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子どもを短時間預けられるサービスをいざという時には活用しよう

子どもを短時間預けられるサービスをいざという時には活用しよう
VNM編集部 育児

核家族で一番困るのは、人手が足りないこと

筆者の家は、夫と娘との3人家族です。
両親、義両親ともにそれなりに遠い距離に住んでいるので、ちょっとした時に娘を預かってくれる所を、うまくやりくりしなければいけません。

週末に子どもを同伴できない用事があるときや、平日でも保育園の延長時間にお迎えが間に合わないときなど、これまでは夫婦で交代しながら何とかクリアできていますが、この先困ることがきっとあるだろうと、短時間預かりサービスについて調べてみました。

1.お手軽な、市区町村の短時間預かりサービス

まず出てきたのは、市区町村が行っている預かりサービス。
もちろん有料ですが、そう高くない金額で子どもを預かってくれます。

預ける理由を問わない所が多いので、やむを得ない用事の場合はもちろんですが、たまには美容院に行く、スポーツジムに行く、映画を見に行くなど、ちょっとしたリフレッシュにもうまく利用出来そうです。

金額は様々ですが、近隣で調べた限りでは1時間500~1000円程の所が多く、専任のスタッフさんが子どもの面倒を見てくれるので、安心して預けることができます。

<参考>
世田谷区:お子さんの一時預かり「ほっとステイ」
港区:一時保育・一時預かり
品川区:生活支援型一時保育(オアシスルーム)
横浜市:乳幼児一時預かり事業

例としていくつか挙げましたが、基本的にはその市区町村に住んでいる人たちが対象のサービスですので、詳しくはお住まいの市区町村に問い合わせてみてください。
地域によっては、利用が事前登録制だったり定員が設けられていたりと、すぐには使えない場合もあるようです。

2.ファミリーサポート

厚労省が主導するサービスの一つとして、「ファミリーサポート」というものがあります。

これは、子どもを預かってほしい人(依頼会員)と、子どもを預かってくれる人(提供会員)を、アドバイザーが仲介してくれるというサービスです。

  • 保育園までの送迎
  • 保育園の開園・閉園の前後の預かり、放課後の児童の預かり
  • 親に用事がある時の預かり
  • 病児、病後の預かり

などのようなケースに対応してくれるとのこと。

料金は市区町村によりますが、上でご紹介した預かりサービスと同じくらいか、少し安い所が多いようです。
筆者も依頼会員として登録しています。

登録する際、どういう人にお願いしたいか希望を伝えることができます。
保育士資格や看護師資格のある方など、絞り込むことも出来ますが、やはり条件を絞るほど、マッチングしづらくなってきます。

提供会員さんは、安全・事故対策も含めた講習を受けているので、最初は条件を絞らず、色々な方にお願いしてみて、相性のいい会員さんを見つけるのがいいかもしれません。

マッチングにはある程度時間を要することが多いと思います。
登録料や会費はかからないので、時間に余裕があるときに登録だけでもおすすめします。

参考:子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)について(厚生労働省)

3.民間のベビーシッター

ここまでの2つは公的サービスでしたが、ベビーシッターは主に民間のサービスです。
依頼すると、専任のスタッフが自宅に訪問してくれます。

通常のベビーシッティングだけでなく、家事もやってくれたり、病児保育ができたりと、各社で特色のあるサービスを提供しています。

また、親の不在時の留守を担うだけでなく、ミルクのあげ方や離乳食のアドバイスと言ったママ向けの育児サポートサービスを行っている所もあるようです。

出産前後は体調が優れないことも多く、育児の不安があるにもかかわらず育児教室への参加が難しいということもあると思います。
そんなとき、家に来てくれてサポートと話し相手になってくれるシッターさんがいると、心強いですね。

民間サービスなので、料金は公的サービスよりは高め。
病児保育を行っているところは月会費制となっていることが多いようです。

少し検索するだけで、いくつもの事業者が見つかります。

<参考>

上記は一例です。
ベビーシッターも、時間に余裕のあるときに何社か利用してみて、信頼できる所を見つけるのが大切だと思います。

昔はご近所さんが面倒を見てくれた

そういえば、筆者が子どもだった頃は、親の目が届かない時でも、ご近所さんが気にかけてくれていたなぁと思い出しました。

「だいたいどこかに誰かがいる」という、田舎の住宅密集地。
近所のおばちゃんが家に招いてくれたり、お兄さんお姉さんと遊んでいるうちに夕方になったりと、色々とお世話になりました。

現代では、ご近所さんを頼るというのは、なかなか難しくなってきていますが、だからといって自分だけでやろうとして、いっぱいいっぱいになってしまわないよう、サービスをうまく利用しながらやっていきたいと思います。

ライター:やまかわじゅり
akairuka子どもとトイプードルに振り回される、新米ママです。
親バカにはならないぞと思っていましたが、子どもの動画でスマホが一気にパンパンになりました。
Twitter: @jymkw 

【Q】子どもを預けるサービスについて、利用したことのあるサービスを選んでください(複数回答可)

子育てに関するアンケート
 対象条件:日本全国の小学生未満のお子さんがいる方
 回答者数:89人(調査日:2016/7/13)

子どもを預けるサービス利用したことがあるのは?

 最も高い「短時間預かりサービス」でも利用経験があるのは11%に留まりました。
 こうしたサービスが(特に市区町村のもの)展開されていることは知らない方も多いのではないでしょうか。
 詳しくはお住まいの情報をうまく活用していきたいですね。

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