意識調査

プラスチック製ストロー廃止、約8割の人が「賛成」

ボイスノートマガジン編集部

先日、若者に人気の大手コーヒーチェーンが環境や社会へ配慮し、2020年までにプラスチック製ストローを世界の全店舗で廃止すると発表しました。
既に某大手ファストフードチェーンでも、試験的に英国などの数店舗でプラスチック製ストローを紙製に代えているようです。

そこで、今回はプラスチック製ストロー廃止について、どのように感じるか調査してみました。

プラスチック製ストローを廃止する取り組みについてどう思う?

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  • 開催期間:2018年7月12日~7月14日

結果は「必要な取り組みだと思う」77.9%、「不必要な取り組みだと思う」22.1%。
大多数の人がプラスチック製ストロー廃止について「賛成」していることが分かりました。

「必要な取り組みだと思う」と回答した人に向けて、その理由を調査したところ、

・環境保護のために必要だから
・ゴミ削減につながるから

といった環境問題に関する意見が圧倒的に多く、

プラスチックゴミが、
海洋生物にとって危険なものだから

といった意見なども挙がりました。
便利なストローよりも、環境や海洋生物の生態系を大切に思う人が多いようですね。
 

一方「不必要な取り組みだと思う」と回答した人にも、その理由を聞いてみたところ、「あまり意味がない」という声が多く挙がりました。

この「意味がない」という声の多くは、

容器や蓋でもプラスチックを使用しているので、
ストローだけ廃止してもあまり意味がない

という考えによるものでした。

「不必要な取り組みだと思う」と回答した人の中にも、環境問題に配慮している人が多いということが言えそうです。

今まで当たり前のように使っていた便利なプラスチック製のストローが、今後、日本でも徐々に少なくなるかもしれません。
これは「利便性」よりも「環境や生態系への配慮」を優先する、大きな時代の変化を表しているようですね。

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