改元から2週間、新元号に「まだ慣れない」方が54%

新元号「令和」改元から2週間、慣れました?

2019年5月1日の「令和」への改元から早くも2週間が経ちました
史上最長のゴールデンウイークも明けて、日常生活がすっかり戻ってきていますが、「令和」という新しい元号にはもう慣れましたか?

筆者は「令和」と書く機会はまだ無いのですが、年賀状を間違えて書いてしまったり(12月に“今年”の年号書いちゃう)誕生日を過ぎても前の年齢を書いてしまったり「何年」とかが変わったばかりはどうにもフワフワしてしまいます。今回の改元もお祭りムードが高まって盛り上がっていただけに、余計に「令和」という新元号がまだ自分の中にぴったり収まっていないというか慣れていないというか・・この気持ち、わかっていただけるでしょうか?

今日は、ボイスノート会員の皆さんに新元号に慣れたかを聞いてみました

新元号、半数よりちょっと多い方が「まだ慣れない」

新元号「令和」に変わって2週間が経ちます。新しい元号「令和」に慣れましたか?
新元号「令和」に変わって2週間が経ちます。新しい元号「令和」に慣れましたか?

有効回答882のうち、「もう慣れた」は46.3%、「まだ慣れない」は53.7%と若干ですが、慣れない派が多い結果となりました

それぞれを選んだ理由も聞いていますが、慣れた派の回答で多かったのは

「発表以来メディアでよく見聞きしたから
領収証や書類に書くときに間違えなくなったから

など、慣れない派の回答で多かったのは、

「主に西暦を使うなど、元号を自分で使う機会が少ないから
まだ平成31年の延長な気がしてしまう」

などでした。

確かに、冒頭の年賀状や年齢と同様で、元号も自分で実際に口にしたり書いたりする機会があってようやく馴染んでくるのかもしれません
また、テレビやラジオ、新聞、ネットなど、元号関連について報じたり触れたりしているメディアとの接触頻度によっても実感は変わってくるようです

ちなみに、今回はもう一問聞いてみました。

パソコンやスマホなどではじめて「れいわ」と打ったとき、間違えずに変換できましたか?
(パソコンやスマホなどで「れいわ」と打ったことがある372名対象)
パソコンやスマホなどではじめて「れいわ」と打ったとき、間違えずに変換できましたか?

これも筆者が個人的にうまく変換ができずに困ったので聞いてみたのですが、はじめて「れいわ」と打ったときにちゃんと変換ができなかった方は、4人に1人くらいだったようです。少数派だったか俺!

調べてみると、「令和」が発表された時点でマイクロソフトのIMEにはすでに「令和」が登録されており、Windows8以降でMicrosoftIMEを使っている方は即正しく変換ができたそうです。

こう書くと「マイクロソフトは新元号を予想していたのか!?」と思ってしまいそうですが、気になった方はこちらの記事を読んでみてください。

参考:「令和(れいわ)」は平成10年発売の「MS-IME 98」から辞書に登録されていた/LFI

ちょうど記事を作成している時点で、iPhoneのiOSでも「きょう」と打つと「令和元年5月XX日」と日付が予測変換に出てくるバージョンが公開されましたが、筆者が使っているGoogle日本語入力では、「れいわ」と入れても「例話」とか「礼和」とかが表示されてしまいます(文節を変えて一文字ずつ変換すれば出てきますし、予測変換で一発で出ますが)。

もしかすると、「変換できなかった」と回答した26%の方は、Google日本語入力を使っていた方が多かったのかもしれませんね。
Googleさん、よろしくお願いしますよ!

元号に関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:882人
調査日:2019年5月14日~5月15日

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