【950人が選ぶ】初心者向けロードバイクのおすすめランキング【2019年最新】選び方や種類、クロスバイクとの違いなども解説!

生活

この記事では初心者向けロードバイクの中でも特におすすめできる7つのロードバイクを、ボイスノート会員950人へのアンケート調査から決定したランキングも含めてご紹介します。

ランキング以外にもロードバイクの選び方や種類、クロスバイクとの違いなどをご紹介します。

ロードバイク選びにお悩みの方は是非参考にしてみて下さいね。

ロードバイクのおすすめランキング


ロードバイクは大手から中小まで様々なメーカーが商品を用意しているため、比較を始めた人は商品の多さに驚くと思います。

1つずつ丁寧に情報収集しても良いのですが、パーツ性能や素材など比較ポイントは数多くあり、調べれば調べるほど混乱する人も多いです。

すでに頭が混乱している人や、調べて比較することが面倒だと感じる人は、ロードバイクの人気ランキングを確認してみてはいかがでしょうか?

人気があるロードバイクは多くの人にとって外れが少ないですし、自分なりに比較したいのであれば「上位何位までを比較対象にする」とすれば、ロードバイクについて調べる時間を削減することができます。

今回は、すでに一定の支持を集めている7つのロードバイクについて、ボイスノート会員950人へのアンケート調査から人気ランキングを作成しました!

早速アンケート調査の結果をグラフで確認してみましょう。

最も満足度の高いロードバイクは?最も満足度の高いロードバイクは?

ロードバイクの人気ランキングはいかがでしょうか?

7つのロードバイクの中で第1位となったのは、FUJI BALLAD Ωでした!

この人気ランキングのアンケート調査について、納得できる人もいれば意外だと感じる人もいるかもしれません。

人によって好ましいと感じるポイントは違いますから、人気ランキングをそのまま鵜呑みにせずにロードバイクについてもしっかり確認しておきましょう。

ここからは人気ランキングの順番で各ロードバイクを解説していきます!

第1位 FUJI BALLAD Ω


第1位のFUJI BALLAD Ωは950人中228人(約24.0%)が支持しています。

FUJI BALLAD Ωは、黒一色でコーティングされたクロモリフレームが多くの人を魅了するロードバイクです。

おすすめポイントPoint1.クロモリフレームのトップグレード品

Point2.エアロ形状による最高の乗り心地

FUJI BALLAD Ωの基本情報

価格113,850円
重量10.3kg
サイズ不明
フレーム材質クロモリ鋼
適応身長Size43cm:155~163cm
Size49cm:160~170cm
Size52cm:168~175cm
Size54cm:173~180cm
Size56cm:178~185cm
Size58cm:182~190cm

こんな人におすすめスタイリッシュでカッコ良いロードバイクを探している人

FUJI BALLAD Ωの詳細情報

【クロモリフレームのトップグレード品】

こちらはFUJIのアーバンクロモリバイクの定番バラッドシリーズのトップグレードとなる製品。

鉄にクロムとモリブデンを添加したクロモリフレームを採用、クロモリのフレームでありながら強度を落とすことなく軽量化に成功、スムーズな乗り心地と高い耐久性を兼ね備えた素材になっています。

【エアロ形状による最高の乗り心地】

コンポーネントはシマノのSORAがベース。ホイールのスポークをエアロ形状にすることで、シャープな乗り心地を実現しています。

見た目のカッコよさだけでなく乗り心地にまで徹底して設計しているからこそ、多くのファンを獲得しています。

FUJI BALLAD Ωがおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からFUJI BALLAD Ωがおすすめの理由を聞いてみました!

長野県59歳男性スタイリングが良く、前傾で速く走れそうな感じがする、ディスクブレーキだともっと良い。

神奈川県29歳女性高すぎず安すぎず、シンプルなデザインとシックな色がかっこいいから。

埼玉県51歳男性すっきりとしたデザイン性とフレームのサイズが良い感じがする。

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第2位 PANTHER ロードバイク


第2位のPANTHERロードバイクは950人中159人(約16.7%)が支持しています。

PANTHERロードバイクは、黒色と黄色などシンプルな配色でスタイリッシュなデザインのロードバイクです。

おすすめポイントPoint1.パーツ素材やカスタマイズ性に優れている

Point2.スピードを保ち、車載もしやすい

PANTHERロードバイクの基本情報

価格43,900円
重量12.8kg
サイズ1670~1680(横)×920(高さ)×450(幅)mm
フレーム材質アルミニウム
適応身長Size470mm:160~175㎝
Size500mm:165~180㎝
Size520mm:170~185㎝

こんな人におすすめ通勤や通学でロードバイクを始めたい人

PANTHERロードバイクの詳細情報

【パーツ素材やカスタマイズ性に優れている】

優れた強度重量比を持つ6061アルムフレームを採用していて、フレームにはボトルゲージを取り付け可能な便利なマウントを二カ所搭載しています。

踏み込みやすい形状の軽量スポーツペダルは効率の良いペダリングが可能になっています。

【スピードを保ち、車載もしやすい】

40mmディープリムを装備していますので、スピードに乗ると速度の維持をしやすくなっています。

前後ハブにはクイックリリースを搭載、工具を使うことなく車輪をはずすことができるため、輪行や車載も簡単におこなうことが可能。

PANTHERロードバイクがおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からPANTHERロードバイクがおすすめの理由を聞いてみました!

大分県22歳女性通勤や通学、普段使いに便利そうな気がする。サイズ感も悪くない

埼玉県59歳男性14段変速にもかかわらず、コストパフォーマンスに優れているため。

宮城県32歳女性本格的なレースから通勤通学まで、幅広く使うことができるから。

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第3位 ANIMATO ロードバイク DEUCE 700C


第3位のANIMATO ロードバイク DEUCE 700Cは950人中127人(約13.4%)が支持しています。

ANIMATO ロードバイク DEUCE 700Cは、真っ白に塗装された強度の高いスチールフレームが魅力のロードバイクです。

おすすめポイントPoint1.スチールフレームによる洗練されたデザイン

Point2.ハンドルやサドル、車輪などを微調整しやすい

ANIMATO ロードバイク DEUCE 700Cの基本情報

価格22,439円
重量14.2kg
サイズ1690(横)×940(高さ)×430(幅)mm
フレーム材質スチール
適応身長165cm以上

こんな人におすすめ初心者向けのスチールフレームのロードバイクが欲しい人

ANIMATO ロードバイク DEUCE 700Cの詳細情報

【スチールフレームによる洗練されたデザイン】

スチールフレーム製のロードバイクになっていますので、アルミニウムなどの素材と比べると重量はありますが、素材の強度が高いためスッキリとしたデザインが特徴。

また、スチールフレームは、しなりを演出しやすい素材ですので長時間の走行にも向いています。

【ハンドルやサドル、車輪などを微調整しやすい】

前後ブレーキにはキャリパーブレーキを採用し、ハンドルステムはスレッドタイプになっていますので、ハンドルの高さの調節も可能です。

クッション性の高いサドルを採用することで疲れにくさにもこだわっています。

また、前輪はクイックリリースハブのため、工具を使わずに車輪を外すことも可能です。

ANIMATO ロードバイク DEUCE 700Cがおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からANIMATO ロードバイク DEUCE 700Cがおすすめの理由を聞いてみました!

埼玉県33歳女性デザインと色使いが好みでした。性能も良く、この値段で買えれば考えてみようと思いました。

神奈川県45歳男性デザインがすっきりしていてカッコイイし、値段もかなり安いから。

岡山県44歳女性商品についての説明が詳しく書かれているのでとても安心感があると思うから。

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第4位 DEEPER DE-3048

第4位のDEEPER DE-3048は950人中124人(約13.1%)が支持しています。

DEEPER DE-3048は

おすすめポイントPoint1.初心者でも楽しめる入門ロードバイク

Point2.購入者全員にLEDライトなどのパーツ3点がプレゼント

DEEPER DE-3048の基本情報

価格25,443円
重量14.0kg
サイズW1260×H710×D220mm
フレーム材質スチール
適応身長160cm以上

こんな人におすすめお得なプレゼントをもらいながらロードバイクを始めたい人

DEEPER DE-3048の詳細情報

【初心者でも楽しめる入門ロードバイク】

ロードバイク専門の自転車メーカーと異なり、DEEPERのロードバイクは初心者でも気軽に始められる価格設定で提供してくれます。

使われているパーツも一般的な自転車とほとんど同じのため、なじみやすい乗り心地を体験することができます。

【購入者全員にLEDライトなどのパーツ3点がプレゼント】

楽天のオンラインショップである旅STYLE限定ですが、DEEPER DE-3048を見てみるとLEDライトなどのパーツ3点セットをプレゼントしてくれます。

購入後にレビューを書くとさらにプレゼントをもらえる企画も行われているので、お得にロードバイクを始めたい人は必見です。

DEEPER DE-3048がおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からDEEPER DE-3048がおすすめの理由を聞いてみました!

三重県55歳男性しっかりした造りに見え、初心者対応ということなので、初心者の自分にも使いこなせるのではと感じた。

茨城県25歳女性フレームがかっこ良く色か5種類と多いから好きなものを選べるから。

茨城県34歳男性それなりの性能に、割と買い求め安い値段という点で満足できるかなと

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第5位 CAR-011 ZENOS


第5位のCAR-011 ZENOSは950人中117人(約12.3%)が支持しています。

CAR-011 ZENOSは、漆黒の軽量アルミフレームに赤いアクセントデザインが人気のロードバイクです。

おすすめポイントPoint1.軽量アルミフレームと操作性のよいハンドル

Point2.メンテナンスやカスタマイズも簡単

CAR-011 ZENOSの基本情報

価格62,800円
重量10.2kg
サイズ1660(横)×965(高さ)×450(幅)mm
フレーム材質アルミニウム
適応身長165cm以上

こんな人におすすめ操作性やメンテナンスが容易なロードバイクが欲しい人

CAR-011 ZENOSの詳細情報

【軽量アルミフレームと操作性のよいハンドル】

軽量で剛性のある軽量アルミフレームを採用し、肉抜きした軽量クランクや踏み込みやすい形状の軽量スポーツペダルと、軽量化にとことんこだわったロードバイクです。

操作性やポジションの変更が簡単におこなえるオールラウンドタイプのドロップハンドルのため、ハンドルコントロールやブレーキングもしやすくなっています。

【メンテナンスやカスタマイズも簡単】

乗り心地も良くボトル一本で簡単に調節することができるオリジナルのスポーツサドルを装備しているといった特徴があります。

他にもレンチひとつで好みの高さに調節できるボトル締めシートクランプ、工具を使うことなくに速やかに車輪を外すことができるハブを採用と、メンテナンスやカスタマイズも容易におこなえる点もうれしいですね。

CAR-011 ZENOSがおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からCAR-011 ZENOSがおすすめの理由を聞いてみました!

大阪府43歳男性ロードバイクの外観やカラーそして性能がとてもよいと感じたから

神奈川県39歳女性口コミ数が多く、高評価を得られているため人気が高いと思ったから。

千葉県40歳女性自転車売り場で試乗したことがあり、乗り心地が良かったから、買うか迷ったやつだったから、満足度高そうだなと思った。

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第6位 Felt F95


第6位のFelt F95は950人中103人(約10.8%)が支持しています。

Felt F95はFeltが最初に製作したロードバイクの系統を引き継ぐFシリーズの後継者として注目されるロードバイクです。

おすすめポイントPoint1.大会でも結果を残したFシリーズ

Point2.誰もが使いやすい振動吸収率の高さ

Felt F95の基本情報

価格99,800円(税抜)
重量9.31kg
サイズ不明
フレーム材質アルミニウム
適応身長Size480:155~165㎝
Size510:160~175㎝
Size540:170~180㎝
Size560:175~185㎝

こんな人におすすめ大会でも実績を残すほど有名なロードバイクを使いたい人

Felt F95の詳細情報

【大会でも結果を残したFシリーズ】

「ツール・ド・フランス」をはじめとする、さまざまなトップレースで結果を残してきたFシリーズのロードバイクです。

高強度で高価な7005アルミ合金に軽量化と強度が見込めるバテッド、ハイドロフォームなどの加工技術を駆使した軽量のレーシングアルミフレームを採用。

フォーク部分には、プロトタイプの剛性テストを繰り返した、上位グレードと共通の高品質のカーボンフォークを採用しています。

【誰もが使いやすい振動吸収率の高さ】

振動の吸収率も高いため、レースやロングライド、さらには街乗りにも最適のオールラウンダーロードバイクになっています。

メインコーポネントにはシマノのSORAを一式採用することで低価格を実現、操作性も抜群です。適度なクッション性のサドルは万人向けだと言えます。

Felt F95がおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からFelt F95がおすすめの理由を聞いてみました!

福島県58歳女性スポーティでカッコイイ。値段も手頃だと思うし、ダイエットにも役に立ちそう

福島県45歳男性色使いがとても良くて印象が良かった。いろんな角度から見られれば良かったが満足度尾高いバイクだと思う。

茨城県33歳女性色が鮮やかで美しくてカッコイイので、実物を見てみたいと思った

第7位 Giant CONTEND SL2 2019年モデル


第7位のGiant CONTEND SL2 2019年モデルは950人中92人(約9.7%)が支持しています。

Giant CONTEND SL2 2019年モデルはGIANTのレーサー「TCR」とエンデュランスの雄「ディファイ」のアルミグレードを融合させたロードバイクです。

おすすめポイントPoint1.洗練された機能性を持つパーツで構成

Point2.サブブレーキレバーによる安全性の向上

Giant CONTEND SL2 2019年モデルの基本情報

価格84,000円
重量10.2kg
サイズ不明
フレーム材質アルミニウム
適応身長XS:155~170㎝
S:165~175㎝
M:170~185㎝
ML:180~190㎝

こんな人におすすめ洗練されながらも安全性もしっかりしているロードバイクが欲しい人

Giant CONTEND SL2 2019年モデルの詳細情報

【洗練された機能性を持つパーツで構成】

快適性と剛性を兼ね備えた軽量のアルミフレームを採用、フォーク部分にはカーボンフォークを採用することでハンドリングとブレーキ性能を向上しています。

シマノ製のクラリスは正確に変則をおこなえ、操作も軽く、快適にシフト操作することができます。

【サブブレーキレバーによる安全性の向上】

サブブレーキレバーを採用しているため、上体を起こした状態でのブレーキ操作が可能になり安全性が向上しています。

通常の自転車よりもスピードが出やすいため、安全性についてもより一層注意を払うべきです。

Giant CONTEND SL2 2019年モデルがおすすめの理由

アンケートに回答してくれたボイスノート会員からGiant CONTEND SL2 2019年モデルがおすすめの理由を聞いてみました!

静岡県22歳女性2019の最新自転車であり、高級感を持つ自転車がAmazonで気楽に買えるから。

香川県59歳女性ジャイアントブランドはロードバイクでは有名なブランドなので興味深い

大阪府65歳男性長距離を走るなら疲れないようにスタイルをよく考えて考案している

ロードバイクとは?種類だけでなくクロスバイクやミニベロとの違いについても紹介!

さて、おすすめのロードバイクを紹介したところで、「そもそもロードバイクとはどんな自転車なのか」について解説してまいります。ぜひロードバイクを見てみる前にチェックしてみてくださいね。

ロードバイクの種類

現在国内で一般的にロードバイクと認識されているものは、「コンペティション系」「エンデュランス系」と呼ばれる2つのものになります。

コンペティション系

「competition(コンペティション)」という言葉には、競争、競技などの意味があります。

要はレース向けのロードバイクのことで、レース以外でも高速域で走りたいという人におすすめのモデルになっています。

コンペティション系のロードバイクもいくつかの種類に分けることができ、初心者にもおすすめなのが、平地でも上り下りでもこなすことができる「オールラウンダーモデル」。

その他にも上りに特化した「ヒルクライム」、空気抵抗を極限まで軽減した「エアロ」などのタイプがあります。

エンデュランス系

「endurance(エンデュランス)」という言葉には、持久力、耐久性などの意味があります。

こちらは長距離や長時間走ることを前提に設計されたロードバイクのことで、前者のものに比べると振動吸収性の高いものが多くなっています。

安定感もあり、疲れにくくなっていますので、ツーリングメインでロードバイクを使うという人や初心者におすすめです。

クロスバイクとは?

クロスバイクと呼ばれる自転車もスポーツ自転車の一種ですが、一般的にロードバイクと呼ばれるものとは少し異なります。

一番の違いはその形状。ロードバイクはラウンド形状のドロップハンドルを使用し前傾のポジションで操作しますが、クロスバイクはストレートのハンドルで、自然な姿勢で操作することができます。

また、ロードバイクのタイヤは23mm~28mmが一般的で軽量で軽快な走り重視のため路面からの衝撃が強く伝わってきます。

一方、クロスバイクのタイヤは30mmほどが一般的になっているため、ロードバイクバイクと比べて安定しています。

軽快性もあり、クッション性に大変優れた自転車になりますので、近距離で段差のある街乗りには最適。

そのため、通勤通学や日々の移動手段として考えるのであればクロスバイクのほうがおすすめです。

ミニベロとは?

「VELO(ベロ)」とはフランス語で自転車のこと。つまりミニベロとは小型の自転車のことを言います。

主に20インチ以下のタイヤの自転車がミニベロと呼ばれており、小回りがききやすいのが魅力。

ロードバイクと比べると速度維持には向いていませんが、タイヤが小さいため、意外とスピードは出しやすくなっています。

見た目とは裏腹に最速で30㎞程度出せますので、スピーディーな乗り心地も楽しむことができます。

また、折り畳み可能なものもありますので輪行や車載も便利に行うことができます。

ロードバイクの選び方とは?フレームやタイヤの違いについても解説!

それではまず、ロードバイクを選ぶ際に参考にしていただきたい基準を紹介します。

自分に合ったロードバイクを見つければ、より快適なサイクルライフを送ることができます。

ロードバイクで何をするのか?

自分にあったロードバイクを選ぶ際に、まず考えなければいけないことは「ロードバイクで何をするのか?」ということです。

通勤や通学に使いたいのか、週末にロードサイクリングを楽しみたいのか。

もしくは本格的にレースに出ることを目指すという選択肢もあります。

そこには、ロードバイクを使ったさまざまな目的があるかと思います。

当然、どんな使用目的でロードバイクを購入するのかによって、選ぶ基準は変わってきます。

ロードバイクの種類に関してはページ下部で詳しく説明しますが、自転車に乗り始めてその楽しさに気づいてしまった人は、もっと深い楽しみを味わいたくなるものです。

そのため、はじめてロードバイクを買うという人はバランスの良いオールラウンドタイプのものがおすすめです。

フレームの素材で選ぶ

ロードバイクの違いにはフレームの特徴や性能が挙げられます。

フレームの素材によってスピード感や軽さ、価格などが決まりますので、フレームの特徴を知っておくということも重要なことです。

ロードバイクのフレームを大きく分けるとカーボンとアルミのモデルの2つがあります。

アルミフレーム

アルミフレームは衝撃に強く軽量で、さらにはカーボンフレームと比べると安価なため、はじめてロードバイクを買うという方のほとんどはアルミフレームのものを選ぶという人が多くなっています。

ただし、アルミフレームはカーボンフレームに比べると衝撃吸収性がそれほどよくありませんので、乗り心地が最高と言い難いのが事実。

特にロングライドをおこなうと、その差を如実に感じてしまいます。

そのため、一台目はアルミフレーム、二台目でカーボンフレームにランクアップしたという人も多くなっています。

カーボンフレーム

カーボンフレームの特徴は重量が軽く錆びることがなく、そしてなにより乗り心地がとてもいいという点が挙げられます。

ただし、アルミフレームに比べると衝撃に弱いため、転倒時に割れてしまうという危険性もあります。

また、カーボンフレームの製品は高価であるため、初めてロードバイクを買うという人にはなかなか手を出しずらいという点も。

ただし、性能面では圧倒的にカーボンフレームのほうが優秀ですので、予算が許すのであればカーボンフレームのロードバイクがおすすめです。

ロードバイクのタイヤは3種類

ロードバイクには通常の自転車とは違い、タイヤの種類もいくつかにわかれています。

ロードバイクのタイヤは大きく分けると3つの種類に分類することができます。

クリチャータイヤ

さまざまなロードバイクや自転車に採用されているタイヤがこのクリチャータイヤです。

クリチャータイヤは、通常の自転車でよく見かける、タイヤの内側のチューブに空気を入れてタイヤを膨らますという構造のもの。

一般的に普及しているタイヤのため、タイヤの選択肢が広く、パンクした際にもチューブの交換だけで済みますので、ランニングコストを抑えることができます。

チューブレスタイヤ

その名の通り、タイヤの内側のチューブがないタイヤです。

クリチャータイヤに比べるとタイヤとチューブの摩擦がないため、ロスなく抵抗が軽いのが特徴。

そのためクリチャータイヤのロードバイクと比べると乗り心地が快適になっています。

ただし、専用のホイールがいるため、クリチャータイヤよりもコストがかり、脱着にも少し手間がかかります。

チューブラータイヤ

チューブラータイヤは、タイヤとチューブが一体となったタイヤ。

軽量で乗り心地が良いことからロードレースでよく使われていますが、パンクした際に手間がかかることや対応しているホイールが高額というデメリットもあります。

こちらは、ビギナー向けではなくエキスパート向けのタイヤと考えておきましょう。

ロードバイクの魅力は?目標は何を設定すればよい?

多くの人がロードバイクに魅了されてやみません。

その魅力に取り憑かれた方は、1台どころか何台もロードバイクを所有しているほど。

いったいなぜロードバイクは人々の心を掴んで話さないのでしょうか。

人力の乗り物の中では最速

ロードバイクの1番の魅力はやはりそのスピードにあります。

ロードバイクは、人力の自転車の中で最も早く走れると言われているほどスピードを出すことができます。

町中で見かけるママチャリと呼ばれる通常の自転車の平均速度は時速約15㎞ほどと言われていますが、一般的なロードバイクのスピードは時速20~30㎞だと言われています。

日本国内ではそれほどスピードを出せる環境は少ないですが理想的な環境下であれば70㎞ほどは出すことができますし、下りになれば時速100㎞と車並みのスピードも可能。

軽快なツーリングを求める人にはまさに最適な乗り物だと言えます。

自分好みにカスタマイズができる

自分好みのカスタマイズができるという点も、ロードバイクの魅力のひとつです。

最初は完成車でも十分ですが、馴れてくるとホイールやタイヤ、ペダルにハンドルなど自分の使いやすいアイテムにアップグレードしてみたり、カラーリングなどの見た目にこだわったりしたくなってくるものです。

こちらの記事を読んでいるあなたも、数年後には随所にカスタマイズを加えたお気に入りのロードバイクにまたがっているかもしれませんよ。

通勤通学からレースまでどんなシーンでも活躍

ロードバイクの魅力は、日々の通勤通学からレースまでどんなシーンにも適合してくれる点にもあります。

これまでママチャリに乗っていた方は、ロードバイクの快適さに自転車の概念を変えられてしまうことでしょう。

ロードバイクを購入するのであれば、やはりロングライドを楽しみたいところ。

最初は週末のロングライドを目的にロードバイクをはじめてみたものの、レースにも興味が出てきたなんて人も多くなっています。

また、朝の電車の通勤ラッシュを回避するためや、日ごろの運動不足のために通勤通学でロードバイクを使うというのもおすすめです。

続けるかどうか自信のない人は、最初は10万円以下のアルミフレームのものを選び、中級者と呼べるようになったら10万円以上の性能をアップしたモデルに手を出すというのがいいのではないでしょうか。

公道を走る際に注意しておきたいポイント

ロードバイクはバイクや自動車のように免許証がいらないため、どのような行為が違反になるのかということを知らずに走っているひとがほとんど。

しかし、きちんとルールを守って公道を走らなければ、ロードバイクの印象はどんどん悪いものになっていきます。

それになにより、ルールを守ることは自分自身の安全にもつながります。

少なくとも公道を走る前に「自動車安全利用五則」くらいは頭に入れておきましょう。

自動車安全利用五則

  1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
  2. 車道は左側を通行
  3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
  4. 飲酒運転・二人乗り・並進の禁止、夜間はライトを点灯、交差点での信号遵守と一時停止・安全確認
  5. 子どもはヘルメットを着用
ロードバイクに関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:950人
(調査日:2019/10/29~2019/10/31)

編集部員T2編集部員T2金曜日の夜からが真の一週間の始まりと思っている。ライティングを極めたくてこの会社に入ったので、いろいろな記事が見れて毎日楽しい。