葬儀社ランキング【2019年度最新】評判の良い葬儀仲介業者やおすすめの葬儀会社はどこ?選び方やタイミングは?

生活

この記事では葬儀社の中でも特におすすめできる葬儀仲介サービスを提供する葬儀社を、ボイスノート会員1,000人へのアンケート調査から決定したランキングでご紹介します。

ランキング以外にも葬式のタイミングや葬儀屋の選び方をご紹介します。

葬儀仲介サービスや葬儀社選びにお悩みの方は是非参考にしてみて下さいね。

葬式や葬儀のタイミングは?日程表についても解説

家族や親族の死に直面してつらい状況にある中でも、決めなければならないのは葬式や葬儀のタイミングについてです。

病院から紹介された葬儀社にそのままお願いする前に、一度落ち着いて考えるのは重要なことです。

今回は病院で死亡した場合を想定して、葬式や葬儀のタイミングや日程表の概要について解説します。

病院での死亡宣告から死後処置(エンゼルケア)まで

病院で死亡した場合、まず最初に医師から死亡宣告があります。死亡の判定は、心肺拍動、呼吸、脳機能の3つが停止しているかどうかで行われます。

埋葬や火葬はこの死亡宣告後の24時間以内にすることは出来ないため、注意してください。

墓地、埋葬等に関する法律(昭和23年5月31日法律第48号) |厚生労働省

医師の死亡宣告がされた後は、エンゼルケアと呼ばれる死後処置を看護師が1万円前後でしてくれます。この死後処置の料金は保険が適用されないため、実費負担となります。

また、死後処置は看護師でなくてもすることが可能のため、葬儀屋や葬儀会社も対応してくれます。

死後の処置を医師や看護師以外が行っても問題ないか?【医師法・看護師法上は問題なく,死体損壊にも当たらない】|Web医事新報|日本医事新報社

葬儀社などに死後処置をお願いする場合は、そのやり方にもよりますが3万円から10万円ほどになる場合もあります。

死後処置の追加例としては、浴槽やシャワーでお清めをする湯灌(ゆかん)や、死化粧などがあります。

退院手続から遺体の搬送まで

病院の霊安室へ移動する際に、入院費用の支払いや死亡診断書の受け取りなどの退院手続きを行います。

病院の霊安室は数時間程度しか遺体を安置させてくれないことが多いため、この時点で葬儀社を決めかねている場合は病院から葬儀業者を紹介される場合が多いです。

病院から紹介された葬儀社で葬儀を全て行ってもよいのですが、料金や葬儀のアレンジなどまだ検討したい内容がある場合は、遺体保全と遺体搬送の2つをお願いしましょう。

遺体保全までの料金を確認した上で、いつまでに正式な葬儀社を決定するか判断し、葬儀社や葬儀業者を改めて探しましょう。

葬式や葬儀の日程調整から当日まで

葬儀社が正式に決まったら担当者と相談しながら葬式や葬儀の日程調整を進めていきます。日程調整で重要な要素となってくるのは下記の点です。

・(火葬の場合は)火葬場の空き状況

日本の自治体の多くは土葬を禁止しているため、基本的に火葬を選択することが多いです。そのため、葬儀の日程調整をする上で火葬場の空き状況を確認することは重要です。火葬場への申込方法は事前予約と当日申込の2種類があります。

葬儀社に相談しながらどの火葬場にするか決定しましょう。火葬場は宗教上の理由で六曜の1つである友引が休みになる場合もあるので、混雑具合との兼ね合いも考えて日程を決めましょう。

・(宗教上の儀式をする場合は)お願いする宗教関係者の予定

仏教、神道、キリスト教、イスラム教などそれぞれの宗教で葬儀の様式は異なってきます。亡くなった方の宗教や宗派を確認した上で、それに沿った葬儀を行いましょう。

葬儀の際には僧侶や神父などの宗教関係者の予定を確認する必要があります。早い段階で連絡することで予定を調整しましょう。

・参列者の予定

葬儀参列者のスケジュールも確認することが重要です。規模によって調整の負担は変わりますが、親族から友人、仕事関係者まで、呼ぶべきと思う人に連絡していきます。

・葬儀会場の予定

参加者全員の予定を把握できたら、最後に葬儀会場の日程を確認しましょう。教会など宗教施設で行う場合は、宗教関係者の予定を確認する際に合わせて確認しておきましょう。

葬儀会場などで葬儀を行う場合は、葬儀社と相談しながら日程と費用を考えて葬儀会場の予定を決めましょう。全ての日程調整が完了し、葬儀社との打ち合わせも完了すれば、当日を迎える準備を進めます。

 

葬式や葬儀の日程調整は以上の通りなのですが、死亡宣告から葬儀当日までの流れは実際どれくらいの日数がかかるのでしょうか?

葬儀社の公式ページの情報などを調べてみた所、1日から1週間の間で完了するようです。早ければ死亡宣告の当日に通夜を行い、翌日に葬儀を行って火葬をする場合もあるので、素早い対応が求められます。

悲しみに暮れて何もできないことが予想される場合は、近しい親族や友人に協力を求めて葬儀の調整をしていきましょう。

故人を含めて全員が安心できる葬儀を執り行えるよう、葬儀社もうまく活用していきましょう。

葬儀会社や葬儀屋の選び方は?注意点についても解説

葬儀を進めていく上で重要なパートナーとなる葬儀社ですが、その選び方や判断基準はどのようなものなのでしょうか?

葬儀社の公式ページや情報サイトで公開されている情報から注意点も含めて解説します。

葬儀社の担当者はしっかりしているか?

つらく大変な状態で葬儀の準備を進める上で、葬儀社の担当者がしっかりしているかどうかは重要な要素です。

病院の霊安室からすぐに出るよう急かされる中で、焦る遺族の気持ちに付け込んで高額な葬儀プランを提案してくる葬儀社も残念ながら存在します。

一方で遺族を落ち着かせるよう対応してくれる担当者もおり、その場合は冷静に何をすべきか教えてくれる貴重な相談役になります。

また、分からないことに対して質問してみて、しっかりとした回答をしてくれるかどうかを見るのも重要です。

変に誤魔化したりはぐらかしたりしてくる回答をしてくる担当者であれば、その葬儀社はやめておきましょう。

また、葬儀費用を抑えたいと相談したり、複数業者から見積もりを取ろうとしていると伝えた時に、対応が冷たくなるかどうかも見ておきましょう。

近年は他業種から葬儀業界へ参入する企業も増えており、葬儀業界も価格競争が激化しています。そのような状況で葬儀費用を抑えたいと考えている人に対し冷たい対応を取る担当者がいる葬儀会社はろくな企業ではありません。

葬儀社の窓口である担当者の様子をしっかり確認することで、変な葬儀屋に葬儀サポートをお願いすることが無いようにしましょう。

葬儀費用は適切か?

葬儀費用は宗教や宗派、参列者の人数、装飾度合いなど、数多くの要因で変わってきます。葬儀費用の全国平均は200万円前後と言われており、そのうち飲食接待費や寺院への寄付を除いた葬儀一式費用は約121万円となっています。

葬儀にかかる費用はどれくらい?|公益財団法人 生命保険文化センター

約121万円と言われると高額に思われますが、豪華なものから質素なものまで全ての葬儀費用の平均値のため、単純に比較するのはあまりよくありません。

一方で、火葬費用はどのレベルの葬儀をするにせよ必要になります。その火葬費用の内訳や相場についてここでは解説していきますね。

火葬費用の内訳は、火葬場へ支払う費用のほかに遺体を運ぶ寝台車代遺体安置費用なども含まれる事が多いです。遺体安置期間やグレードによっても変わりますが、火葬費用の相場は20万円~30万円と言われています。

火葬費用の内訳(相場)
寝台車代2万円前後
棺桶代5万円前後
遺体安置費用1万円前後
人件費7万円前後
枕飾り1万円前後
ドライアイス1日1万円前後
火葬費用(公営)3万円前後、追加で待合室使用料1万円前後、骨壺5,000円前後
火葬費用 (民営)10万円前後、追加で待合室使用料2万円前後、骨壺1万円前後

火葬のみのシンプルな葬儀であればこの相場費用より高くなることは無いです。しかし、火葬だけでなく告別式を行ったり参加人数が多くなれば、それだけ葬儀の費用も高くなっていきます。

葬儀費用が本当に高すぎないのか確認したい場合は、見積もりに必要な情報を複数の葬儀社に伝え、見積もりを複数取ることが大切です。

 

以上が葬儀社の選び方や注意点です。葬儀はやり直しができない大切なイベントですから、そのパートナーである葬儀社はしっかりした会社を選びましょう。

葬儀社や葬儀屋の仲介業者ランキング

ここまでは葬儀や葬儀社についての基本的な情報をお伝えしてきました。これからもう少し葬儀について調べたり葬儀社をいくつか当たってみようと考えている人も多いと思います。

そこでそのような人々のために、すでに知名度のある葬儀仲介業者を5社厳選した上で、ボイスノート会員1,000人へのアンケート調査を実施し、ランキングを作成しました。

まったく葬儀社を探せていない人も、ある程度目星をつけていて比較できる葬儀屋を探している人も、ぜひ参考にしてみてくださいね。

第1位 小さなお葬式

第1位の小さなお葬式は、文字通り家族葬などの小規模なお葬式に特化した葬儀社仲介サービスです。葬儀業界で不透明であった葬儀費用に疑問を持ち、徹底した無駄を省いた葬儀プランを提供してくれるのが魅力の1つです。

病院からの遺体搬送など急ぎの対応をしてほしい人のために、専用のフリーダイアルが用意され、日本全国24時間365日対応してくれます。

事前予約や生前予約などにも対応しており、割引が適用されるとお得なセットプランがさらにお得になります。

一方で小さなお葬式は2018年12月に消費者庁から景品表示法に基づく違反があると指摘されました。

追加料金が一切不要と記載されていたにも関わらず、実際は追加料金が発生する場合もあったようです。

株式会社ユニクエストに対する景品表示法に基づく措置命令 – 消費者庁(PDF)

現在は消費者庁の措置命令に従い改善が行われ、申込金額から追加された品目で規定の金額を超えるものについては返金保証をしてくれています。

公式Webサイトには葬儀のマナーや知識に関するコラムが多数用意されており、気になることがあれば一度調べてみることをおすすめします。

低価格葬儀のブランドで葬儀を考えたい人におすすめです。

電話(24時間365日対応)(急ぎ)0120-002-157(相談や資料請求)0120-801-152
対応エリア日本全国(一部離島を除く)

小さなお葬式の公式ページはこちら

第2位 イオンのお葬式

第2位のイオンのお葬式は、有名なイオングループ傘下のイオンライフ株式会社が提供する葬儀仲介サービスです。イオンのお葬式独自の140の品質管理項目があり、葬儀の品質を高めるための取り組みを行っています。

一方で小さなお葬式と同じく、2017年12月に消費者庁から景品表示法に基づく違反があると指摘されました。

こちらも追加料金を不要としながら、実際は追加料金が発生する場合があったとのことです。

イオンライフ株式会社に対する景品表示法に基づく措置命令 – 消費者庁(PDF)

この命令を受けて、イオンのお葬式では葬儀内容と請求書を入念に確認し、これ以上の費用が発生しない総額を提示し、確認するように取り組んでいます。

そのように改善を進めるイオンのお葬式は、イオンライフ株式会社が仲介する特約店葬儀社が実際の葬儀を行います。特約店葬儀社は独自の研修を受けたうえで、下記の3つの誓いを宣言した葬儀社です。

・故人さまを敬い、心をこめて、お世話することを誓います

・明瞭で納得のいく価格でのご提案をすることを誓います

・思い出に残るお葬式になるよう努力することを誓います

また、専門ライターが遺族に電話で5分ほど取材し、故人のエピソードを踏まえたオリジナル会葬礼状を作成してくれるサービスもあります。

イオングループが提供する葬儀プランに興味を持っている方におすすめです。

電話(24時間365日対応)(急ぎから相談まで)0120-635-014
対応エリア日本全国

イオンのお葬式の公式ページはこちら

第3位 葬儀のミカタ

第3位の葬儀のミカタは、葬儀の見積もりに必須である基本3項目を踏まえてくれる葬儀仲介サービスです。

必須の基本3項目とは、人数、式場、火葬場の3つのことです。これらの3つが無ければ基本的に葬儀社は見積もりを作成することができないのです。

小さなお葬式もイオンのお葬式も景品表示法違反となった原因の1つはこの基本3項目の確認不足です。これら基本3項目を確認せずに見積もりを提示し、後で葬儀社から基本3項目を踏まえて追加の請求が来てしまうのです。

葬儀のミカタはプラン料金を火葬式、一日葬、家族葬と3つ用意し、それぞれ人数や式場、火葬場を設定した上で料金プランを最低価格表示しています。

公式Webサイト上でも葬儀業界の真実や葬儀広告についての注意喚起をする記事があり、葬儀業界をより良くしようとする気持ちが伝わってきます。

対応エリアは現在の所、東京都や神奈川県の一部に限られますが、こだわりの式場といった要望にも応えてくれます。

また葬儀のミカタは終活のミカタというWebサイトの1つであるため、葬儀以外にもお墓や仏壇、写真撮影、相続といった、終活関連の幅広いサービスが存在しています。

葬儀以外にも終活全般を含めて相談したい人におすすめです。

電話(24時間365日対応)(急ぎから相談まで)0120-999-089
対応エリア東京都や神奈川県の一部

葬儀のミカタの公式ページはこちら

第4位 いい葬儀

第4位のいい葬儀は、東証一部上場の株式会社鎌倉新書が運営している葬儀仲介サービスです。

公式Webサイトには日本全国にある葬儀社や式場、斎場にそれぞれ料金や口コミが記載されています。

初めて葬儀を行う人にとって、葬儀費用の内訳はよく分からない部分が多いものです。ですが、口コミや料金表を見ることで、その葬儀社や式場、斎場が本当に求めているものなのかを検討することができます。

とはいえ葬儀関連情報は日本全国を網羅しているため、一人で全てを探そうとすれば大変な労力を伴います。

もし本気で良い葬儀社などを探したい場合は、公式Webサイトにある無料見積り請求を利用することをおすすめします。十数項目の情報から最適な葬儀社や式場、斎場を選択して見積もりを作成してくれます。

俳優の中尾彬や芸人のコロッケ、元女優で国会議員の三原じゅん子といった著名人に対するインタビュー記事など、著名人の終活に関する考え方を知ることができるのも魅力です。

東証一部上場企業という葬儀業界でも最大手の1つである鎌倉新書が紹介する葬儀社を利用してみたい場合におすすめです。

電話(24時間365日対応)(急ぎから相談まで)0120-393-100
対応エリア日本全国

いい葬儀の公式ページはこちら

第5位 よりそうのお葬式(旧:シンプルなお葬式)

第5位のよりそうのお葬式(旧:シンプルなお葬式)は、株式会社よりそうが運営する葬儀仲介サービスです。よりそうのお葬式は次の3つの安心があるとアピールしています。

・全て揃った定額の葬儀プラン

見積もり以上の追加費用が一切ないと宣言し、必要なものはあらかじめ全てセットにした定額の葬儀プランで提供するようです。

現時点では小さなお葬式やイオンのお葬式のように景品表示法違反の指摘は無いようです。しかし、追加項目が本当にないのか、必要なものは本当にそろっているのかのチェックは必要です。

・全国約3,000箇所の斎場を使える

日本全国にある約3,000箇所の斎場を紹介してくれます。自分で選ぶのが難しい場合は専門相談員から提案してもらうこともできます。

・全額返金保証

97%の人に満足してもらったという自信があり、万が一満足してもらえない場合は葬儀費用を全額返金するようです。

資料請求をした人全てが対象ですが、全額返金をしてもらうには一度葬儀費用を全額払う必要があるなどの条件があります。

これらの3つの安心サービスに興味がある方におすすめです。

電話(24時間365日対応)(急ぎから相談まで)0120-541-685
対応エリア日本全国

よりそうのお葬式の公式ページはこちら

アンケート結果をグラフで紹介!

葬儀社や葬儀屋の仲介業者ランキングはいかがだったでしょうか?第1位となったのは小さなお葬式でした!

ここでランキングの根拠となったボイスノート会員1,000人へのアンケート調査の結果をグラフで見てみましょう。

最も利用したい葬儀社は?

最も利用したい葬儀社は?

第1位となった小さなお葬式は全体の4割弱である371人から支持を集めました。葬儀社の仲介サービスの第一人者としての知名度が1位になった理由の1つであると思われます。

第2位となったイオンのお葬式は全体の約4分の1である261人から支持を集めました。有名なイオングループが提供する知名度や認知度の高さが大きな要因であると思われます。

第3位となった葬儀のミカタは全体の約15%である152人から支持を集めました。葬儀業界全体が景品表示法違反に抵触する広告をする中で、誠実な料金表示を提示している点が信頼される結果につながっているようです。

葬儀社や葬儀業界は多くの人にとってあまりなじみがないため、良い業者と悪い業者を見極めるには情報収集と分析が重要になってきます。

複数の葬儀仲介業者から見積もりを取得しつつ、うまく相談しながら決めていくのも大切です。

しっかり準備をした上で、心に残る素晴らしい葬儀ができるように願っています。

葬式に関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:1,000人
(調査日:2019/5/8~2019/5/9)