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最近手紙書いてる?メールで済む時代に敢えて気持ちを手紙で伝えてみよう!

最近手紙書いてる?メールで済む時代に敢えて気持ちを手紙で伝えてみよう!
VNM編集部 生活

圧倒的に減ってしまった、手紙を書く機会

突然ですが、最近手紙を書きましたか?
メールやLINEで済ませられるから、年賀状も書かないという方が多いのではないでしょうか?

そういう時代だからこそ、手書きの手紙もたまにはいいものです。
最近めっきり書く機会が減っているので、手紙について整理しておきたいと思います。

正しい手紙の書き方とは?

手紙を送るタイミング

季節の節目に挨拶状を送る習慣があります。

  • 年賀状(1月1日~7日)
  • 寒中見舞い(1月5日頃~2月4日頃)
  • 暑中見舞い(7月7日頃~8月7日頃)
  • 残暑見舞い(8月7日頃~8月末頃)

なかなか手紙を書く機会のない人も、こうしたタイミングでお世話になっている方々に出してみるのはいかがでしょうか。

こうした挨拶状は、封書ではなく年賀ハガキなどハガキで送るのが一般的です。
久しぶりの手紙が封書だと少し身構えてしまいますが、手紙を書くきっかけとしては季節の挨拶状がピッタリかもしれません。

時候の挨拶は何十通りも!

手紙を書く時には欠かせない「時候の挨拶」。
これがよくわからなくて手紙に苦手意識を持っている方もいるのではないでしょうか。

二十四節気を意識するとどういう挨拶をすれば良いのかわかります。
季節は春夏秋冬の4つですが、さらに細かく24に季節は分類されます。

季語は、四季に加え、二十四節気という、日本独特の季節の区切り方によっても細かく分類されています。
「立春」や「立秋」、「春分」や「秋分」もこの二十四節気です。

二十四節気は、その年によって日にちが前後するものもありますが、おおよそ以下のようになっています。

 

  • 立春(2月4日)
  • 雨水(2月19日)
  • 啓蟄(3月6日)
  • 春分(3月21日)
  • 清明(4月5日)
  • 穀雨(4月20日)

 

  • 立夏(5月6日)
  • 小満(5月21日)
  • 芒種(6月6日)
  • 夏至(6月21日)
  • 小暑(7月7日)
  • 大暑(7月23日)

 

  • 立秋(8月7日)
  • 処暑(8月23日)
  • 白露(9月8日)
  • 秋分(9月23日)
  • 寒露(10月8日)
  • 霜降(10月23日)

 

  • 立冬(11月7日)
  • 小雪(11月22日)
  • 大雪(12月7日)
  • 冬至(12月22日ごろ)
  • 小寒(1月5日)
  • 大寒(1月20日)

これらのタイミングで挨拶の内容が変化していきます。
二十四節気をある程度知っておくと、どういう季節なのか、どういう挨拶が適切なのかがわかるようになり、手紙への抵抗感も薄れていくはずです。

挨拶の内容については、ネットで調べればすぐわかる便利な時代です。
時期に合うものを使ってご挨拶しましょう。

参考:時候の挨拶と手紙の書き方(二十四節気とは)(マシュマロ電報)
   時候のあいさつ(ミドリ 手紙の書き方)

もらって嬉しいサンキューカード

もっと気軽に送れるのが、サンキューカードです。
プレゼントをした時に、そのお礼として送られてきてとても嬉しかったのが印象に残っています。

メールや電話でもお礼の気持ちは伝わりますが、手書きのサンキューカードは、手紙ではあるものの堅苦しくなく、気持ちを伝えるのに持ってこいのアイテムです。

最近は文房具屋さんや雑貨屋さんにさまざまなタイプが用意されているので、選ぶ楽しみもありそうですよね。

要所で送ると手紙は喜ばれる

メールやSNSなど、リアルタイムで連絡できるツールはとても便利ですが、敢えてタイムラグのできる手紙を送り、相手からの返信を待つ楽しさを思い出してみるのもいいのではないでしょうか。

メールだと、つい深く考えずに何でも書いてしまいがちなことも、手紙では熟考し、精査し、相手のことを考えながらトピックを選ぶ・・・そんな連絡も、今なら逆に新鮮ですよね!

ライター:やまかわじゅり
akairuka子どもとトイプードルに振り回される、新米ママです。
親バカにはならないぞと思っていましたが、子どもの動画でスマホが一気にパンパンになりました。
Twitter: @jymkw 

【Q】この一年間で、「手書きの手紙」を出しましたか?

手紙に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:500人(男女各250人、調査日:2016/7/13)

手書きの手紙、出した?

 およそ4人に1人と言った結果になりました。決して多くない数字ですよね。
 なかなか手間の掛かるものではありますが、この記事を目にしたことをきっかけにして、まずは身近な人にお手紙を書いてみてはいかがでしょうか?