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NAS検討中の方必見。導入から使った感想までのあれこれを利用者に聞いてみた

ボイスノートマガジン編集部 仕事

NASの導入を迷うなら、利用者の声を聴いてみよう

何もかもペーパーレスになってきた現代の仕事において、パソコンやネット環境は欠かせません。

そんな中、注目されている「ネットワークハードディスク」。
その名の通りネットワークで繋がった記憶装置であり、Network Attached Storage(ネットワーク・アタッチド・ストレージ)の頭文字を取って、「NAS」と呼ばれています。

関連:なす? いいえNASです。あなたの職場環境を劇的に変えるNASとは?

NASを使えば、例えば会社のような大人数のさまざまなデータが存在する場合にも、簡単に共有することができます。
しかしそれだけのことであれば、ネットワーク経由でファイルを保存が可能な「ファイルサーバー」と呼ばれるコンピューターなどで事足ります。

NASならではの特徴が何なのかが分からないと、本当に導入しても良いのかなかなか判断ができません。

そこで今回は、NASを既に導入している企業の社員・経営者の方に実施した「NASに関するアンケート」の結果を紹介します。
NASの導入を検討している方は、NASとファイルサーバーとの違いも確認し、ぜひ参考にしてみてください。

NASに関するアンケート結果を紹介

NASの導入に要する時間は「2週間未満」

NASを導入しようと思っても、もし設置完了まで途方もない時間が掛かるのだとしたら、業務に支障が出てしまいます。
また、それを懸念することで、導入に踏み切れないという人もいるのではないでしょうか。

実際にNASを導入した企業では設置にどれくらいの時間が掛かったのかを聞きましたので、その結果を見てみましょう。
NAS導入に掛かった時間は?
NAS導入に掛かった時間は?

「1日~1週間未満」と「1週間~2週間未満」が24.6%の同列で最多となりました。
合計すると、およそ5割は2週間未満で完了したようです。

しかし、少数ですが「1ヶ月以上」という回答もありました。
導入時には、イレギュラーな事態が起きるなど、必要以上に時間が掛かってしまうことも想定しておいたほうが良いかもしれません。

20万円以内で設置できる

新たに機械やサービスを導入する際、掛かる時間と同じくらい大切なのが、費用です。
NASを導入する気持ちが強くても、費用面で諦めざるを得ないということもありえます。

実際にNASの導入に掛かった費用はいくらなのでしょうか。

NASの導入に掛かった費用は?
NASの導入に掛かった費用は?

「10~20万円」が28.9%と最多となりました。

しかし、「20万円~30万円」は16.7%、「30万円~40万円」は9.6%、「40万円以上」は15.8%と、20万円以上の金額の場合も決して少なくはありません。

NASにもさまざまな種類があり、スペックや容量などにより費用は変わってきます。
安さを重視し過ぎた結果、NASの導入前後で状況が変わらないということになっては、全く意味がありません。
NASに対して自分が重視する点を頭に入れた上で、導入に掛ける予算を決めましょう。

「コスト」と「性能」で導入を決める

導入した方は導入時にどの点を重視したのか。
この点についても質問しているので、回答を見てみましょう。

現在のNASを導入した一番の決め手は?
現在のNASを導入した一番の決め手は?

多くの人が、「コスト」か「性能」を選びました。

一方、「使いやすさ」や「サポート面」などが決め手だったという方は、少ない結果となりました。

NASを導入して良かったことは?

次は、実際にNASを導入した後について伺いました。

NASのメリットとして挙げられる点を提示し、その中からNASを導入してみて良かったと感じた点を回答してもらいました。

NASが導入されて良かったことは?
NASが導入されて良かったことは?

56.1%と半数以上の人が回答したのが「データを共有しやすい」。
次に多かったのは、22.8%で「PCのハードディスクの容量不足が解消された」でした。

NASは、消えたデータの復旧ができる!?

NASが導入されて良かったことの回答の上位は、いずれも“ネットワークに繋がったファイルの置き場所”であるファイルサーバーでも、事足りることでした。

しかし、NASを導入して本当に「良かった」と思えるのは、実はトラブルが起きた時なのです。

そこで最後に、NASの導入後のトラブルについて聞いた結果を紹介します。

「まだトラブルは起きていない」という旨の回答をする方が大半でしたが、このような回答をする方もいました。

ハードディスクがクラッシュしてデータが消えたが、
RAID(レイド)機能のあるNASだったので交換して復旧できた。

この回答から分かるように、NASはRAIDという仕組みを使えば、ハードディスクがクラッシュしてデータが消えてしまっても、復旧することができるのです。

RAIDとは、複数のハードディスクを組み合わせて使用することで、いつもデータのコピーを取っているような仕組みです。
この仕組みによって、仮にNASの中のハードディスクのどれかがクラッシュしても、他のハードディスクに保存されているデータを使って復旧することができるのです。

ファイルサーバーでも複数のハードディスクを設置することによって、RAIDのような形を自作することも可能ではありますが、NASを導入するほうが遥かに手間が掛かりません。

RAIDには、複数のハードディスクに同一データを記憶しておくタイプや、複数のハードディスクに分散して記憶しておくタイプなど、いくつかの種類と特徴があります。
NASやRAIDの種類にはそれぞれに長所・短所があるので、自分のビジネススタイルにあったRAIDのNASを選びましょう。

NAS最大の魅力と言っても過言ではない「データを復旧できる」という機能。
導入するNASを「コスト」重視で選んだという人は多いようですが、これからNASを導入しようと考えているのなら、多少費用を掛けてでも、万が一の時にデータを復旧できるものを選んだほうが良いでしょう。

おすすめのNASは「QNAP Turbo NAS」

NASを導入する際におすすめなのが、今回アンケートを共同で実施した、テックウインド株式会社が扱う「QNAP Turbo NAS」です。

QNAP Turbo NAS

「QNAP Turbo NAS」は、NASを使っているのにデータを消失してしまう4つのリスクを回避するシステムとサービスで、万が一のデータ消失の可能性を、限りなくゼロに近づけます。

NASでデータを消失する4つのリスク
リスク1 立て続けにディスクが故障
リスク2 ディスクではなくNAS本体が故障
リスク3 古いファームウェアでウィルス感染
リスク4 うっかりミスで大事なデータを消去

4つのリスクからデータを守る対策に関して、詳しくは下記のページでご確認ください。
データ消失に強い高信頼性のNASといえばQNAP Turbo NASで決まり!

テックウインド株式会社https://www.tekwind.co.jp/