意識調査

自然災害が続いた日本、6割の人は防災の備えをしていなかった!

自然災害が続く2018年夏の日本、6割の人は防災の備えをしていなかった!
ボイスノートマガジン編集部

2018年の夏は全国各地で記録的な猛暑となり、熱中症で搬送される方も多くいました。
また、西日本豪雨では土砂崩れや河川の氾濫など甚大な被害が生じたり、大阪や北海道では大きな地震が起きたりするなど、日本中が自然災害に振り回されました。

そこで、今回は地震などの災害に備えて、どれくらいの人が「防災グッズ」を備えているか調査してみました。

地震などの災害に備えて、「防災グッズ」の用意はしていますか?

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  • 開催期間:2018年7月10日~7月12日

防災グッズの備えはしている?

結果は「用意していない」が60.6%、「用意してあるが、中身は用意した時のままである」が24.3%、「用意していて、定期的に中身の確認などもしている」が15.0%となりました。
地震などの災害が多い日本にも関わらず、約6割もの人が災害に対する備えをしていないことが分かりました。

「用意していない」と回答した人にその理由も聞いてみたところ、最も多かった理由が「面倒だから」、次に多かったのが「必要性を感じない」でした。

実は、今回の調査を実施したのは2018年7月10日から12日にかけての3日間でした。
6月には「大阪府北部地震」、そして6月末から7月にかけて西日本を中心に被害のあった「平成30年豪雨」などが発生したばかりの時期でしたが、それにもかかわらず「面倒」「必要ない」などの声が多く挙がったということになります。

また、他に防災グッズを用意していない理由としては「お金がかかるから」「何をすればいいか分からないから」「特に考えていなかった」「置くスペースがないから」といった声もありました。

今年の自然災害では想定外の事態となるケースが多く見られましたが、どこかで「自分は大丈夫だろう」「まだ大丈夫だろう」などと感じているのでしょうか、防災に対する意識や災害に対する危機意識の低い人が多いようですね。

今年の自然災害を考えると、日本は地震だけではなく、あらゆる自然災害が起きるように感じます。
「防災グッズ」などの備えはもちろんのこと、避難場所の確認や家族との緊急連絡方法など改めて考える必要がありますね。
「いざ」という時、慌てず冷静に行動するために、今から防災について考えてみてはいかがですか。

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