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【理美容師さん必見】集客のヒントは「話しかけないヘアサロン」?

ボイスノートマガジン編集部 美容

最近2ヶ月ぶりに美容院に行って髪を切りましたが、社内の誰も気付いてくれません…。
別にそんな奇抜なイメチェンをしたわけでもないし、「気付いていろいろ言って欲しい!」っていう程でもないんですけど、何も言われなかったら言われないで、ほんのちょっと寂しいですよね…。

と、いきなり筆者のネガティブな話から始まりましたが、今回のテーマは「ヘアサロンの集客」です。

ヘアサロン(美容室・理容室)は、全国に23万店舗以上にありますが、この数はコンビニの店舗数の4倍を超えます。

それほど多いヘアサロンの中から選んでもらえるお店とは、どんなお店なのでしょうか。

アンケート結果から、集客のヒントを見つけましょう!

ヘアサロンに関するアンケート

髪を切るのは「1年に1回」!?

まずは、髪を切る頻度について聞いてみました。

どのくらいの頻度で調髪していますか?
どのくらいの頻度で調髪していますか?

女性も男性も2~3ヶ月ごとくらいが多いようです。
中には「1年に1回」や「1年以上切らない」と回答する方もいました。

主に、どこで(誰に)調髪してもらっていますか?
主に、どこで(誰に)調髪してもらっていますか?

続いてはどこで髪を切っているか。
ご覧の通り、男性は「床屋」、女性は「美容院」が多いという結果になりました。
男女ともに、8割程度は床屋か美容院のどちらかを利用しているようです。

一方、残りの2割程度の人は、ヘアサロンを利用せずに髪を切っていることがわかりました。

「話しかけられるのはイヤ…」?

ヘアサロンでは、美容師(理容師)さんと自分との1対1になりますよね。
筆者はわりと、美容師さんと賑やかにお喋りしています(むしろ髪切ったあと疲れてるくらい喋ってる)。
しかし、周りの話を聞いていると、「話しかけないでほしいと思っている人も多いのではないか」という気になってきたので聞いてみました。

ヘアサロンで、理美容師から話しかけれられることについて、どう思いますか?
ヘアサロンで、理美容師から話しかけれられることについて、どう思いますか?
これは驚きました。
「話しかけないでほしい」と思っている方が、男性は7割、女性も6割以上いるとは!

これを見ている全国の理美容師さんは、ショックを受けているかもしれません!
「本当は口下手だけど仕事だから」と頑張ってお喋りしていた、という方もいるでしょうに!!

「話しかけられたくないヘアサロン」はこんなお店!?

「話しかけないでほしい」と思っている人がかなりいた、という事実に驚きつつ、何か他の質問と関係性はないかなと調べてみたところ、このようなデータが出てきました。

「1回の散髪で支払う料金」×「話しかけられることをどう思う?」

美容院や床屋を利用している男女738人の方に絞って、1回あたりの料金と話しかけられることをどう思うかを、クロスさせてみました。
その結果がこのグラフです。

「1回の散髪で支払う料金」が低い人ほど、「話しかけられたくない」と考えられている方は多い傾向があるようです。

最近は「1000円カット」など安く手軽に調髪できるお店も増えてきました。
そういったお店を利用される方は、スピードや手軽さを求めてそういうお店に行っているのですから、「余計なこと喋らなくて良いから!」と思っているとしてもおかしくはないですね。

ちなみに、自由記述欄に、ほかの理由としてこんな回答もありました。

・家では家事で忙しいし、こんな時くらいは雑誌を読みたいから。
・喋るのが苦手だから
・人見知りだから
・スマホをいじりたいから
・愛想笑いするのが面倒
・お金の節約で1300円カットに行ってる 実は恥ずかしいから話かけてほしくない

理美容師の皆さんには、参考になりましたでしょうか?

「話しかけないヘアサロン」オープン?

今回の調査結果では、思った以上に「話しかけられたくない」人たちが多いことに、改めて驚きました。

お店によって、またはお客さんによって、話しかけないことを約束するサービスを始めるのも、あながち間違いではないかもしれません。

たとえば、とあるアパレルショップでは、買い物中に話しかけられたくない人のための「声かけ不要バッグ」というショッピングバッグを導入していますが、これが好評のようです。
店員さんは、このバッグを持って買い物をしている人には話しかけない、というルールになっているそうです。

またイギリスのとある美容院では、話しかけられたくないお客さんのために「会話禁止専用席」というものを設置したところ、大好評だったとか。

海外とはいえヘアサロンでの前例があるのならば、日本のヘアサロンでも「話しかけない」ということを前面に押し出してたら、意外と集客できるかもしれません。

他店と差別化を図る手段として、「決して話しかけないヘアサロン」と謳ってみてはいかがでしょうか。

……筆者は黙ってることが出来ないタイプなので、ちゃんと話してくれる美容室に行こうと思いますが。

これからのヘアサロンの常識「マイクロバブル」

さて、理美容師さんにもうひとつ、耳よりな情報です。

今回、協同でアンケートを実施した株式会社マイクロバブルジャパンは、「marbb(マーブ)」というマイクロバブルを発生させる装置を販売しています。

マイクロバブルとは、マイナス電荷を帯びたとても細かい泡で、いわゆる“炭酸”の2000分の1のサイズ。
それだけ細かい泡なので、毛穴やキューティクルの溝まで入り込み、マイナス電荷の持つ吸着力によって、油分や汚れをしっかり除去します。

また、marbbのマイクロバブルで洗浄すると、髪と頭皮にコシ・ツヤを蘇らせるだけでなく、カラー・パーマ・トリートメントの薬剤効果を飛躍的に上昇させ、施術時間は変わらずに驚きの効果があるそうです。
そのスゴさは、シャンプー後にトリートメントしなくても、乾かすだけで実感できるほどだとか。

「まるで魔法のバブル」。
その口コミは広まり、マイクロバブルやmarbbを求めてヘアサロンを探すお客さんもいるそうです。

marbbは、髪への効果だけでなく、スタッフの手荒れ対策になったり、ランニングコストがゼロだったりといった、ヘアサロン側へのメリットも多くあります。
噂がウワサを呼んで、marbbを導入する理美容室は関東を中心に続々増加中!

とはいってもまだまだこれからのマイクロバブル。
他店と確実に差をつけられるアイテムとなるでしょう。

これからの新常識といっても過言ではないマイクロバブルを、一足先にあなたのお店にも導入して、集客に繋げてみてはいかがでしょうか。

株式会社マイクロバブルジャパン:https://www.microbubble-japan.jp/

ヘアサロンに関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:男性483人、女性435人(調査日:2018/6/25~6/28)

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