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過労だと病気の予防意識は低くなる? 健康のためにはまず診断から。

ボイスノートマガジン編集部 健康

病気の予防意識は労働環境の影響が大きい?

時々、過労死にまつわるニュースを目にすることがあります。

過労死とは、働き過ぎによって生じる脳や心臓などの疾患が原因で、突然死してしまうことです。
また、過労は心も壊すことがあり、その結果自殺してしまう「過労自殺」も過労死の一種とされています。

生活のためにしているはずの「仕事」が「健康」を失わせ、生活を苦しめてしまうようでは元も子もありません。

今回、仕事をする社会人の方を対象に、メディカルチェックスタジオと共同で「病気の予防意識」についてアンケートを実施しました。
働くみなさんの考えを見ていきましょう。

忙しいと体のことは二の次

労働環境によっては、仕事量を減らすことや休暇を取ることなんてできないという場合もあります。

いわゆる「ブラック企業」に勤めていると、課せられた過重労働をこなせない自分を責めてしまい、自身を客観的に見ることができないようです。
(この時点で精神的に異常をきたしているとも言えますが……)

ほんの一瞬だけでも、自分の労働環境を振り返る時間が必要です。

労働環境の良いと健康意識が高くなる?

ここで、アンケート結果を紹介します。

「ボイスノート」に登録する有職者の方を対象に、自分の労働環境について聞いてみました。

あなたの職場は、労働環境が良いと思いますか?
あなたの職場は、労働環境が良いと思いますか?

19.3%が「良いと思う」、39.8%が「どちらかといえば良いと思う」と回答しました。
対して自分の労働環境を「悪い」と思っている方は約4割。
「悪い」と思っている方のほうが若干少ないようです。

この質問を踏まえて、病気の意識についての質問の結果を見てみましょう。
労働環境についての回答別に集計したのが次のグラフです。

あなたは、「病気を予防するという意識」が高いと思いますか?
あなたは、「病気を予防するという意識」が高いと思いますか?

労働環境が「良いと思う」と回答した方は、自分の病気に対する予防意識を「高いと思う」と回答する割合が最も多くなりました。
同様に、労働環境を「悪い」と回答した方を見ると、自らの予防意識を「低い」と回答する割合が高くなっています。

「労働環境を良いと思うか」と「病気予防意識が高いか」には、どうやら関連がありそうです。

健康のために、検査で現状を知る

忙しい人におすすめ! ドライブスルー感覚で気軽に診断

仕事に追われる生活をしていると、自分自身のことを気に掛ける余裕はなくなってしまいますが、体調を崩してしまってからでは手遅れです。
ちょっとした異変にも気付けるよう、定期的に健康診断を受けておくことが大切です。

そうは言っても、健康診断なんて忙しくて受ける時間がない、という人も多いはず。
ただでさえ時間がない中、数時間も潰れてしまうと想像するとなかなか厳しいですよね。

しかしそんな毎日の中でも、休憩時間を利用して受けたり帰るついでに受けたり、まるでドライブスルーのように気軽に受けられる検査があります。

画像診断クリニック・メディカルチェックスタジオが実施している脳検査サービス「スマート脳ドック」です。

スマート脳ドックは、過労の時に注意したい脳の健康状態を30分程度で検査できます。
費用も税込18,900円と検査としてはリーズナブル。

また、メディカルチェックスタジオのサイト上に持つことができるマイページでは、検査の予約やこれまでの検査結果(脳のMRI画像など)を閲覧することができます。
スマートフォンなどでいつでもどこでも自分の脳の過去から現在の状態を確認できるのは、忙しい方にとってはうれしい機能ですね。

良い仕事も幸せな生活も健康な心と体あってこそ

忙しい中でも健康を守る方法はあります。

もし健康を守ることを疎かにする理由が「忙しいから」とか「仕事だから」だとしたら、それは既に過労で心を壊し始めているということかもしれません。

良い仕事も幸せな生活も健康な心と体あってこそです!
病気を予防するということも忘れないようにしましょう。

メディカルチェックスタジオhttps://medicalcheckstudio.jp/

健康に関するアンケート
対象条件:ボイスノートに登録している有職会員
有効回答者:1096人(調査日:2018/4/27~30)