏡の手作り教室も開催しています(定員あり、要予約)。
お子さんの夏休みの自由研究にもぴったりかもしれませんね。

DATA
【開催期間】6月23日(火)~9月6日(日)
【開催場所】京都市中京区 京都万華鏡ミュージアム姉小路館
http://k-kaleido.org/

夏の京都も見どころはたくさん!

いかがでしょうか?
京都というと春や秋に注目が集まる印象がありますが、アツくて暑い夏の京都も良いものです。
あの有名なキャッチフレーズ「そうだ 京都、行こう」という気持ちに少しでもなっていただければ幸いです。

ちなみに、本当に暑いので、くれぐれも熱中症対策はお忘れなく!