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営業マンの7割が副業に関心アリ!営業マンが副業をするメリットとデメリット

営業マンの7割が副業に関心アリ!営業マンが副業をするメリットとデメリット
ボイスノートマガジン編集部 仕事

副業解禁!営業マンが副業をするとどうなる!?

「副業」といえば、かつては「本業そっちのけで勤しんでいる」とか、ちょっと悪いことをしている印象がありました。
(筆者の中では『こち亀』の両さんが、副業のイメージの代表格でした)

しかし、時代は変わり、働き方改革が進み、副業はむしろ推進されるものとなりました。
国を挙げての“解禁”ムードです。

しかし、「ならば、副業やってみようかな!」と思ってみるものの、「ではどうやるの?何をやるの?どうしてやるの?」と、いまひとつ副業についてピンと来ていない方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな副業について、特に「営業マン」の皆さんにとって副業とはどんなものなのかを、営業マンを対象にしたアンケートの結果を紹介しながら考えていきたいと思います。

なぜ副業が注目されているのか

日本の労働環境は、長時間労働の問題、労働人口の減少問題、「正規/非正規」の雇用問題、子育てや介護との両立問題など多くの問題を抱えています。
それらを見直し、日本経済の立て直しを図ろうとしているのが「働き方改革」です。

「一億総活躍社会の実現」を掲げた働き方改革の一環として、「柔軟な働き方」である兼業・副業が認められるようになりました。

厚生労働省が公開しているモデル就業規則の中ではこれまで「兼業・副業禁止」とされていましたが、平成30年1月の改正で「兼業・副業を原則容認」という内容に改められました。
2018年(平成30年)が「副業元年」と呼ばれるのはこのためです。

今、副業が注目されているのは、まさに世の中が副業というものを真剣に考え始めた時期であるから、なんですね。

副業のメリット・デメリット

それだけ注目を集めている副業ですが、そもそも副業をするメリット、デメリットにはどんなものがあるのでしょうか?
以下にそれぞれまとめてみました。

副業によって得られるメリット

本業以外で収入が得られる
当たり前の話ですが、副業も「仕事」ですから、働いた分収入を得ることができます。
副業で得た分は小遣いに充てるとか、将来に向けた蓄えにするとか、計画的に使いたいですね。

自分自身のスキルアップにつながる
業種にもよりますが、普段行っている本業とは少なからず異なった内容の仕事をすることになるため、本業では得られないスキルを身につけることができます。

さらに言えば、副業を通して得られたスキルは、本業にも良い影響を与えることになります。
例えば、最近流行りのライティングなどは、文章力や構成力などを得ることができます。
こうしたスキルは、本業にも必ず役立つはずです。

副業を行うことで生じるデメリット

本業が疎かになってしまう可能性がある
副業は本業の業務時間外に行うものです。
一日これまで通り仕事をした後の時間に副業をするわけですから、その内容によっては体力的な負担が大きくなってしまいます。

例えば、昼間は会社員としてフルタイムで働き、夜間は工事現場で朝まで働いていたとしたら、次第に昼間の仕事に体力面での影響が出てくることは否めません(たとえがかなり昔のドラマっぽいですが)。

後に転職することなどを見据えていたとしても、今の時点ではあくまでも「本業」と「副業」です。
本業が疎かになってしまうような副業は避けなければなりません。

まったく新しいことを始めると、それがかえってカセとなってしまう
これまで本業では得られなかったスキルや知識を求めて、新たな環境に飛び込んでみるのも良い経験にはなるでしょう。
しかし、自分にとって未知すぎるところに飛び込むのも考えものです。

何のために副業をするのかという点にもよりますが、ある程度収入が得られることを目的のひとつとしているのであれば、イチからしっかりと勉強をしてから・・というのは現実問題として厳しそうです。

一生懸命勉強してこちらを本業にする、ということであればもちろん良いのですが、あくまでも「副業」で「副収入」を得るんだ!という気持ちでいるのであれば、本業と並行しながらイチから何かを学び、それをもとに仕事をしていくというのは、少し負担が多すぎてしまうかもしれません。

営業マンは副業をすべきなのか?

こうしたメリット・デメリットがある中で、では営業マンは副業をすべきなのでしょうか?

筆者は、営業マンこそ副業をすべきであると考えます。
さらに言えば、営業マンは副業でも「営業」をするべきだと思うのです。

これまで紹介したとおり、副業にはメリット・デメリットの双方があります。
営業マンにとって、これをすべてメリットに転換できるのは、「営業」なのです。

営業マンが営業を副業にすべき理由

本業で得たスキルをそのまま活かせる
メリットのひとつは、医師がアルバイトで他の病院の宿直をしたり、ライターが別の媒体でも記事を書いたりするのと同じく、普段から使っているスキルを活かせるという点です。

さらに、普段扱っているものとは別の商材を扱うことになるため、スキルアップにもつながります。
これまで得られた経験に加えて、新しいテクニックを身につけることもできるでしょう。

見聞を広げることができる
本業の会社への入社後は、営業である以上当然ですが、自社商材を売るための営業活動がメインとなります。
自社の商材(+競合他社の商材)にはどんどん詳しくなれますが、そのほかにはどうしても疎くなりがちです。

副業でも営業活動を行うことで、それまでとは異なる業界や商材を扱うことができるので、自分の見聞を広げることができるのです。

本業の顧客に還元できる
営業マンは顧客に商材を売ることが仕事ですが、それは「顧客の課題を解決するために売る」のだということです。
(顧客の視点で言えば「課題を解決するために商材を購入(契約)する」)

副業を行って自分が扱う商材が増えるということは、「顧客の課題解決のための手段が増える」ことであり、自社の商材だけでは解決に不十分だった課題にも対応することができるようになるというわけです。

これらの理由から、営業マンは副業でも営業をすべきだと言えるのです。

営業マンに聞いてみた

ではここで、アンケートの結果を見てみましょう。
今回はシェアーズモール株式会社と共同で、現在「営業職」に就いているボイスノート会員208人に向けてアンケートを実施しました。

現在の「本業」に加えて、「副業」をやってみたいと思いますか?
営業マン 副業やってみたい?

「やってみたいと思う」と回答したのは62.0%でした。
「既にやっている」という方も15名、7.2%となりました。

また、「副業をやってみたい」と回答した方にその理由を聞いた結果がこちらです。

営業マン 副業やってみたい理由

最も多かったのは「お小遣いのため」で31.8%。
「将来に向けての貯蓄のため」が27.1%、「現在の生活費のため」が25.6%と僅差で続きました。
「本業のスキルアップのため」と回答したのは10.9%、「転職・独立のため」としたのは3.9%、わずか5名でした。

営業で培った人脈を活かした副業はいかが?

今回共同でアンケートを実施したシェアーズモール株式会社では、営業マンにオススメのサービス「シェアーズマーケット」を展開しています。

シェアーズマーケットは、登録した会員がエージェントとなり、シェアーズマーケットに商品・サービスを掲載している出展企業に顧客を紹介することで紹介報酬を得られるというサービスです。
個人で代理店を開くようなイメージでしょうか。

営業マンの副業にオススメ シェアーズマーケット

営業マンにとっては、営業活動で培った人脈が大きな武器となるサービスだと言えそうです。
扱っている商材も法人向け、個人向けともにさまざまなものがあるので、営業のスキルアップにも適しています。

副業を考えている営業マンは、ぜひ一度サイトをご覧ください。

営業にオススメの副業 シェアーズマーケット
シェアーズマーケット:https://shares-market.jp/

副業に関するアンケート
対象条件:現在「営業職」であるボイスノート会員
有効回答者:208人(調査日:2018/9/19~9/21)