エンタメの記事

Windows10ついに登場!アップデート前にバックアップを!

Windows10ついに登場!アップデートする前にバックアップをお忘れなく
VNM編集部 エンタメ

Windows10が登場!アップデートを始める前にやること!

2015年夏、ついにWindowsの大型アップデートが始まりましたね。
新しいOS、「Windows10」の登場です。

Windows7以降の入っているパソコンを使っている方は、画面の右下にWindowsマークが出ていると思います。
これが「Windows10アプリ」。

現在使っているパソコンがWindows10に対応しているかどうかを調べた上で、可能であればWindows10へのアップデートを出来るアプリです。
もしアップデートをする環境が整っているならば、Windows10にアップデートしてみるのも良いかと思います。

ただし、ご存知の方も多いと思いますが、いきなりアップデートするのは危険です。
OSの大型アップデートの直後は、OS自体の不具合や、自分が使っているソフトの対応が追いついていないなど、問題が頻発する可能性があります。

そこで、そういった問題に対処できるように準備しておくべきこと3つを紹介します。

Windows10へのアップデートの前に、やるべきこと3つ!

1.不要なファイルを削除して時間短縮

部屋の模様替えをする前に、部屋の掃除をしますよね。
まず不要なものを処分してから模様替えを始めないと効率が悪くて上手に模様替え出来ません。
それと同じこと。

OSのアップデートにはそもそも時間がかかるのですが、使用中の容量が大きいほどさらに時間が掛かったり、エラーやトラブルの元になったりしやすいです。
そこで、不要なファイルは削除しましょう。

「ディスククリーンアップ」で、キャッシュや一時ファイルなどを削除します。
ディスククリーンアップ
「ディスククリーンアップ」は、スタートメニューから、「アクセサリ」→「システムツール」→「ディスククリーンアップ」と進んで開きます。
(Windows8の場合は「設定」→「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「ディスク領域の解放」が一般的です。)

他にも、何かのソフトのインストールに使ったインストーラー(「.exe」など)や解凍済みのzipファイルなども見つけ次第削除します。
だいたい「ダウンロード」のフォルダにあることが多いのではないでしょうか?

もちろん、削除するのは不要なものだけにしてください。
あまり確認せずにどんどん削除していくと、削除してはいけないものまで削除してしまう危険性があります。
これも部屋の掃除と同じですが、どんなものか念のため確認してから削除するようにしましょう。

2.外部HDDにバックアップを2種類作成する

パソコン上で大掛かりな作業をする前には「バックアップを取る」のが基本ですが、バックアップは、2つの方法で作成しておきましょう。

バックアップ方法①HDDにシステムごと全部入れる

一つ目は、コントロールパネル内の「バックアップ」の手順に沿ってバックアップファイルを作る方法です。
コントロールパネルを開き、さらに「バックアップと復元」を選択します。
バックアップと復元

この方法ではパソコンのほとんどのデータが格納されるので、今の時点で使用しているHDDと同じくらいの容量のHDDが必要となります。
かなりの容量となる場合は、手持ちの外付けHDDでは容量が足りないこともあります。
バックアップ用のHDDがない場合は、これを機に新しいものを用意することをおすすめします。

バックアップ方法②「消えちゃ困る!」なものだけHDDにコピーしておく

二つ目は、重要なデータを手動でHDDにコピーする方法です。

仕事で必要なエクセルファイルや思い出の写真などは失うと取り返しがつきません。
そういったファイルは自分で別のHDDやUSBメモリに保存しておきましょう。

自分でコピーしたぶんには、他のパソコンなどでも開くことが出来ます。
OSのアップデートにはかなりの時間を有することもあるので、その間ずっとパソコンが使えないこともあるかもしれません。
そのことを想定してコピーをしておけば、例えアップデートが長引いたとしても、他のパソコンでもファイルを簡単に閲覧できるようになります。

関連:iTunesバックアップ、新パソコンへの移行は外付けHDDで

3.ディスクパーティションを分けてインストールする領域を別にする

本来「アップデート」というのは、新しいデータに「上書き」すること。
普通にWindows10のアップデートを実行すると、今利用しているWindows7や8.1などのシステムそのものを上書きしてインストールしますが、これを避ける方法が「別のディスクパーティションへのインストール」です。

簡単に言うと、今使っているWindowsのファイルは残したままで、新しいOSを別の場所へインストールすることで、Windows10が使えなくても今のWindows7や8.1で起動できるようになります。
1台のパソコンの中をパソコン2台分に分けるようなイメージ、でしょうか。

「ディスクパーティション」は、スタートメニューを開き、「コンピューター」の場所で右クリック。
出てきたメニューの中から「管理」を選択すると、「コンピューターの管理」というプログラムが起動します。

ディスクパーティション

左の欄から「ディスクの管理」を選択して、分割したいプライマリパーティションの場所で右クリックして「ボリュームの縮小」を選択。
後は20000MB以上(20GB)の領域を確保して、パーティションを作成すれば完成です。

実際にWindows10をインストールする時に、今回作ったパーティション(「割り当てられていない領域」と出ます)を選べば完了です。

これで、万が一Windows10が不便でも、Windows7や8.1にすぐ戻れます。

Windows10は準備ができた人から更新できる!

Windows10は、各種デバイスとの相性を見ながら、マイクロソフト社から随時更新案内が送られてくるようです。
冒頭に紹介した「Windows10アプリ」で自分のパソコンが対応したかを見ることが出来ます。
気長に待ちながら、準備を進めておきましょう。

関連:Windows10発売まで、Windows8を7のようにカスタマイズして使おう

【Q】Windows10がリリースされたことをご存知ですか?

Windowsに関するアンケート
 対象条件:日本全国のWindowsのパソコンを使っているモニターさん
 回答者数:899人(調査日:2015/7/31、回答者1000人中899人が該当)
Windows10がリリースされたことをご存知ですか?

調査に回答したWindowsユーザーのおよそ8割の方が「Windows10」のリリースを知っているという結果となりました。
一方で、「アップグレードも予約もしていない」という方が約6割。
編集担当も、まだWindows10にしていません。というか、予約までは出来たんですが、結局今のパソコンの何かが対応していないそうで、アップグレード出来ないそうです。
ちょっと楽しみにしていたのになぁ・・。
使っているパソコンが対応している方は、ぜひアップグレードして新しいWindowsを楽しんでくださいね!
格安ネットリサーチ
格安ネットリサーチ