【およそ7割は「購入すべき」!】住まいの「買うか借りるか」問題、消費者の考えは?

家を買うべきか買わないべきかの判断は難しい

「資産となる家は買うべきだ!家賃を払うなんてもったいない!」「いやいや、買っても資産価値は下がる!買ったら損だ!」と、住まいの「買うか借りるか」問題についての情報は、さまざまなメディアで発信されています。家の購入と賃貸とでは、どちらにもメリットとデメリットがあります。それらの影響の度合いは、みなさんそれぞれの考え方や現在の状況、将来のビジョンなどによって変わってくるので、購入するべきか賃貸し続けるべきかの最適な判断というものは、人によって違うはずです。

どちらにすべきか、プロの意見を目にすることは多いですが、消費者側のみなさんはどのように考えているのでしょうか。今回は、みなさんの考えを聞いてみました。

7割が「購入すべき」

前述の通り、購入か賃貸という問題は、その人の状況などによって最適な答えが異なります。また、同じ購入でも「戸建てじゃなければ意味がない」「マンションにすべき」など、考え方はひとつではありません。今回は、それらもひっくるめて、ずばり「購入すべき」か「賃貸し続けるべき」か、の2択で回答していただきました
いま、ボイスノート会員のみなさんでは、どちらの考え方の人が多いのでしょうか。

住宅について、あなたの考えはどちらですか?

  • 2,232
  • 開催期間:2019年5月29日~6月3日

住宅について、あなたの考えはどちらですか?

68.8%の方が「購入すべき」と回答しました。ボイスノート会員のみなさんでは、購入すべきと考えている方のほうが多いようです。

また、この回答を年代別に集計すると、次のようになりました。

住宅について、あなたの考えはどちらですか?(年代別)
住宅について、あなたの考えはどちらですか?(年代別)

大きな差ではありませんでしたが、若い世代ほど「賃貸派」の考えの方が多い傾向がありました

それぞれの回答の理由を答えていただいています。

    購入すべき

  • トータル費用では購入の方が安くなる(43歳・男性)
  • リフォーム等自由にできる(72歳・女性)
  • 安心が買えるから(29歳・男性)
  • いざという時には、売却できるから(57歳・男性)
  • 老後に収入がなくなった時に賃貸では厳しいと思う(51歳・男性)

 
 

    賃貸し続けるべき

  • いつ大災害が起きて引っ越さなければならなくなるかわからないから(41歳・男性)
  • ローンを長年払っていくのは大変そう。余裕のある毎日を送りたい(53歳・女性)
  • これから不動産の価値がなくなるから(72歳・男性)
  • トータル経費が安い(60歳・男性)
  • わざわざ購入し、古くなって、価値も下がる家に固定資産税を毎年、支払うのは、馬鹿馬鹿しい(37歳・女性)

 

以上、一部を紹介しました。

購入派にも賃貸派にも「そのほうが結局安い」という考えの方が多くいらっしゃいました。考え方や状況によって最適解が異なるという良い例だと思います。みなさんの考えはいかがでしょうか。

マイホームの購入は一生で最も高価な買い物です。買う必要がなければ、買わないほうが良いかもしれません。しかし、将来住むところがなくなってしまうことになるくらいなら、「買っておいたほうが良かった」ということになる可能性もあります。繰り返しになりますが、マイホームの購入と賃貸、どちらが最適かは人によって異なります。各メディアの情報を鵜呑みにするのではなく、ご自身の状況や将来のことなどを考えたうえで判断しましょう

住まいについてのアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:2232人
調査日:2019年5月29日~6月3日

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