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夏の睡眠不足解消はやっぱりお風呂!ゆっくり入浴で快眠を招こう

夏の睡眠不足解消はやっぱりお風呂!ゆっくり入浴で快眠を招こう
VNM編集部 健康

2015年の夏は猛暑日が記録的な長さで続きました。
夜になっても気温があまり下がらず、暑苦しい夜に眠れないという人も多いのではないでしょうか。

もちろん、エアコンを一晩中つけておくのが間違いない方法ではありますが、カラダを冷やしすぎてしまうのは健康にも良くないですし、毎晩エアコンを使い続けるというのは電気代もバカになりませんので、賢い熱帯夜対策が出来ると良いですよね。

今回は、なるべくエアコンに頼らず寝苦しさを解消できる方法をご紹介したいと思います。

暑苦しい夏の夜の睡眠不足を解消するコツ!

1.入浴で眠気を誘う

睡眠不足を解消するには、お風呂に入る時間を調整するのが手っ取り早い方法のひとつと言われています。

というのも、人間のカラダは体温が下がる時に強い眠気を感じる特性を持っています。
その特性を利用して、眠る1~2時間前にお風呂に入れば、就寝時間にちょうど眠気が涌いてくる、というわけです。

入浴でカラダを意図的に温めることによって、お風呂から出た後に体温が自然と下がっていき、結果1~2時間後には熟睡を促すことができるのです。

ただし、この作用はシャワーだけではあまり効果が現れません。
なぜなら、シャワーだとカラダを芯から温めることができないため、入浴後も体温はそんなに変わらないからです。

最低でも15分以上の時間をかけてゆっくり湯船に浸かって、カラダをポカポカにすればするほど、スムーズに眠気を誘う効果が現れてきます。

暑い時にこそゆっくり入浴して、快適な睡眠につなげましょう!

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2.睡眠を意識した環境を作る

寝具を夏用に整える

睡眠で一番大切なことは「不快感を与えないこと」です。
寝苦しさの原因のひとつは汗による不快感で、自らの汗によって寝ていても目が冷めてしまったり、眠気が覚めてしまったりしてしまいます。

しかし、最近では汗を素早く吸収してくれる、通気性の高い素材を使った機能性シーツや、更には汗をサラサラ状態にしてくれる夏用のインナーも開発されています。

さらにひんやり感を出したいのであれば、窓にすだれを掛け、シーツの上にゴザを敷いて、部屋の熱を逃がしつつ「涼し気な雰囲気」を作り出すのも良いかもしれません。

アタマを冷やすなど、快眠グッズを取り入れてみる

睡眠は、日中に使った脳を休ませるというのが最大の目的でもあります。
そのため、頭を冷やすことによって睡眠の質が高まるといわれています。
氷枕や冷却用のジェルシート、冷凍庫で冷やせるジェル枕などを使って意図的に睡眠を促すことができます。

更には、眠気を誘うマッサージ器具や目の部分をじんわりと冷やすアイマスク、睡眠を高めるヒーリングCD、など、便利な快眠グッズがたくさん販売されていますので、自分合うものを求めてグッズを選んでみるのも楽しいですよ。

参考:快眠グッズ(東急ハンズネットストア)

自分の眠りの状態を知るには「睡眠計」

自分がしっかり眠れているのかどうかを知りたい方はオムロンの「睡眠計」を使うと自分の睡眠の状態を把握することができます。

この「睡眠計」はベッドサイドに置くだけで、電波センサが寝返りや胸の動きを捉えて眠っているか、目覚めているかを瞬時に測定してくれます。提携の健康サポートサービス「ウェルネスリンク」にそのデータを送ると、体動の変化や回数(多い/少ない)から、眠りの状態(ぐっすり眠れているかどうか)を3段階に分けて表示してくれて、1日の睡眠の詳細が時間単位で把握できます。
わざわざ病院に行かなくても自宅で睡眠状況を測定できる機器なので、なかなか寝つけない方は定期的に測定してみて、自分の睡眠状態を理解するのも効果的ですよ。

参考:睡眠計・ねむり時間計(オムロン)

どうしても眠れない…エアコンを上手に使う方法

ここまで「エアコン無し」で眠れるための方法をご紹介してきましたが、それでも眠れそうにないという方は、エアコンを上手に使って眠れるようにしましょう。

ポイントは、うまくタイマーを活用すること。
寝ようとするタイミングで眠る場所の温度が高いと、不快感が高い上に寝つきが悪くなってしまうので、寝る30分ほど前から冷房を入れ、2~3時間で切れるようにタイマーをセットします。

寝ついてから最初の2~3時間の睡眠は非常に深く、その時間にしっかり眠れたかどうかで「快眠」であるかの判断が分かれるため、最初の2~3時間の温度調整がかなり重要です。

快適な睡眠は夏バテ防止にもつながります。
暑くて寝られない夜は快眠グッズやエアコンをうまく利用して、少しでも快適に眠れるようにしましょう!

【Q】夜は眠れていますか?(複数回答可)

寝苦しい夜に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/8/14)

夜は眠れていますか?(複数回答可)

2015年8月のお盆の時期の調査です。
4割近い方は特に寝苦しさを感じることなく寝られているようですが、残りの方々は夏の夜に寝苦しい思いをされているようです。
最も多いのは眠りが浅くて目覚めてしまうという方。約32%となりました。

冬の寒さよりも夏の暑さのほうが辛いと担当個人的には感じていますが、皆さんはいかがでしょうか?
少しでも快適に寝られると良いですね!

格安ネットリサーチ
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