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冷蔵庫はホワイトボードで在庫管理して、食費と電気代の節約に!

冷蔵庫はホワイトボードで在庫管理して、食費と電気代の節約に!
VNM編集部 生活

毎日の食事のために買い物に出かける時、ちゃんと冷蔵庫の在庫チェックをしてから出かけていますか?
在庫チェックをせずに出かけるという方、うっかり無駄なものを買ってしまってはいませんか?

逆に、冷蔵庫の在庫チェックをしようと野菜室、冷凍庫、チルド室……と順番に開けて確認をされている方も要注意!
そんなに冷蔵庫を開け閉めすると、電気代の無駄になってしまいますよ!

冷蔵庫の在庫管理を上手に出来れば、電気代と食材の買い物の無駄を減らして節約することが出来ます。
今回活用するのは、ホワイトボードとマグネット。ホワイトボードを冷蔵庫に貼って食材管理をすれば、ひと目で何が入っているかが分かるので、無駄な買い物をせずに済むのです!

ホワイトボードで食材管理をしよう

では、ホワイトボードとマグネットを使った食材管理方法をご紹介しましょう。
今回は手作りで管理キットを作るところからご紹介するので、ぜひ試してみてください!
※作るのが苦手だという方は、市販品もあるのでネットで探してみてくださいね。

冷蔵庫在庫管理システムの作り方

◯必要なもの
 ・ホワイトボード
 ・マグネットシート:インクジェットプリンタで表面に印刷が可能なもの
 ・油性ペン ・水性ペン ・ハサミ ・PC、プリンタ

◯作り方
①ホワイトボードに大きく冷蔵庫の形を書きます。
 冷蔵室が何段で、野菜室はこれだけ部屋が分かれていて…というのを
 書き込んでいきます。

②インクジェットプリンタ用のマグネットシートに野菜や肉、魚のイラストを印刷します。
 インターネット上に無料のイラスト素材を取り扱っているサイトはたくさんあるので、
 自分好みのデザインを選ぶとよいですよ。
 ※もちろん、イラストは手書きでもOKです。
  お子さんと一緒にお絵かきしながら作るのも良いですね。

③プリントアウトやお絵かきが終わったら、マグネットをその形に切り取っていきましょう。
 角をおとすように丸い形に切り取ると、貼り付けしやすいですよ。

④白いままのマグネットシートも同じくらいのサイズに切って予備を作っておきましょう。
 今回作っていない食材もその都度ペンでこのシートに書けば管理が出来ます。
 マグネットシートは、水性ペンであれば書いたり消したりできるので便利です。

⑤すべてのマグネットを切り終えたら完成!
 これらを冷蔵庫の形を書いたホワイトボードに張り付けて、在庫がどのくらいあるのかを管理していきます。

ホワイトボードで食材管理をする5つのメリット

冷蔵庫はホワイトボードで在庫管理して、食費と電気代の節約に!

【食材の在庫が一目瞭然!】

ホワイトボードで食材の管理をすることで、野菜やお肉がどのくらい余っているのかをひと目で知ることができます。

文字で管理するよりも、かわいいイラストのマグネットの方が気分も楽しくなりますね。
在庫がなくなったマグネットは裏返して貼ったり、ホワイトボードに買い物リストの枠を作って、そこへペタペタと貼ったりすると、在庫チェックが簡単です。

【献立作成が簡単に】

今日の夕飯は何にしようと悩まれる主婦の方も多いのではないでしょうか?
ホワイトボードで食材管理をすると、献立を決めるのにも役立ちます。かわいいイラストを見ながら、その日のメイン料理と副菜を決めていきましょう。

【冷蔵庫の開け閉めを減らして節電に】

ホワイトボードで食材管理をすると、在庫チェックのために冷蔵庫の開け閉めが不要になります。
JISが行った開閉試験では、冷蔵庫を12分毎に冷凍庫を8分毎に、それぞれ20秒と10秒で比較すると、短い時間の方が年間で230円の節約に!今まで食品を探すために、冷蔵庫を20秒開けていたのを、10秒に減らして230円節約しましょう。

参考:家庭の省エネ大事典(一般財団法人省エネルギーセンター)
    「電気冷蔵庫」のページに他の節電方法についても書かれています。

【毎日の買い物が楽になる】

簡単に在庫チェックが出来るので、毎日の買い物が楽に済みます。足りない食材は買い物リスト枠に貼ってある食材マグネットを見ればよいので一目瞭然だし、まだあるのに重複して無駄に買ってしまうといったこともなくなります。
「冷蔵庫を開けると奥から買ったまま期限切れになった食材がたくさん……」ということにならないのが、ホワイトボード食材管理の大きなメリットのひとつですね。

【子どもと一緒にゲームも楽しめる】

ホワイトボードに食材マグネットを貼ることで、子どもたちの食育グッズにもなります。
夕食を食べながら、今日のメニューに使われている食材は何でしょうとクイズを出したり、買い物に行く前に、買わなければならない食材マグネットを子どもにはがしてもらうお手伝いをしてもらったりと、いろいろな遊び方ができるでしょう。

冷蔵庫以外でも活用できる!

いかがでしょうか?この方法を応用すれば、例えばティッシュやトイレットペーパーなどの日用品や、カップ麺やお菓子、缶詰など、冷蔵庫に入れている以外の食材を管理することも出来ます。
買い忘れや無駄な買い物を減らすために、ぜひ試してみてくださいね!

【Q】冷蔵庫の開け閉めや開けている時間を減らすことで、
年間数百円単位で電気代を節約できることを知っていますか?

電気代に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2016/4/7~8)

冷蔵庫の開け閉めで何百円も節約できる

記事中にある通り、開ける頻度を少なくして時間を短くすれば、200円近い節約が可能となるそうです。
 電気料金ももちろんですが、ムダに冷気を逃したくないですよね。ホワイトボードの在庫表をうまく使って、節約しましょう!