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赤ワインに合うちょっと豪華な料理、家で作ってみた! [PR]

フィラディス04
VNM編集部 生活

良いことがあったら、美味しいものを食べて飲むのが良いよね!

いきなり私的な話ですみませんが、最近良いことがありました。
「ちょっとした」程度なので、ここで自慢するほどでもないのですが、自分としてはテンションが上がる良いことです。

良いことがあったら、次に待つはもちろん、「ごちそう」です。
高級なレストランに行って、シャレたフルコースでも、というのもひとつですが、筆者はそういうのは逆に緊張しちゃってニガテなので(ニガテというほど行ったこともないですが)、今回もまた自分でちょっと豪華なディナーを作ってみることにしました!

今回も、ワイン専門店「CLUB 30」さんにご協力をいただき、ちょっと豪華なメニューと、もちろんそれに合うワインも教えていただきました。
これまで、ローストビーフ、チキングラタン、そしてオリジナルピザを作ってきましたが、最後を飾るのは牛肉のソテー!
楽しみです!

関連:カバ・ブリュット・レゼルバに合うピザを生地から作ったら、簡単![PR]
 ※前回挑戦したオイルサーディンのピザです!
  これにハマって、今でもたまに生地からピザを作っております・・!

見た目もステキなボルドレーズソースのソテー!

さて、今回のお題は「牛肉のソテー ボルドレーズソース」です。
「ボルドレーズソース」というのは、赤ワインを使ったソースのこと。ボルドー地方の赤ワインを使うというのが定番のようです。
材料と作り方から見ていきましょう。

牛肉のソテー ボルドレーズソース

<材料(2人前)>

★お肉&ボルドレーズソース
・牛肉(ステーキ用):2枚
・タマネギ:1/2個
・赤ワイン:400ml
・ブイヨン:100ml
・バルサミコ酢:小さじ1
・バター:40g
・イタリアンパセリかチャービル:2枝
・塩こしょう:少々
★付け合わせのマッシュポテト
・ジャガイモ:中1個
・マスカルポーネチーズ(なければ生クリームでも可):100g
・塩こしょう:少々

作り方

1.タマネギをみじん切りにして鍋に入れ、フタをして弱火にかける。
  少し水分が出てきたら、ヘラで混ぜながらタマネギの甘みが出るように透明になるまでしっかり炒める。
2.1に赤ワインとブイヨン、バルサミコ酢、イタリアンパセリかチャービルの茎を加えて中火にかける。
  1/4に煮詰まったらザルで漉し、もう一度鍋に戻してバターを加えて粘度をつける。
  塩こしょうで調味。
3.牛肉は焼く直前に両面に塩こしょうをし、熱したフライパンで好みの加減に焼き上げる。
  皿に盛りつけ、ソースをかける。

★付け合わせのマッシュポテト
1.ジャガイモは皮付きのまま柔らかくなるまで茹で、熱いうちに皮をむいてマッシュする。
2.1にマスカルポーネチーズ(または生クリーム)を加えて混ぜ合わせ、塩こしょうで調味する。

これで完成です。
ワインを煮詰めてソースを作るなんて、そんなことやるのは初めてですが、頑張ってみたいと思います!

早速買い出しに行ってきました。
今回は見慣れない野菜に見慣れないボトル、ウチではなかなか見かけることのタイプのお肉が並んでいます・・国産じゃなくてオージービーフなのは、もう許してください。
(ちなみにボトルはバルサミコ酢です)

ソテーとワイン 買い出し

ワインを煮詰めてソースを作ります!

玉ねぎみじん切りでも泣かない!

まずはお肉に掛けるソースを作ります。
玉ねぎのみじん切りからスタートですが、玉ねぎには毎回泣かされるんですよね。
そこで今回は、ネットで調べた「泣かない裏ワザ」を実践してみました。

その方法は、「玉ねぎを冷やす」というモノ。
1時間ほど冷蔵庫で玉ねぎを冷やしておくことで、目を刺激して涙を出させる原因となる硫化アリルという物質が気化するのを抑えられるんだそう。

ということで、試してみました。
冷やしておいた玉ねぎを切ってみると・・・ほんとだ!出ない!つーんと来ない!
別の野菜を切っているかのように思えてきます。

冷やしていても、温度が戻ってしまうと効果がなくなってしまうようですが、玉ねぎ半分をみじん切りにするくらいならその心配はなし。
無事にみじん切りが出来ました。

ソテーとワイン 玉ねぎみじん切り

玉ねぎを切るときは冷やす。
これ、覚えておいて損はないです。

参考:もう”玉ねぎで泣かない”7つの方法(NAVER まとめ)

玉ねぎを炒めて、ワインなどを投入!

みじん切りにした玉ねぎを、鍋に投入。
弱火でじっくりと加熱して、少しずつ炒めていきます。

ソテーとワイン 玉ねぎ炒める

だんだん色が変わってくるのを目で追って、くっつかないように混ぜながら、同時にブイヨンや赤ワインの準備もしておきます。

玉ねぎが透明っぽくなってきたところで、赤ワインとブイヨンを投入!
ここで入れたワインは、スーパーで買ったちょっと安めのものにしました。
「CLUB30」で買ったのを入れるのは、なんだか勿体ない気がして・・・(笑)

ソテーとワイン ソースにワイン

さらに、あまりお酢が好きでない筆者ですが、バルサミコ酢を投入!
イタリアンパセリも入れて、ここから煮詰めていきます。

イタリアンパセリというのも、初めて買いました。
埼玉県産だけどイタリアンパセリです。イタリアンだけど埼玉県産です。

ソテーとワイン 埼玉県産イタリアン

これを、だいたい1/4くらいになるまで煮詰めていきます。
最初にレシピを見た時に、「1/4くらい煮詰める」だと解釈してしまいましたが、それだとかなりつゆだくになってしまうので、気をつけましょう。
じっくり煮詰めていきます。

マッシュポテトも作ります

ソースを煮詰めている間に、並行して付け合わせのマッシュポテトも作っていきます。
当初はレシピ通り、玉ねぎを切るころからじゃがいもを茹でていたのですが、なかなか柔らかくならないので、今回はレンジを使用しました。

レンジで加熱する場合は、まず濡らしたキッチンペーパーでじゃがいもを包み、さらにそれをラップで巻きます。
耐熱皿に載せたら、加熱スタート。

何度か途中で加熱を止めて、箸を刺して固さを確認していきます。
すっと入るようになったら加熱終了です。

熱さに耐えながらラップとキッチンペーパーを剥がしていけばOK。

時間にすれば4~5分でしょうか。
鍋に水を入れて沸かして、そして柔らかくなるまでずっと茹でていくよりも、経済的にも時間的にも便利な方法です。

ラップを剥がすことが出来れば、あとは皮を剥いてマッシュしていきます。
良きところでマスカルポーネチーズ(の代わりに今回は生クリーム)を加え、最後に塩こしょうで味を整えれば、一足お先にマッシュポテトは完成です!

ソテーとワイン マッシュポテト

煮詰めたワインにバターを足して、いよいよソースに

ここでまた、ソースに戻ります。
1/4まで煮詰めるというのは、なかなか時間も掛かります。

一人暮らし男子で、日曜の夕方にこうしてじっくりとワインを煮詰めているヤツなんてそうそういないんじゃないでしょうか。

不思議なもので(この企画毎回そうですが)、普段やり慣れない調理方法をやってみるだけで、急に自分の料理の腕がワンランク上がったような気がしてしまいます。
「もう俺、ボルドレーズソースも作れちゃうんだぜ」みたいな。
「ボルドレーズソース」、しっかりと覚えました。

ソテーとワイン ソース煮詰まる

そうこう言っているうちに、だいぶ煮詰まってきました。
一度火を止めて、ザルで漉して玉ねぎやイタリアンパセリとさよならして、再び鍋に戻します。
ここも写真撮りたかったところですが、残念ながら割愛です。
(忘れたわけではなくて、片手でうまく撮れず断念しました)

この段階ではまだ「濃いワイン」といった感じですが、鍋に戻したところに、バターを入れて合わせていくと、いよいよソースっぽい感じになってきました。

ソテーとワイン いよいよソース

塩こしょうを入れて味を整えて、ソースも完成です。

ステーキ肉を焼く!

さあ、ソースも出来たところで、いよいよ肉を焼いていきます。

お肉どーん。
ソテーとワイン お肉どーん

塩こしょうを両面にまぶしたら、いよいよ焼いていきます。
ミディアムレアくらいを狙いたいところ!

お肉じゅー。
ソテーとワイン お肉じゅー

こんなお肉久しぶりに食べるなぁ。
(豚と鶏が多い、ザ・一人暮らし)

あまり火力を強めなくても、あっという間に焼けていきます。
こ、このくらいで良いかな?

ソテーとワイン お肉焼けた

火を止めて、肉をカットして、ソースと和えて、お皿に盛り付けてマッシュポテトを添えて、完成です!!

今回は見た目も今まででいちばん良い仕上がりかも!
写真はもうちょっと後のお楽しみです。

ボルドーの赤ワインをいただきます!

料理が完成したところで、今日のワインの準備です。

今回、ワイン専門店「CLUB 30」さんにご紹介いただいたのは、ボルドーの赤ワイン「シャトー・ド・クロット レ・キャトル・リ」

ソテーとワイン 今回のワイン

フランスの港町ボルドーの東端「コート・ド・カスティヨン」生まれのワインで、特級畑ではないものの、品質が良くかつお手頃な価格で入手できる1本だそうです。
ボルドーの指定ブドウ品種4種を組み合わせて作られていて、「複雑さとバランス」が共存するとのこと。どんな味なんだろう!!
開けてから少し時間を置くことでより楽しめるということで、昼間のうちから抜栓してあります。

ワインのソースとワインがぶつからない!

ということで、早速いただくとしましょう。
まずは、出来あがった「牛肉のソテー ボルドレーズソース」がこちらです!

ソテーとワイン 牛肉のソテーボルドレーズソース

どうですか、かなり良い出来じゃないですか!?
見た目がかなり良くて、盛りつけしながら自分でも驚いてしまいました(笑)

そして、ワインも用意完了です。

ソテーとワイン 盛り付け完成!
(ワイングラスも用意してみました!)

今回もちゃんと2人分用意しました。
いやー、これは素敵なディナーになりそうです。

ソテーとワイン いただきます。

まずは、ワイン。「シャトー・ド・クロット レ・キャトル・リ」をいただきます。
ああ、美味しい!
決して強い渋味が出てくるわけではなく、「赤ワインを飲んでいるぞ」というしっかりとした旨味(香り)と、それと同時にスーッと染み入るような口当たり。「複雑さとバランス」の共存という表現がなんとなくわかる気がしました。

そして、ソテーもいただきます。うん、こちらも旨い!
赤ワインで作ったソースと赤ワインを同時に飲み食いするってぶつかってしまうんじゃないかとも思いましたが、そんなこと全然無いです。
ボルドレーズソースが良い意味でワインっぽくないソースになっていて、ワインととても良く合う料理になっていました。
冷やした玉ねぎを頑張ってみじん切りした甲斐がありました。

マッシュポテトも、我ながら絶妙!
マッシュポテトには生クリーム、これ覚えておこうと思います。

お肉焼くんだし、と撮影とは別に、実はごはんも用意していたのですが、ごはんではなくワインに合う料理に、ちゃんとなりました。
(ごはんも食べましたが)

ちょっとした「ごほうび」にぴったりの、ちょっと豪華なディナーになりました!

相変わらず部屋は雑然としていますが、そんなことはもう気にならない!

ソテーとワイン 一人暮らし部屋
引きの写真にすると部屋の散らかりっぷりと一人暮らし男子の寂しさとがはっきりと見えてしまいますが・・。
それは、ちょっともうほっといてください・・。

CLUB30で美味しいワインを見つけてみよう!

今回も情報提供をしてくださった「CLUB30」は、輸入商社フィラディスが運営するワイン専門通販サイト。
オススメ、かつ3,000円以内という手頃な値段で買える厳選された30本が紹介されています。
ワインの紹介動画や、今回ご紹介したようなワインに合うレシピなども盛りだくさん!
皆さんもぜひ試してみてください!

協力:WINE CLUB30
今回ご紹介した「シャトー・ド・クロット レ・キャトル・リ」はこちらから!!

【Q】普段と違った「ちょっと豪華な食事」を作ろうと思うのはどんな時ですか?[複数回答可]
食事に関するアンケート
対象条件:家で料理をすることが多い方
回答者数:465人(調査日:2016/4/18)

ソテーとワイン アンケート

 1000人に調査を実施。そのうち「家で料理をすることが多い」と答えた465人に、どんなときに「ちょっと豪華な食事」を作るか聞いてみました。
 「調理に掛ける時間がたくさんあるとき」が最も多い回答になりました。
 そうなんですよね、料理って凝るとやっぱり時間が掛かる!

 週末はたっぷり予定があったり、逆に何の予定も入れずにダラダラ過ごしたりといった感じですが、
 たまにはこうして、いつもよりも少し多めに時間を掛けて、「ちょっと豪華な食事」と美味しいワインを楽しんでみるのはいかがでしょうか?