マスクにメイクが付く…54.4%の女性が「コロナ流行前よりメイクをする頻度が減った」と回答

「マスクをつけるとメイクが崩れる」

「毎日のメイクの楽しみが半減した」

コロナ禍でマスクを着用することが当たり前になったものの、いまだにマスク着用時のメイクに関する悩みをもつ女性は多いのではないでしょうか。

そこで、今回はボイスノート会員612人に「コロナ禍におけるメイク」に関する下記アンケート調査を行いました。

コロナ禍におけるメイクに関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:女性612人
(調査日:2021/3/5~2021/3/8)

マスク着用時は部分メイクを行う女性が最も多い!

はじめに、コロナ流行後のメイク頻度の変化について聞きました。

コロナ流行前と流行後を比べて「メイクをする頻度が減った」という回答が54.4%と半数を占めました。

コロナ流行後も「メイクをする頻度が変わらない」が42.3%、「メイクをする頻度が増えた」がわずか3.3%という結果になりました。

マスクをつける生活が増えたことや外出をする機会が減ったことで、メイクをする頻度が減ったのでしょう。

続いて、マスク着用時の悩みについて聞いてみました。

最も多く回答を集めたのが「マスクにメイクが付く」57.7%でした。

続いて「息がしにくい」44.8%、「メイクが崩れやすい・ヨレる」26.8%とメイクに関する悩みに回答が多く集まりました。

続いて、マスク着用時にどのくらいメイクをするのか聞きました。

「一部のみメイクをする」が48.0%と約半数の人が、マスク着用時は一部のみメイクをおこなっていることがわかりました。

続いて、「フルメイク」が27.8%、「ノーメイク」が24.2%という結果になりました。

マスク着用時のメイクで気を付けているポイントはを聞いたところ以下の回答が得られました。

フルメイクの人

・マスクで蒸れてヨレやすくなるので、化粧直しミストをするようにしている。

・あまりファンデーションを厚く塗らないこと。マスクでとれてしまうので。

・全体的に落ちないことを意識し、下地ではテカリ防止のポイント下地とパウダーを増やしたり、リップの上に落ちないようなコーティングリップを増やし、最後にフィックスミストを足した。

・クリーム系のものや、グロスは塗らない

・よれないようにパウダーをしっかりはたく

一部のみメイクをする人

・アイメイクに力を入れる

・マスクで隠れる部分はどうせとれるので何もしない

・目元が目立つため、眉毛を丁寧に描くようになった。あまり濃すぎずナチュラルに見えるように、でも丁寧なアイメイクを心がけている。また、ハイライトやシャドウを活用するようになった。

・眉で印象が決まるので、眉を以前より意識している

・マスクについてしまうのでファンデーション使わずフェイスパウダーのみ。口紅もつけない。

一部のみメイクをすると回答した人に、マスク着用時におこなうメイクを聞きました。

マスク着用時のメイクでは「眉メイク」「アイメイク」といった、マスクで隠れない箇所のメイクをおこなう人が多いことがわかりました。

リップメイクやチークは「マスクにメイクが付く」ことを避けるためマスク着用時にはあまりしないようです。

コロナ流行前より口紅を使用することが減った女性は4割

コロナ流行前後における化粧品使用率の変化について質問しました。

コロナ流行前にに比べて、最も使うことが増えた化粧品を聞いたところ「なし」が最も多く66.8%となりました。

わずかながら「アイシャドウ」や「アイブロウ」「マスカラ」といった目元に関わるメイク化粧品への回答も集まりました。

マスク着用に伴いメイクを楽しめる箇所が目元に限られてしまったことで、アイメイク化粧品である「アイシャドウ」「アイブロウ」「アイライナー」を使用することが増えた人もいるようです。

使用することが増えた理由
・メイクの楽しみが、アイメイクのみになったので、気分によってカラーを変えるようになった。(アイシャドウ)

・マスクをしていると、目だけが強調されるので、アイシャドウを明るい色にして、可愛くしたいから、よく使う。(アイシャドウ)

・眉毛を丁寧に描くようになったから(アイブロウ)

・マスク以外で顔の出る部分は、眉・目なので、きちんとこの部分はメイクするようになった。(アイブロウ)

・マスクから出る、目元は以前より濃いメイクにしたため(アイライナー)

・マスクをしているので、アイメイクは、ハッキリクックリとしています(アイライナー)

次にコロナ流行前より使うことが減った化粧品を聞きました。

コロナ流行前に比べて最も使うことが減った化粧品は「口紅・リップ」であることがわかりました。

続いて「なし」「ファンデーション」という回答が続きました。

マスクを着用することで、口元が見えなくなってしまうため口紅・リップの使用が減った人が多いようです。

使用することが減った理由
・マスクに付くのが嫌だから塗らない(口紅・リップ)

・季節に合わせた可愛い色がほしかったが、今はマスクを外す機会が限られているため、口紅はスタンダードなもの1本を持つことにした。(口紅・リップ)

・マスクに隠れて見えないのでチークの意味なし。(チーク)

・マスクで隠れてしまうしマスクにつくので、あえて使っていない(チーク)

・マスクなのでファンデーションをするだけ無駄だと思うようになった(ファンデーション)

・マスクが汚れるのと、マスクとこすれて肌があれるので塗らなくなった。(ファンデーション)

まとめ

コロナ禍におけるメイクに関するアンケートを行いました。

コロナ流行前に比べて、メイクをする頻度が減った人が半数を超える結果となりました。

マスク着用時はメイクがマスクに付いたり、崩れやすくなってしまうなどメイクに関する悩みを持つ女性が多いようです。

そのため、マスク着用時には一部のみメイクをする「部分メイク」をする人が最も多く、マスクで見えなかったり付着しやすい「口紅・リップ」の使用を減らす女性が最も多いことがわかりました。

編集部員J編集部員J様々なジャンルの記事を書きます!