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手に職がある人が、やっぱり強い!地方移住後の働き方を考える

手に職がある人が、やっぱり強い!地方移住後の働き方を考える
VNM編集部 仕事

憧れの地方移住!・・でも、仕事はどうする?

移住するときに問題になるのが家と仕事です。

家は賃貸物件などがあれば借りることがきます。
空き家などを活用すれば安く済むでしょう。
しかし、仕事は切実です。

正直、仕事があってお金があれば地方での暮らしはなんとかなります。
ただ、仕事によっては思い描いていたような悠々自適な暮らしができるとは限りません。

せっかく地方で暮らすのならば、都市部のように毎日通勤して遅くまで残業するような生活は避けたいものです。
今回は移住者が語る、地方でおすすめする働き方です。

関連:農業を始めるなら専業農家?兼業農家?田舎暮らしの生活スタイル
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地方で第二の人生を!筆者おすすめの働き方

フリーランス

個人的に一番おすすめしたいのが、フリーランスで働くことです。
フリーランスといってもライターや編集者、カメラマン、翻訳家、また芸術家など多岐に渡ります。
ただ、これらの職業に共通していえるのは手に職があることです。
クライアントの要望に応えられるだけの技術があれば仕事ができます。

つまり、正確には「フリーランスとして働けるくらいの手に職がある人は地方暮らしが向いている」といったところでしょうか。

筆者も地方でフリーランスとして活動していますが、今はskypeやインターネット会議などが発達しているので、わざわざ東京に行って打ち合わせをする手間も少なくなってきました。
例えば、クラウドワークスなどのマッチングサイトを使って仕事を探してもいいかもしれません。
フリーランスは自分次第で時間を調整できるので、地方での働き方としては理想的です。

参考:日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

農業

どんなに田舎にいっても大体の地域で第一次産業は仕事としてあります。
その中でも農業は働きやすい職種でしょう。

農業といっても最初から自分で営むのではなく、農業法人や大規模に経営している農家の手伝いから始めるのがおすすめです。
農家はその土地に馴染んでいる人が多いので、地域コミュニティーの情報を知るにはいいでしょう。

ただ、地域によっては作物ができる季節が限られているので、農業と合わせてもう一つくらい副業があると安心でしょう。

飲食業

農業と同じくらい、どの地域にもあるのが飲食業です。
食堂やレストランなどは必ずと言っていいほど地方にもあります。

もし店舗物件が安い地域なら、自分でお店を始めてもいいかもしれません。
しかし、飲食業は時間が不規則だったり、条件によっては長時間拘束されたりする場合もあるので、生活スタイルにあった職場を探すべきです。

建設業

衣食住の「住」を担う建設業もどの地方でもある仕事です。
建築現場・土木工事・内装・解体などの仕事は小さな地域でも必要とされます。
特に地方は土地代が安いので、ある程度の年齢になると家を建てる人も多くいます。

もし個人で技術があるのならば、建設業は単価も大きいので安定した暮らしがしやすくなるかもしれません。
もし経験がなくても、建設業に関わっていると家にまつわるスキルが身につくので一生使えるスキルが手に入るはずです。

地方での生活の鍵は、それまでに築いてきたスキルやコネクション!

筆者の周りにいる移住してきた仲間を見てみると、フリーランスで生計を立てている人が多くいます。
カメラマンや建築家、編集者など身につけたスキルひとつで仕事ができ、今までのコネクションを活かして、東京からの仕事をしたり、実績を元に地方自治体の仕事や個人事業主からの仕事も受けています。

農業など地方に移住してきてから挑戦する職業以外は、基本的に都市部でスキルを磨いて、実績をつくってから移住しても遅くはありません。
むしろ、若い頃に築いたつながりは地方で仕事するにはとても重要です。
都市部で腕を磨いた人ほど、地方で自由な暮らしを実現させているといっても過言ではありません。

移住を考えている人は、自分が地方でどんな仕事ができるのか考えてから行動しましょう。
仕事さえ決まってしまえば、移住したあとの生活設計も立てやすくなるはずです。

【Q】この先、「第2の人生」として地方移住を考えた時、仕事はどういったものに就きますか?

スマートフォンアプリに関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/8/24)

この先、「第2の人生」として地方移住を考えた時、仕事はどういったものに就きますか?

移住生活をするとなったら、どういう仕事に就くか、というアンケートですが、「移住する時点で仕事はしない」という回答が約半数と最も多くなりました。
46.5%の方は、仕事をリタイヤしたあとに文字通りの「第2の人生」として、悠々自適の生活を送りたい、と考えているようです。
その後の生活は蓄えを切り崩して、ということなのでしょうか。
でも、それくらいのんびりとした時間にも憧れますよねぇ・・
格安ネットリサーチ
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