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夢を追う?現実を見る?偉人の名言から働き方のヒントを学ぼう

夢を追う?現実を見る?偉人の名言から働き方のヒントを学ぼう
VNM編集部 仕事

夢をとるか?現実をとるか?次の働き方を考えるヒント

誰しも一度は「夢をとるか?現実をとるか?」考えたことがあるはずです。

進学先を決めるとき、目指している学校はあるけれど、実力を考えると違う学校にしたほうがいいとか、雑誌に載っている服が欲しいけれど同じようなデザインの低価格の品を選んだとか、夢と現実の二択は日常にあふれています。

今回は、働き方に対する夢と現実の二択を偉人の名言を元に考えてみます。
いまの仕事で悩んでいる人は必見です。

参考:その仕事、続ける意味はある?迷うなら前を向いて転職を考えよう
   仕事が好きになる名言。先人たちの言葉からヒントを探してみよう

夢とは?

まず、「夢」について考えてみましょう。

夢には2種類あります。
ひとつは「寝ている時に見る夢」、もうひとつは今回取り上げる「将来に対する夢」です。

未来に対する願望を表す夢は、「希望」とも言い換えられます。
インド独立運動の中心的人物だったマハトマ・ガンジーは次のような言葉を残しています。
『人間とは、思考の産物に過ぎません。自分が考えたようになるのです。』

夢とは希望であり、願望の先にある姿でもあります。
しかし、ある意味で現場に満足していない自分がいるからこそ、憧れる姿や、やってみたい仕事像が浮かぶのです。

現実とは?

次に現実とは何でしょう?
働き方と照らし合わせて考えるのならば、「現実」は生活するための働き方ともいえます。

やりたいことや夢はあるけれど、それでは生活ができないから現実的な仕事を選んでいる人も多いのではないでしょうか?

しかし、ニヒリズムを提唱した哲学者ニーチェは、
『生きる「理由」がある人は、ほとんどどのような類の「生き方」でも耐えることができる。』
という言葉を残しています。

現実的な生き方を選ぶのには理由があるはずです。
それは家族のためだったり、自分の将来のためだったりと、ニーチェが言うように耐えるに価する時間のはずです。

選ぶ基準をつくる

夢と現実を選ぶのは人生の岐路に立ったときです。
では、どちらかを選ぶ決断に迫られたときに、どのように選ぶのが良いのでしょうか?

米国の女性ビジネスコンサルタントであるバーバラ・ブラハムは直感に対して、
『たいていの人はほんとうになにがほしいのか、心の中でわかっています。人生の目標を教えてくれるのは直感だけ。ただ、それに耳を傾けない人が多すぎるのです。』
と言います。

また、アインシュタインの言葉からは決断する時の勇気をもらえるはずです。
『間違いを犯した事の無い人というのは、何も新しいことをしていない人のことだ。』

誰でも決断する時は勇気がいります。
直感に従うのもよし、新しいことに挑戦してみるのもよし、そこに絶対的な正解はないはずです。

今やろうとしていることは本当に自分のやりたいことだろうか?

夏目漱石の小説『草枕』の冒頭に、
『智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。』
という一節があります。

あまりにも有名な文章ですが、人生とはまさにこのような状態なのかもしれません。
ならば、自分が決めた道を進むのが潔い態度なのかもしれません。

スティーブ・ジョブズが残した、
『もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?』
という言葉が迷える人の指針になりそうです。

あなたは人生の分かれ道に立った時、どのように決断していますか?
たまには偉人たちの言葉に耳を傾けて、じっくりと将来のことを考えてみるのもいいかもしれませんね。

【Q】「夢」と「現実」選ばなければならないとしたらどちらを選ぶ?

考え方に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/9/14)

「夢」と「現実」選ばなければならないとしたらどちらを選ぶ?

記事の内容に合わせて、もちろん簡単に答えが出るものではありませんが、敢えて「夢」か「現実」か、どちらを選ぶか、と聞いてみました。
結果はグラフの通り、「夢を追う」が16.2%、「現実と向き合う」が83.8%となりました。

実際にはきっと、このどちらを選ぶか結論をはっきりと出す場面はなかなかないのではないかと思います。
だからたまには、今の自分であればどちらが正解なのか考えてみるのも良いかもしれません。

格安ネットリサーチ
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