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会話の主導権を握り、早口は抑える!相手にナメられない会話術!

会話の主導権を握り、早口は抑える!相手にナメられない会話術!
VNM編集部 仕事

優しさゆえにナメられてしまうあなたへ…

あなたの性格を言い当てよう。

あなたは真面目で人の心の機微に敏く、感受性が鋭い。
そのせいか人に嫌われることを何よりも怖れ、いつも自分より他人を立てることを優先している。
誰に対しても腰が低く愛想もいいが、あなた自身はそんなふうにへこへこしてしまう自分を情けなく思っている。

他人はあなたを「優しい人」と評価する。
しかし、あなたは他人が自分を“軽く見ている”ことにも気づいている。
そしてそのたびに自己嫌悪におちいる。

どうだろう。あたらずとも遠からずといったところではないだろうか。
「優しさ」はたしかに美徳にはちがいない。
しかし、優しさを振りまくゆえに相手からナメられてしまうのも事実。
人に軽んじられると自分の自尊心が傷つくし、何よりムカツク。
あなたは他人だけでなく、もっと自分の心も大切にすべきだ。

ということで、今回は相手にナメられない会話の仕方を伝授する。
どうか参考にしていただきたい。

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相手にナメられない会話術!!

その一 相手はのんでかかれ!

まずは会話のテクニックというより、心構えのようなものである。
気弱さや不安な心うちというのは、すぐ外面にあらわれ相手にも伝わる。
すると相手はあなたを格下に見る。

相手をのんでかかるというのはあらゆる勝負ごとにおける鉄則。
よくボクシングの試合前の会見で、選手が対戦相手に必要以上に挑発したりするが、これは決してその選手の性格が悪いわけでも、対戦相手の力量を見くびっているわけでもない。
「こんなヤツにオレ様が負けるわけがない」と思う気持ちになることで、自分の能力が最大限に引きだされ、実際の試合でも相手を圧倒するのである。

相手をのんでかかる方法は2つ。
相手を見下すか、自分の格上意識を高めるかである。
前者であれば、とにかく相手をバカにすればいい。
ここではとても書けないようなひどい言葉を用いてもかまわない。心の中で相手をせせら笑ってやろう。
それが嫌なら後者のほうだ。
自分のことを、一流、天才、選ばれし者とみなして、相対的に自分の立場を上げてみてほしい。

その二 話しかけるのは自分から!

いわば相手の話を聞くのは「受け」であり、逆にこちらが話すのは「攻め」である。
最初にこちらから攻める=話しかけることにより、対人関係の主導権を握ってしまうのだ。
そうすればどちらの立場が上であるかを認識づけることができる。
会話というのは面白いもので、話している人にしか相手に対する影響力を持ちえない。

あなたが新入社員などであればまだ謙虚に聞くことにウェイトを置いたほうがいいが、ある程度の年齢に達しているのであれば、とにかく“相手よりたくさん話す”ことを意識づけてほしい。
それこそ、仮に向こうから話しかけられても、すぐに会話の主導権を奪いかえすくらいの気概で。

その三 ゆっくりと文節を区切って話せ!

とかく早口というのは、言葉に重みがなくなるものである。
マシンガントークでまくしたてるセールスマンが信用されにくいように、早口の人は性格まで軽薄とみなされる。

だから話す時は、「訥々と(とつとつと)喋る」くらいが言葉に重みが感じられてちょうどいい。
またテレビのアナウンサーのように意味のある文節ごとに区切って話すと、相手も聞き取りやすく、言葉が胸のうちに自然に入ってくる。

その四 誰にでも、どんな状況でも軽口をたたけるようになれ!

誰にでも軽口がきけるというのは、それだけ自分の心に余裕があるというのをアピールすることにつながる。
つまり冗談やユーモアは自分を大きく見せるのにとても役立つのだ。

本田宗一郎氏は、ホンダ全国店販売店会のスピーチで「頭とチ○ポは生きているうちに使え」と切り出して、会場を沸かせたそうである。

だからあなたも、たとえ緊張を覚えた時でも、困難な状況に陥ったときでもユーモアのセンスを忘れないでほしい。
軽口をたたいて相手を笑わせると、本当に自分の心にもゆとりが生まれるものであるから。

【Q】仕事上やそれ以外でも、誰かと会話する時、会話の主導権はどちらにある?

会話に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/8/31)

仕事上やそれ以外でも、誰かと会話する時、会話の主導権はどちらにある?

【Q】仕事上やそれ以外でも、誰かと会話する時、話す速度は…?

仕事上やそれ以外でも、誰かと会話する時、話す速度は…?

記事中で出てきた「会話の主導権」「話す速度」について伺いました。
ボイスノート会員の方たちは「主導権を握られる」方が多く、「早口」になりがちな方が多いという結果となりました。

「ナメられない」というのは、喧嘩腰になるということではなく、変にネガティブに構える必要はないということ。
臆することなく相手と話をすすめるために、はじめのうちはこのくらいの勢いで身を乗り出していきましょう。
慣れてくればきっと、「ナメられる」ことはなくなるはずです。

格安ネットリサーチ
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