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直感力を鍛えよう!数字やデータだけに頼らない生き方を!

直感力を鍛えよう!数字やデータだけに頼らない生き方を!
VNM編集部 生活

悩む時間を減らすために、直感力を鍛えたい

人生とは、選択の繰り返しです。
子どもの頃には無限の可能性があったのに、何十年も経てばだいぶ選択肢も狭まって・・・となると思っていたら、何だか年々選択肢は増えている気がします。
いや、ひとつひとつの選択肢の“重み”が増したのかもしれません。

  • どの大学に行くべきか。
  • どの職業に就くべきか。
  • 結婚すべきか、せざるべきか。
  • 子どもを持つべきか、持たざるべきか。

と言ったヘビーなものから、

  • 今日のランチは何を食べるべきか。
  • あの飲み会に行くべきか。
  • 週末は寝るべきか、外出すべきか。

などの軽めのものまで、できる限り後悔する選択はしたくないものです。

最近はビッグデータによる分析でどうのこうのとか、AIがなんたらかんたら、といった話をよく聞きます。
でも、そうした中で実は大事であると言われているのが「直感力」です。

直感力を鍛えよう

簡単にいえば、「人間の直感って、あながち間違ってないよね」という話です。
そう言われてみると、パッと見で思ったあることのほうが、そのあと悩みに悩んで出した答えよりも正しかった、とあとで思うことは少なくありません。

もちろん、直感を信じて間違うことも多々ありますが、何も考える前の「直感」はもっと大事にしたほうが良いのかもしれません。

そこで「直感力」という考え方です。
実は直感とは、ただの勘ではなく、自分の中に蓄積された経験や情報を踏まえて判断を下すことなのです。

直感力を鍛えていけば、直感の鋭い人間になれるかもしれません。
鍛えるには何をすべきでしょうか?
日々の生活における鍛え方を考えてみました。

クチコミに頼らずランチを決める

ご飯を食べに行くお店を選ぶ時、どのようにしていますか?
インターネットのクチコミサイト?グルメ本?知り合いのオススメ?
いずれにしても、全く他人からの情報がゼロの状態で選ぶことは、少ないのではないでしょうか?

しかし、何も知らずにたまたま見つけたお店の目の前まで行くと、オススメメニューの書いた看板とか、行列の具合とか、垣間見える店内の様子とか、判断基準はいくらでもあります。

事前の情報を入れないとハズレを引いてしまうことも少なくないでしょうが、ハズレを引いたことや、逆に当たった時のインスピレーションが、経験値となって蓄積されます。
そうすれば、おいしい店の雰囲気やニオイなど、自分なりの“嗅ぎ分け方”が身についていくでしょう。
お店を選ぶインスピレーションを鍛えることで、直感力を養う訓練になりますよ。

その後の展開を考え、逆算する

選択肢が2つあったとき、AとBのどちらを選ぶにせよ、その後どのように展開していくかの予測を立てることが大事です。

筆者は保育園のお迎えの時に、自分の子どもの体調がなんとなく悪そうだったら、他のお子さんの様子や、インフルエンザなど感染症が保育園で流行っているか確認して、シミュレーションします。

「インフルエンザはそこまで流行っていないし、予防接種もしてあるから感染する確率は低そうだ」

A:インフルエンザなら、熱が出ないと検査ができないから、慌てて今すぐ病院に行っても意味がなさそう。
B:インフルエンザでなかったとしても、夜間に発熱しそうだな。今の段階で診察をして薬をもらっておいたほうがいい。

熱が上がりそうかそうでないか、翌日の仕事のボリュームも併せて考え、どのタイミングで病院に行くか逆算します。
ひらめきは大事ですが、思ったような結果につながらないと意味が無いので、その後の展開を逆算するのは、直感力を鍛えるのに大いに役に立つはずです。

ちょっとしたことでもゲームにする

  • 今日、同僚が何色の服を着てくるか。
  • 本日のランチのメインは何か。
  • ワイドショーのトップニュースは何か。

など、巷に溢れる様々な出来事に対して、直感で考えるというゲームを日々やると、直感力が鍛えられます。

直感は、当てずっぽうとは違い、自分の経験と積み重ねたデータの蓄積による判断なので、経験を積むことが大事です。

お手軽な直感力ゲーム、オススメです。

情報やデータに振り回されないことが大事

ビッグデータ時代。
情報やデータに基づいて・・・というと聞こえはいいですが、実際には情報が氾濫しすぎて、逆に混乱してしまっている面もあるのではないでしょうか。

それに、情報やデータは判断の補助にはなりますが、最後に決めるのは自分自身です。

大多数の人がこう思っているから。
過去の事例はこうだから。

など、自分以外に判断基準を求めてしまうと、情報に踊らされかねません。
総合的な判断力=直感は、こんな時代だからこそ大事なのかもしれませんね。

【Q】自分には直感力があると思いますか?

感覚に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:500人(男女各250人、調査日:2016/7/13)

自分には直感力があると思う?

 「直感力がある」と回答したのは32%でした。
 直感をうまく磨いていければ、あれこれムダに悩むことはなくせるのかもしれないですよね。
 自分の直感を意識して行動してみようと思います!

参考:莫大なデータや根拠よりも、「何となく」の直感の方が正しい判断を下せる。(リーディング&カンパニー)

ライター:やまかわじゅり
akairuka子どもとトイプードルに振り回される、新米ママです。
親バカにはならないぞと思っていましたが、子どもの動画でスマホが一気にパンパンになりました。
Twitter: @jymkw 
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