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【犬の死因1位も「癌」】ペットと少しでも長く一緒にいるために気を付けたいこと

ボイスノートマガジン編集部 生活

犬の死因1位は、人と同じく「癌」である

日本人の死亡原因の1位は「癌(ガン)」であることを、知っている人は多いと思います。

しかし、犬の死亡原因の1位も「ガン」であることは知っているでしょうか?
その割合は25%。
4頭に1頭はガンで死んでいるということになります。

さらに、10歳以上長生きをした犬に限定して死亡原因を調べると、ガンが原因であった割合は50%になり、2頭に1頭はガンで死んでいるという計算になります。

愛犬を可愛がり、一日でも長く一緒に過ごしたい方にとっては、このデータは他人事ではありません。

今回は、犬を飼っている方へ実施したアンケート結果もご覧いただきながら、犬の健康と病気の予防について考えてみましょう。

「愛犬が癌で死んでしまうかもしれない」という不安

犬がガンになることは、決して珍しいことではありません。
犬を飼っているみなさんは、愛犬がガンを患うかもしれないという不安はあるのでしょうか。

「愛犬がガンになるかもしれない」という不安はありますか?
「愛犬がガンになるかもしれない」という不安はありますか?

「ある」が62.5%でした。
半数以上の方は、愛犬がガンを患うかもしれないという不安があるようです。

ガンに対しては、予防となる食生活や健康習慣を意識することよって、ガンにならないように気を付けている人がいます。
犬を飼っている方は、愛犬のガン予防についてどのように考えているのでしょうか。

愛犬のガン予防のために行っていることはありますか?
愛犬のガン予防のために行っていることはありますか?

「ある」は17.2%でした。

愛犬がガンになるかもしれないという不安はありながらも、予防として何かを行っているという方は、少数であることがわかりました。

ガンへの不安があるのなら、予防のために何らかの行動をし、ガン発生の可能性を少しでも小さくする。
そうすることが、愛犬のためにも飼い主にとっても、良いことなのではないでしょうか。

ガンから愛犬を守るには

犬も人もガン発症の原因は免疫力の低下

これまでもボイスノートマガジンでは、人の体の病気や免疫力の低下などについて、紹介してきました。

関連:免疫の鍵は「腸」にあり。腸の働きの鍵は「自律神経」にあり!
   頭痛、腹痛、体調不良の鍵を握る自律神経。ストレスはどう影響するの?

犬の病気の原因も、根本的には人と大きな違いはないと考えられます。

犬、人ともに健康な体であっても、ガンは毎日“少しだけ”発生していますが、体に備わった免疫力によって、毎日消滅しています。
これを繰り返しているうちは、病気としての「ガン」ではありません。

しかし、免疫力が低下することによって、消滅するガンより発生するガンの量が上回ってしまうと、やがて病気として「ガン」を発症するのです。

つまり、免疫力が強ければガンという病気にはなりません

免疫力には自律神経の働きが影響する

免疫力とは、体の中にある(いる)抗体や免疫細胞によって、体に入り込んだ毒や異物に抵抗して病気になるのを防ぐ力のことです。
体中の抗体や免疫細胞の約70%は、腸にある(いる)腸内細菌や腸粘膜が作っています。
そして、腸内環境や腸粘膜の動きといった、腸の働きをコントロールしているのは、自律神経です。

自律神経は文字通り“自律”した神経であり、手足のように自分で動きをコントロールしようとしなくても働くのですが、裏を返せば、自分でコントロールすることができないとも言えます。

自律神経によって働いている腸の動きを自分自身でコントロールすることはできません。
そのため、自律神経が正常に働くことは、とても重要なのです。

ストレスが自律神経のバランスを乱す

自律神経には、交感神経副交感神経との、2つの神経があります。
この2つの神経が状況に合わせて自動的に切り替わることで活発に行動できたり、休みたい時に休息できたりするのです。

しかし、ストレスを過剰に受けたり、受けたストレスを解消できなかったりすると、交感神経が働いたままになり、副交感神経の働きが弱くなります。

このようにして自律神経のバランスが偏ると、副交換神経によって働く体の機能に異常が起きてしまうため、腸の働きの異常や免疫力の低下にもつながってしまうのです。

“ストレス解消”が免疫力の向上につながる

免疫力の低下の原因である腸の異常は自律神経の異常が原因であり、自律神経の異常の原因はストレスの強い影響によって起きます。

つまり、“ストレス解消”をすることが免疫力の維持や、低下した免疫力の向上につながるのです。

犬も飼われている以上、大小さまざまなストレスを受けながら生活しています。
ストレスの解消法には次のような方法があるので、ぜひ愛犬のストレスも解消してあげましょう。

    【ストレス解消法】

  • 適度な散歩をする
  • 運動不足は犬にとってストレスになります。
    適度に体を動かせる散歩は、ストレス解消に効果的です。
    また、日光を浴びることもストレス解消に効果的だとされています。
    愛犬がいつもの散歩コースでは物足りなさそうであれば、散歩の回数を増やしたり、距離を伸ばすのも良いでしょう。

  • 適度に遊ぶ
  • おもちゃを使って遊ばせたり、一緒にじゃれてスキンシップを取ったりするのも、ストレス解消の効果があります。

  • 思い切り噛ませる
  • 骨や犬用ガムなど、「噛むこと」に満足できるものを与えるのも、ストレス解消につながります。

  • リラックスさせる
  • 人と同じように、アロマテラピーやヒーリングミュージックを聞かせるなどといった、犬自身がリラックスできることをしてあげるのも効果的です。

いかがでしょうか。

ストレス解消法を4つ紹介しましたが、犬にも性格があるため、これらを行うことが逆にストレスになってしまう犬も中にはいます。
愛犬の性格を見極めたうえで、愛犬の喜ぶことをしてあげましょう。

喜ぶことがストレス解消につながるのです。

自律神経のバランスを整えるアクセサリー

受けたストレスは解消しないと溜まっていき、やがて免疫力の低下につながります。

犬が何にストレスを感じていたり、どのくらいストレスを溜めていたりするのかはわからないことが多く、犬のストレスを解消してあげるのは、そう簡単にできることではありません。

自律神経のバランスを整える鉱石がある

免疫力を向上させる方法として、“ストレスの解消”ともうひとつ、“自律神経の乱れを防ぐ”、という方法も効果的です。

実は、下がってしまった副交感神経を活性化する効果が見られる“鉱石”があるのを知っているでしょうか。
ここだけを聞くと“怪しい話”のようですが、昔から体への良い効果が確認されている石は多くあり、磁石やトルマリンなどが有名です。

副交感神経を活性化させる鉱石を用いたアクセサリー「レガルシー」は、副交感神経の活性化によるリラクゼーション効果が確認され、健康法として注目されています。

レガルシー

その鉱石が健康に良い作用を及ぼすことを裏付けるデータは、残念ながら今のところありません。
しかし、大学の実験によって、犬への効果が科学的に検証されています。

【酪農学園大学によるレガルシー実験結果】

山田 弘司 大学教授プロフィール
酪農学園大学循環農学類、人と動物の関係学研究室、教授
1989年北海道大学大学院文学研究科博士課程(行動科学専攻)修了。
1989年酪農学園大学専任講師、1998年より助教授、2011年より教授。文学修士(行動科学)博士(農学)。
学部と大学院で実験心理学を専攻し、動物の条件づけ実験などを行う。
その後、人のストレス反応の生理心理学の研究も行う。
人と動物の両方の研究を行ってきた経験を生かして、1990年代後半から人と動物の関係学の研究を始める。
現在の研究は、イヌのストレス反応、イヌのコミュニケーション能力、ペットロス、家畜によるアニマルセラピー、ウシの性格測定、乗馬療法、動物園での アニマルセラピーなど。

実験では、レガルシーを身に付けることによって副交感神経の働きが強まり、リラックスした状態になることが確認されました。

副交感神経の働きが強まると、溜まっているストレスの解消や血圧を下げるなどの変化が見られます。
その他、腸の働きも正常になり、便秘・下痢なども解消されやすくなります。
また、しっかりした睡眠が取れるようになるため、免疫力がより高まり、ガンなどの発症リスクを抑えることにつながります。

加齢とともに乱れやすくなる自律神経。
乱れた自律神経を整えるには、2つの神経をバランスよく活性化させることが理想です。
レガルシーはそのための助けになると考えている、と山田教授は言います。

癌に負けないように、気を付けたいこと

犬もガン予防や克服のためには、食事や習慣、薬や手術など、さまざまな方法があります。
これらの方法を活用したとしても、最終的にガンと戦うのはその犬自身の免疫力です。

下がった免疫力を戻すには、ストレスの解消と、自律神経のバランスを整えることが大切です。

レガルシーを身に付けることによって、愛犬と一日でも長く一緒にいたいというあなたの願いは、叶えられるかもしれません。

ペットたち

レガルシー製造販売元【株式会社シスコ】http://legarsi.net/

犬に関するアンケート
対象条件:犬を飼っているボイスノート会員
有効回答者:512人(調査日:2018/7/20~8/23)