【初心者必見】ヨガに瞑想は欠かせない!?アーサナとの深い関係とは?

【初心者必見】ヨガに瞑想は欠かせない!?アーサナとの深い関係とは?
健康

疲れた時にはヨガで瞑想がおすすめ

疲れが溜まったとき、リフレッシュしたいと思ったときに、あなたはどんなことをしていますか?

気の済むまで寝る、趣味に没頭する、カラオケに行って全力で歌う・・・など方法は様々ですが、実は「瞑想」ちょっとした時間でリフレッシュできる方法の一つです。

瞑想はその目的や方法によって、坐禅、ヨガ、マインドフルネスなど、いろいろな種類に分かれています。今回はメジャーになってスクールも増えてきた、ヨガと瞑想の関係についてご紹介します。

ヨガと瞑想は切っても切り離せない関係にある!


一口に瞑想といっても種類は幅広く、少し調べただけでは全部で何種類あるのか分からないくらい、たくさんの瞑想と瞑想法が存在します。全てを把握している人がいるのだろうか・・・と思ってしまう複雑さですが、坐禅も、ヨガも、マインドフルネスも、瞑想のための技法のひとつです。

本記事ではヨガにおける瞑想の位置づけとその中身について、なるべく分かりやすくお伝えしていきます!

「ヨガ」ってどういう意味?

まず「ヨガ」(ヨーガ)の語源から。どうして語源からなんだ!早くヨガの瞑想について教えてくれよ!と突っ込みが聞こえてきそうですが、でもこれ、とても大事なことなんです。

「ヨガ」はサンスクリット語でいうと「ユジュ」で、その意味は「牛馬にくびきをつけて車につなぐ」なんだそう。つまりヨガで目指すのは、牛馬にくびきをつなぐように身体と心を結び付けて、心の乱れを制御すること(身体と心の調和)なのです。

身体の心の調和と言ってもちょっとイメージしづらいですが、分かりやすく言えば、「嫌なことがあっても落ち込みにくい状態のメンタルが身に付く」ということです。ストレスに強くなるというだけでも大分魅力的ですね。

心の乱れが少なく身体と心の調和がとれている状態に近づくほど、より良くヨガが実践できていると言えます。ではどんな方法で心の乱れを制御するのか?その具体的な方法こそが「瞑想」なのです!

「ヨガ」と「瞑想」の結びつき

ヨガの根本の聖典「ヨーガ・スートラ」には瞑想を含むヨガの8つの実践段階が説かれています。これは「こんなことをやっていけば、最終的に目的を達成できますよ」という流れのことで、ざっくり説明すると、日々の心構え→瞑想を行うための準備→瞑想を行う→悟り(身体と心の調和)に至るという感じです。

8段階のうち、1、2が心構え、3、4、5、6、7が瞑想の準備と実践、8が悟りの段階にあたります。ヨガの実践の中心に瞑想があるのが分かりますね。

ヨガと瞑想はとても深い関係にあり、ヨガをより良く行おうと思ったら瞑想は欠かせないものなのです。

瞑想に入るための「アーサナ」って?


ヨガと瞑想が切っても切り離せない関係であることを理解したところで、いよいよヨガの瞑想について踏み込んでみましょう。ヨガをやったことがある方はご存知だと思いますが、ヨガにおいて瞑想に入るためのポーズを「アーサナ」と言います。

「アーサナ」という言葉の意味は「座る場所」「座り方」で、瞑想に入るための準備としてヨガの実践段階の3段階目に位置します。現在のヨガにはなんと100種類以上(!)の「アーサナ」があると言われています。

名前は分からなくても、ヨガと聞いて思い浮かんだあのポーズも、このポーズも、数ある「アーサナ」のうちのどれかです。

ただし、これだけの数が登場し始めたのは約1000年前に「ハタ・ヨーガ」というヨガの一種が誕生してから。古典的なヨガのアーサナには本来の座り方としての意味しかありませんでした。現代のヨガでもアーサナのポーズの部分がクローズアップされており、これは西洋の文化が取り入れられた影響と言われています。

正しいアーサナを行うと、以下のような効果が期待できます。

  • 肩コリ改善
  • 下半身の強化
  • 倦怠感改善
  • 集中力の向上
  • 体の歪みの改善
  • 内臓系の活性化
  • 姿勢改善
  • ダイエット効果
  • 坐骨神経痛の改善
  • 心身の調整
  • 目の状態の改善
  • 脳の働きの活性化
  • ホルモンバランスの改善

・・・などなど。いいことづくめですね。

アーサナを行うには筋力や柔軟性が要求されたり、身体のひねりや伸ばしの動きが加わったりするため、身体にも良い効果が多いのです。ただし、ポーズを真似するだけでは本当の効果は得られないと言います。

何故ならアーサナの本来の目的は、その後に行う瞑想をより良いものにすることだから。ダイエットや運動の一環としてヨガを始めた人も、ヨガはアーサナを行うことだけが本当の目的ではないことを知っておきましょう。

ヨガというと特殊なポーズを取る=アーサナを行うことをイメージしがちですが、それも最終的には瞑想につながっているのです。

ヨガに通う目的、1位は「運動不足の改善」

みなさんヨガと瞑想の結びつきについてどのくらい知っているのでしょうか?ボイスノート会員999人を対象に、アンケートを実施しました。

まず、ヨガを習慣的に行っているか聞いてみました。

現在、ヨガを習慣的に行っていますか?
現在、ヨガを習慣的に行っていますか?

「行っている」という人は8.0%でした。ヨガを習慣的に行っているという人は10人に1人くらいの割合のようです。
続いてヨガを行っている人に、ヨガを行う目的を聞いてみました。

ヨガを行う目的は?
ヨガを行う目的は?

最も多かったのは「運動不足の改善」で42.5%、「ダイエット」「集中力の向上」が後に続きました。フィットネスとしてのヨガに魅力を感じて行っているという人が多いみたいですね。古典的なヨガのメインである瞑想と、そこから悟りを得ることを目的としている方は1割前後という結果でした。

最後にヨガと瞑想の関係について知っているかを、ヨガを習慣的に行っている人とそうでない人に分けて聞いてみました。

ヨガと瞑想には深い関係があることをご存知でしたか?
ヨガと瞑想には深い関係があることをご存知でしたか?

ヨガを行っている人とそうでない人ではっきり差が出ました。ただ、ヨガを習慣的に行っている人の中でも2割の人ヨガと瞑想の関係について知らなかった様子。

せっかくヨガをやるのであれば、きちんと効果を得るためにも、瞑想のことをもっと知っておきましょう!

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今回共同調査を行った株式会社ヨギーは全国にヨガスタジオ(スタジオ・ヨギー)を展開しており、ヨガや瞑想を学ぶための各種コースを受講することができます。

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ヨガと瞑想に関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:999人
(調査日:2019年4月23日~2019年4月24日)