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「なくす」より「対処」が大事。ストレスに強い体とは?

ボイスノートマガジン編集部 健康

ストレスは「逃げる」より、「勝つ」方が楽?

毎日の暮らしの中で起きることは、自分にとって都合の良いことばかりではなく、嫌なことや悲しいことだって起こります。

身の周りの嫌な人や嫌なことなど、日常には避けたくても避けられない状況が溢れているため、ストレスを避けることは簡単ではありません。

それならば、ストレスの避け方を模索するより、ストレスに負けない方法、あわよくば勝ってしまうような「対処」の仕方を身につける方が、実は賢い選択なのではないでしょうか。

今回、健康グッズを開発・販売する株式会社シスコと共同で、ボイスノート会員のみなさんに、ストレスに関するアンケートを実施しました。
どれくらいのストレスを感じているのか、どんな発散法が人気なのかなどを紹介しながら、ストレスへの勝ち方のヒントをお伝えします。

ストレスに関する意識調査

まずは、みなさんがストレスをどれくらい受けているのかを見ていきましょう。
あなたはストレスをどの程度受けていると感じますか?

あなたはストレスをどの程度受けていると感じますか?

ストレス社会と言われている現代日本ですが、全体の半数近くはストレスを「受けていない」と認識しているようです。

男女別で見ると、ストレスを受けていると感じているのは、男性は50代、女性は30代が最も多いという結果でした。

ストレスは、病気の原因になることが分かっている

あなたは、ストレスを感じるとお腹が痛くなったり、頭が痛くなったりなど、体の不調を感じることはありませんか?
これらは、あながち気のせいで片付けてはいけないことかもしれません。

ストレスを溜めてしまうと、さまざまな病気の原因になっていることが分かってきているそうです。

参考サイトリンク:
休養・こころの健康|厚生労働省
ストレスと循環器病|国立循環器病研究センター

ちなみにボイスノート会員のみなさんに、ストレスが原因で発症する病気だと思うものを答えてもらった結果がこちらです。
ストレスが原因だと思う病気を選んでください。

今回はこちらで用意した選択肢から選んでもらう形でアンケートを取りましたが、その中では「めまい」や「うつ病」を選んだ方が多くいました。

ストレスを受けつつ、病気にならないようにするとしたらどうすれば良いのでしょうか。

ストレスに勝つための2つの方法とは?

この社会で生きていく以上、ストレスを避けることはできません。

「ストレスはない」「溜まらない」という人は、ストレスを受けているのに“感じていない”だけなのだそうです。
気付かない内に溜まったストレスによって、体や心が蝕まれてしまう人も少なくありません。

例え感じていなくても受けているストレスに対して負けない方法、それは「ストレスを適度に発散する」、そして「ストレスに強い体を作る」ことです。

1、ストレスを適度に発散する

溜まっていくストレスはよく、コップの水に例えられます。
コップに水を溜め続けるといつか溢れ出てしまうように、人のストレスも溜め続けるといつか溢れ出してしまいます。
それは、既に何らかの病気を発症したということを意味します。

自分ではストレスを受けていることに気付いていないということも多く、「メンタルは強いほう」という自負のある人が、知らず知らずのうちに溜まったストレスによって病気を患うことも珍しくありません。

そうならないために、自分なりの「コップの水の抜き方」を見つけ、ストレスを適度に発散していきましょう。

ストレス発散法

「コップの水の抜き方」、すなわちストレスの発散方法は、人により様々です。
ある人にとってはストレス発散法になる行為が、ある人にとってはストレスを溜める行為になってしまうくらい、人によって違います。

それではここで、ストレスを受けていると認識している540人に聞いた、ストレス発散法についての結果を紹介します。
ストレス発散のために行っていることがありますか?

ストレス発散のために行っていることがありますか?

みなさんのストレス解消法は?

解消法があるというみなさんに、何を行っているのかを聞きました。

  • 運動(ウォーキング、ジムで体を動かす、スポーツ、泳ぐ、など)
  • お酒を飲む
  • 旅行をする
  • 睡眠をとる
  • 音楽鑑賞、DVD・映画鑑賞
  • 趣味、好きなことをする
  • ショッピング
  • 神社めぐり
  • パチンコ

などなど、どなたも「日常から離れられること」を行うことで、ストレスの解消をしているようでした。

好きなことをして気分を高めたり、単に切り替えるだけでも溜まったストレスの解消には効果的と言えますね。

2、ストレスに強い体を作る

もう一つ重要なストレスとの付き合い方、それは「ストレスに強い体を作る」ということです。

みなさんはストレスをどういう時に感じますか?

今回のアンケートで多かったのは、「急に入った仕事」「育児」「人間関係」「上司のパワハラ」「(いろいろな事例含めて)街中にいる変な人」というものでした。

言い換えると、「想定外の仕事が入った」「言うことを聞いてくれない」「嫌なことを言われる、期待に応えてくれない」「理由や意味の分からない行動をされる」といった、自分に対して何かが起きているというもの。

つまり、思う通りに進まない状況に振り回され、されるがままになってしまっている“受け身”の時です。

それならば、どんな逆境でも「想定内」と言えるくらいに頭や体を準備し、物事に対して“攻め”の姿勢で向かうことができれば、ストレスには勝てる! のではないでしょうか。

トイレ掃除でストレスへの対処=「お金持ち」!?

ところで、あなたは「毎朝トイレ掃除をするとお金持ちになれる」といった話を聞いたことがありますか?

トイレ掃除は、自己啓発や風水などの世界では、ツキを呼び込む方法としてよくアドバイスされる行為で、パナソニックの創業者である松下幸之助さんや、芸能界の重鎮・ビートたけしさんが昔から行っていたということで有名でもあります。

実はこのトイレ掃除が、どんな逆境でも「想定内」と言える“攻め”の姿勢になるための準備として、効果的なのです。

理由はこうです。
トイレ掃除は、狭い範囲を集中的にキレイにする作業なので、余計なことを考えず集中してでき、終われば達成感を得られます。
その結果、「コンセントレーション」(=精神集中)効果で脳がシャキッとし、体も適度に動いているため、ウォーミングアップされたような状態になります。

その状態で臨む仕事はとても捗り、午後には楽できたり、急に想定外の仕事が入っても対応できたりする余裕を持てます。
また仕事を早く終わらせて帰宅することもできるし、趣味の時間を作ることもできるので、プライベートが充実していきます。

つまり、どんな逆境も「想定内」にできるだけでなく、ストレスを発散する時間も生み出せるのです。

こういった人は、目の前の仕事をしっかりこなし、新たなビジネスも舞い込みやすい、または自分で作り出すことができるため、結果として成功することが多い、つまり「毎朝トイレ掃除をするとお金持ちになれる」という理屈なのです。

もしあなたが、朝はボーっと始業し午後から予定していたことと想定外のことに時間に追われ、残業するハメになり、趣味の時間も作れずにイライラするような“受け身”の毎日を過ごしているのなら、「朝のトイレ掃除」で“攻め”の毎日を始めてみませんか?

オンとオフのスイッチ

そもそも、どういう人がストレスに負けやすいのでしょうか。

一概には言えませんが、「動くときに動き、休む時に休む」ということができない人は、注意が必要です。

人の体は自律神経の働きによって生きていて、自律神経には、手足を動かすなど自分でコントロールできる部分を司る交感神経と、心臓の動きや眠りにつくなど自分ではコントロールできない部分を司る副交感神経があります。

交感神経は活動的な“ON”の状態、副交感神経は休息時のような“OFF”の状態と、それぞれがバランスよく切り替わり働くことで、健康に生活することができます。

この交感神経と副交感神経のバランスが乱れると、「動きたい時に動けず、休みたい時に休めない」ということが起きます。

このような体では、ストレスを感じる出来事に対処できずにダメージを受けたり、ストレスを受けた心を癒せるはずの時に休めなかったりするため、少しずつ溜まったストレスがいずれ許容量を超えて、病気を発症してしまいます。

つまり、自律神経の切り替えがうまくできる体であれば、ストレスを適度に解消できるため、ストレスに負けない(→勝てる!)と言えるのです。

ちなみに、前述の朝のトイレ掃除も、コンセントレーション効果でOFFからONの切り替えに有効な手段の一つだと言われています。

自律神経のバランスを整える

自律神経のバランスを整えるのが大事と分かっていても、自律神経の切り替えは自分の意思で行えるものではありません。

トイレ掃除含め、自律神経のバランスを整えるための行動をしたくても、忙しいとそういったことに時間を取ることはなかなか難しいです。

そんな方は、自律神経のバランスを整えられるという健康グッズなどを取り入れながら、ストレスに負けない体を維持し、健康を維持していきましょう。

動物も人と同じく自律神経で生きている

犬や猫を始めとしたペットの動物も、人と同じように自律神経によって生きています。
そして、人と同じようにストレスを受けています。

そのため、ストレスにより自律神経のバランスが乱れると、人と同じように病気を患ってしまいます。

しかし人と違うのは、ペットはストレスを受けたり病気を患ったりしても、人のようには主張しないので、飼い主が気づいた時には手遅れ状態という場合も多いそうです。

動物は本来、本能に任せ自由に生きるものなので、人に飼われているペットは、少なからずストレスが掛かる毎日を過ごしています。
そのため、人以上に自律神経のバランスを整えて、ストレスに負けないようにしてあげる必要があります。

今回共同で調査をした株式会社シスコでは、自律神経を整えてペットの健康を守るための健康グッズを販売しています。

その名も「レガルシー」。

自律神経のバランスを整えると言われている天然鉱石を使っているため、多少のストレスを受けても負けない体を維持できるそうです。

一見するとおしゃれなアクセサリーのようなので、普段つけている首輪と同じように身に付けられます。
また、飼い主の方自身が付けても、違和感のないデザインですので、ペットとお揃いのアクセサリーとして身に付けてもGoodですね。
もしかしたらペットと一緒に健康になれるかも!?

忙しい毎日の健康管理として、ペットと共に、レガルシーを身に付けてみませんか?

株式会社シスコ:http://legarsi.net/