ふるさと納税サイトおすすめ10選【2024】やり方や仕組みも詳しく解説!

生活

「地方ならではの美味しいグルメを楽しみたい!」

「どうせならふるさと納税で自治体にも貢献したい」

「ふるさと納税のグルメはどこで買えるの?」

まとめサイトならふるさと納税の返礼品を効率よくみることができ、大変便利です。

各サイトならではのキャンペーンやイベントもあるので、よりお得にふるさと納税を利用することができるでしょう。

この記事ではふるさと納税におすすめのサイトをご紹介します。

そのほかにも仕組みややり方についてなどを解説!

サイト選びにお悩みの方は是非参考にしてみて下さいね。

すぐにおすすめのふるさと納税を知りたい方は、「ふるさと納税におすすめのサイト10選!」からご覧ください。

ふるさと納税におすすめのサイト一覧

今回、紹介するおすすめのサイトはこちら。

ふるさと納税ニッポン
さとふる
ふるさとプレミアム
楽天ふるさと納税
ふるなび
ポケマルふるさと納税
わが街ふるさと納税
セゾンのふるさと納税
ふるさと本舗
ふるさとチョイス

今すぐふるさと納税におすすめのサイトを見る▼

ふるさと納税サイトの選び方

ふるさと納税サイトの選び方
ふるさと納税サイトがたくさんあるので、利用を考えている人はどこを選んだらいいか迷ってしまいますよね。

ここでは、ふるさと納税サイトのおすすめの選び方についてご紹介したいと思います。

返礼品数の充実度

ふるさと納税サイト、それぞれのサイトによって返礼品の数や種類が異なります。

特にこだわりがない人は種類をそこまで気にしなくても大丈夫ですが、欲しい返礼品がある場合は欲しいジャンルが豊富に取り扱いされているサイトを選びましょう。

まだどんな返礼品が欲しいかわからない、という方は返礼品の掲載数が多いサイトを選ぶと選択肢が増えますよ。

ポイントが貯められるかどうか

普段お買い物をするときなどもそうですが、ポイントを貯めておくと色々と便利ですよね。

ふるさと納税を寄付したことによって、ポイントやマイルが貯まるかどうかも確認しておきましょう。

Tポイントやauポイントが利用できてポイントも貯めることができると、お得です。

決済方法の利用方法

いつもショッピングをしたときに使用している支払い方法を、ふるさと納税サイトでも利用できるのが1番わかりやすいです。

サイトによって決済方法は違うので、事前にどのような決済で利用できるのか確認しておきましょう。

1つのサイトだけではなく、2つ3つ程検討して自分に合ったサイトを活用していくのがおすすめです。

ふるさと納税サイトおすすめ10選!


ふるさと納税は大手から中小までさまざまなサイトが対応しているため、比較を始めた人は数の多さに驚くと思います。

1つずつ丁寧に情報収集しても良いのですが、返礼品の種類やキャンペーンなど比較ポイントは数多くあり、調べれば調べるほど混乱する人も多いです。

すでに頭が混乱している人や、調べて比較することが面倒だと感じる人は、ふるさと納税におすすめのサイト10選を参考にしてください!

ふるさと納税におすすめのサイトの比較表を見る▼

ふるさと納税ニッポン

ふるさと納税ニッポンは、返礼品のフルーツが好評で、専門誌発行部数No1のふるさと納税サイトです。

おすすめポイントPoint1.フルーツの人気が高い

Point2.有名人とのコラボがある

Point3.応援プロジェクトとして目標を定めて寄付を募るクラウドファンディングある

ふるさと納税ニッポンの基本情報

運営会社 アイハーツ株式会社
掲載返礼品数 1万1,712件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー あり
こんな人におすすめ
  • ふるさと納税の返礼品でフルーツが欲しい人
  • 声優の飯田里穂さんが好きな人
  • ふるさと応援金プロジェクトに参加してみたい人

ふるさと納税ニッポンの詳細情報

・返礼品のフルーツが好評

シャインマスカットやメロンなど、返礼品の中でも特にフルーツの人気が高いです。

実際に利用された方からの口コミでも、こういったフルーツに関するものが多く、特集も組まれているほどです。

我こそはというフルーツ愛好家の方は、ふるさと納税ニッポンでふるさと納税してみてはいかがでしょうか。

・有名人とのコラボがある

ふるさと納税ニッポンは、人気声優でありyoutubeでも活動中の飯田里穂さんとコラボ中!

ふるさと納税で料理してみたというコラボ動画がYouTubeにアップされているので、ファンの人は必見です。

趣味からふるさと納税について知れる良いきっかけとなるでしょう。

・応援プロジェクトとして目標を定めて寄付を募るクラウドファンディングがある

ふるさと納税を利用したクラウドファンディング、『ふるさと応援金』というシステムがあります。

これは育児の支援をおこなう『子育て支援プロジェクト』や絶滅危惧種を保護するなどの『動物愛護プロジェクト』といった、
地域が抱える課題に対して、直接ふるさと納税で支援する事が出来るシステムとなっています。

ふるさと納税ニッポンのメリット・デメリット

メリット
  • フルーツ類の返礼品に対する評価が高い
  • ふるさと応援金で地域の課題や事業に貢献できる
  • 口コミを投稿するとQUOカードが当たる
デメリット
  • 返礼品の種類がやや少なめ
\あなたの町にふるさと応援金!/
公式でふるさと納税ニッポンを見る
口コミ投稿してQUOカードをもらおう!

さとふる

さとふるは、6年連続でふるさと納税認知度・利用したいサイトランキングNo1を獲得しています。

おすすめポイントPoint1.返礼品の種類が豊富

Point2.ふるさと納税が初めてでも安心

Point3.さとふるアプリもあるので、スマホで手軽にできる

さとふるの基本情報

運営会社 株式会社さとふる
掲載返礼品数 42万2528件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー あり
こんな人におすすめ
  • ふるさと納税が初めてで、やり方が分からない人
  • 返礼品の数が豊富でなので、色々な物が欲しい人
  • 口コミの評価が高く、安心して使いたいという方

さとふるの詳細情報

・返礼品の種類が豊富

さとふるでは食料品を中心に40万件以上の返礼品を掲載中です。

数あるふるさと納税まとめサイトのなかでも掲載数が多く、特にグルメな人にはぴったりといえるでしょう。

感染症の影響でなかなか外食が難しい今、活躍してくれるサイトです。

・ふるさと納税が初めてでも安心

さとふるには、ふるさと納税が初めてで右も左も分からないという方にも安心のサポートが充実。

自身の年収や扶養の状況などもシミュレートして金額を計算できる上に、ふるさと納税と一緒に確定申告もセットで済ませられま
す。

確定申告で人が混み合う役所に行かずに、在宅で済ませられるのも大きなメリットですね。

・アプリもあるのでスマホで手軽にできる

さとふるはふるさと納税に必要な書類の記入など面倒な事も必要無く、アプリに情報を入力するだけで簡単に可能です。

アプリを入れれば、わざわざネットからサイトを探さずにワンタッチで利用可能!

過去におこなったふるさと納税の履歴やそれにともなう税金の控除状況も確認できるので、家計簿を付けて管理する際にも非常に役に立ちます。

さとふるのメリット・デメリット

メリット
  • クレジットカードや携帯電話の決済など、さまざまな決済に対応している
  • ふるさと納税が初めてでも、簡単に手続きをおこなえる
  • 確定申告のサポートもしてくれるので、面倒な手続きも楽に済ませられる
デメリット
  • 食品の返礼品が多い反面、物によっては遠方からの発送だと賞味期限がシビアな事がある
\かんたん手続きでふるさと納税/
公式でさとふるを見る
圧倒的な返礼品目42万件!

ふるさとプレミアム

ふるさとプレミアムは、珍しい返礼品やお得なキャンペーンが特色のふるさと納税サイトです。

おすすめポイントPoint1.Amazonギフト券やQUOカードがもらえるキャンペーン中

Point2.ブログのアフィリエイトプログラムがある

Point3.他のふるさと納税サイトには無い珍しい返礼品がある

ふるさとプレミアムの基本情報

運営会社 株式会社ユニメディア
掲載返礼品数 2万6,854件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • ふるさと納税に加えてAmazonやQUOカードで買い物をしたい人
  • 自分のブログを持っていてアフィリエイト広告を載せられる人
  • 一風変わった返礼品が欲しい人

ふるさとプレミアムの詳細情報

・Amazonギフト券やQUOカードがもらえるキャンペーン中

普段からAmazonで買い物をする人には嬉しいAmazonギフト券がもらえます。

金額は寄付した額の最大10%なのでかなりお得!

Amazon Peyで買い物もできるので、ふるさと納税のついでに一緒に買い物する事も可能です。

QUOカードも同様に最大10%分まで使用可能なので、生活用品の買い物などに利用できます。

・ブログのアフィリエイトプログラムがある

ふるさとプレミアムは、自身でブログを所有している人にもおすすめです。

ふるさとプレミアムの広告をブログに載せる事で、アフィリエイト広告として利用する事もできます。

ブログに設置した広告を経由してふるさと納税で寄付された場合、寄付額の3%が広告料金として入るので、ブログを持っている方にはかなりおすすめなふるさと納税サイトです。

・他のふるさと納税サイトには無い珍しい返礼品がある

ふるさとプレミアムには、一風変わった珍しい返礼品が数多く用意されています。

例えば「開運亭なまはげのれん・小風呂敷セット」などは他サイトでなかなか見られません。

珍しい返礼品は特集が組まれているので、変わった一品を求める人にぴったりです。

ふるさとプレミアムのメリット・デメリット

メリット
  • ふるさと納税の寄付額に応じてAmazonギフトカードやQUOカードがもらえる
  • アフィリエイト広告を利用して収入を得る事ができる
  • 珍しい返礼品が選べる
デメリット
  • サイト上のふるさと納税の手続きのリンクが分かりづらい
\お得なキャンペーン実施中!/
公式でふるさとプレミアムを見る
自分のブログを持っている方は、ふるさとプレミアムで決まり!

楽天ふるさと納税

楽天ふるさと納税は、有名な楽天が経営するふるさと納税サイトです。

おすすめポイントPoint1.非常に多くの返礼品がある

Point2.さまざまなクラウドファンディングがある

Point3.楽天市場で使えるポイントもたくさんもらえる

楽天ふるさと納税の基本情報

運営会社 楽天グループ株式会社
掲載返礼品数 32万4,809件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー あり
こんな人におすすめ
  • 普段から楽天市場を使用している人
  • 参考になるレビューを見ながら返礼品を決めたい人
  • クラウドファンディングに参加したい人

楽天ふるさと納税の詳細情報

・非常に多くの返礼品がある

楽天ふるさと納税には30万件以上の返礼品があります。

ふるさと納税の返礼品として更に災害被災地への寄付ができるというものもあり、これはほかにはない強みです。

また、楽天トラベルクーポンなどもあるので、ふるさと納税をしたついでにクーポンを利用して旅行に行くなんてこともできますよ。

・さまざまなクラウドファンディングがある

楽天ふるさと納税では目標に向けたクラウドファンディングの特集が組まれています。

内容は災害への復興支援に始まり、農業者の育成支援や観光地の駐車場整備、戦争の遺跡保護、車の自動運転技術開発支援などさまざま。

自分の日々の生活にも返ってくるものなので、是非クラウドファンディングの支援に参加しましょう!

・楽天市場で使えるポイントもたくさんもらえる

楽天ふるさと納税で寄付をすると、有名な通販サイトの楽天市場で利用できるポイントを獲得できます。

楽天ふるさと納税で寄付をして、獲得したポイントを利用して楽天市場で買い物しましょう!

雑貨や家電も多いので新生活を始めるといった方も利用しやすいふるさと納税サイトです。

楽天ふるさと納税のメリット・デメリット

メリット
  • 多くのレビューにあるように、返礼品への信頼性が高い
デメリット
  • 楽天市場を利用しない人には恩恵が薄い
\楽天によるふるさと納税!/
公式で楽天ふるさと納税を見る
高品質の返礼品、頂いてみませんか

ふるなび

ふるなびは、返礼品の種類が多く、ふるさと納税で寄付した額から付与されたポイントで日々の電気代をまかなえます。

おすすめポイントPoint1.ポイントを電気代の支払いに回せる

Point2.ふるさと納税で、クラウドファンディングへの寄付もできる

Point3.返礼品の種類が多い

ふるなびの基本情報

運営会社 株式会社アイモバイル
掲載返礼品数 26万2,624件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • オール家電などで月々の電気代を抑えたい人
  • 災害への支援などで寄付したい人
  • さまざまな種類の返礼品から好きな物を探したい人

ふるなびの詳細情報

・ポイントを電気代の支払いに回せる

ふるなびはオール電化などで電気代が高く掛かるような方におすすめです。

ふるなびでふるさと納税して獲得したポイントを電気代の支払いに充てることができます。

ふるなびで電力プランも用意されているので、現在の電力プランと比較して、より月々の電気代を安くできる場合もありますよ。

・ふるさと納税で、クラウドファンディングへの寄付もできる

災害からの復興や地域の活性化、食の生産などに向けたクラウドファンディングもおこなっています。

北海道根室市のホタテ漁業への支援や、ニセコのスキー場の駐車場の再整備、新潟県燕市にある子どもから高齢者まで幅広い年代が集うスポーツ施設の再整備など特集がいっぱい!

応援したい地域に予知貢献することができるでしょう。

・返礼品の種類が多い

20万件以上という、非常に豊富な種類の返礼品があります。

食品も豊富なので、日本各地の特産品を取り寄せることもできて、自宅にいながら旅行気分を味わえるでしょう。

日用品なども充実しているので、返礼品の一覧を眺めるだけでも楽しいですね。

ふるなびのメリット・デメリット

メリット
  • 返礼品の種類が多い
  • 獲得したポイントを電気代の支払いに充てられる
デメリット
  • 決済方法によっては対応していない返礼品がある
\月々の電気代が高い方におすすめ/
公式でふるなびを見る
返礼品の種類が豊富なので欲しいものが見付かる

ポケマルふるさと納税

ポケマルふるさと納税は、生産者と直接つながる、他にはない新しいタイプのふるさと納税サイトです。

おすすめポイントPoint1.ふるさと納税の金額シミュレーターがある

Point2.生産者と直接交流できる

Point3.金額に対してポイントの付与率が高い

ポケマルふるさと納税の基本情報

運営会社 株式会社ポケットマルシェ
掲載返礼品数 981件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • ふるさと納税額を詳細に調べたい人
  • 生産者と直接交流してみたい人
  • 納税した額に応じて返礼されたポイントを活用したい人

ポケマルふるさと納税の詳細情報

・ふるさと納税の金額シミュレーターがある

他にもふるさと納税の金額をシミュレートできるサイトはありますが、簡易的なシミュレーターである事がほとんど。

ところが、ポケマルふるさと納税は細かい部分まで指定できるので、正確な金額を算出する事ができます。

家計簿などで収支をきっちり把握したい方には特におすすめのふるさと納税サイトです。

・生産者と直接交流できる

他のふるさと納税サイトでは無い特徴が、この生産者と直接交流出来る点です。

食品などを生産している農家の方の話を聞いたりなどの貴重な経験ができることもそうですが、直接やり取りができるので、質の
良い物が産地直送で届きます。

返礼品の種類は少ないですが、質の高さは他のふるさと納税サイトに引けを取りません。

・金額に対してポイントの付与率が高い

ふるさと納税で寄付した金額1,000円につき300ポイントという、かなり高めのポイントが返礼されます。

スーパーなどで会計時に付与されるポイントを考えると破格ですよね。

返礼で付与されたポイントを利用して買い物も可能でお得に長く利用できるでしょう。

ポケマルふるさと納税のメリット・デメリット

メリット
  • かなり詳細な金額シミュレートが可能
  • 直接生産者とやり取りができ、収穫体験なども可能
  • ふるさと納税に付与されるポイントの割合が非常に高い
デメリット
  • 返礼品の種類が少ない
\高品質な返礼品、送ります!/
公式でポケマルふるさと納税を見る
詳細な金額を調べたい方はこちら

わが街ふるさと納税

わが街ふるさと納税は、利用する人にやさしいシンプルなサイトです。

おすすめポイントPoint1.サイトの文字サイズを大・中・小から選択できるので、とても見やすい

Point2.おすすめの自治体ページに自治体がピックアップがされているので参考にできる

Point3.サイトがシンプルに整っていて見やすい

わが街ふるさと納税の基本情報

運営会社 株式会社サイネックス
掲載返礼品数 自治体ごとに掲載
会員登録 なし
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • 他サイトの細かい文字を読むのが辛い人
  • どの自治体に寄付しようか迷っている人
  • ふるさと納税初心者の人

わが街ふるさと納税の詳細情報

・サイトの文字サイズを大・中・小から選択できるので、とても見やすい

他のふるさと納税サイトでは無い機能として、サイトの文字を大きく設定する事で、細かい文字が見辛い方でも文字を読みやすくできます。

視覚が不自由な方や、高齢で細かい文字が読みづらい方には特におすすめのふるさと納税サイトです。

ふるさと納税の流れも丁寧に解説されているので、初めてのふるさと納税でも安心して利用できるでしょう。

・おすすめの自治体ページに自治体がピックアップがされているので参考にできる

わが街ふるさと納税では、おすすめの自治体としていくつかの自治体がピックアップされています。

どの自治体にふるさと納税をするか迷っている人の参考になるでしょう。

おすすめの自治体としてピックアップされている自治体の宣伝も見ていて楽しいですよ。
・サイトがシンプルに整っていて見やすい

ふるさと納税の計算シミュレーターも搭載されているので、具体的な金額を調べることができます。

算出した金額を元にふるさと納税したい自治体を簡単に見ることができ、大変便利です。

また、ふるさと納税に関する用語集も用意されていて、いずれの用語も分かりやすく書かれています。

実際にふるさと納税や確定申告をする際に参考になりますよ。

わが街ふるさと納税のメリット・デメリット

メリット
  • 文字サイズを大きくできるので、細かい文字が読みにくい方でも見やすい
  • どの自治体にふるさと納税しようか迷った時に、自治体がピックアップされているので参考にできる
デメリット
  • 返礼品一覧が無く、各自治体の紹介ページにアクセスしないと確認できない
  • 口コミが無い
\あなたにおすすめの自治体を!/
公式でわが街ふるさと納税を見る
シンプルながら、使う人に寄り添うふるさと納税サイト!

セゾンのふるさと納税

セゾンのふるさと納税は、他サイトには無いガチャ機能で返礼品をチェックでき、楽しみながらふるさと納税が可能なサイトです

おすすめポイントPoint1.ふるさと納税サイトの中で唯一ガチャ機能搭載!

Point2.返礼品の品目で、日用品がかなり豊富!

Point3.セゾンのカードで決済すると最大10%還元!

セゾンのふるさと納税の基本情報

運営会社 株式会社クレディセゾン
掲載返礼品数 6万5,109件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • ふるさと納税はしたいけど欲しいものが決められない人
  • 日用品を返礼品としてもらいたい人
  • ふるさと納税を利用したことがない人

セゾンのふるさと納税の詳細情報

・ふるさと納税サイトの中で唯一ガチャ機能搭載

ふるさと納税をしたいけど、返礼品に希望が無いという場合、返礼品をガチャで決めることができます。

事前にどういった返礼品があるのか見るだけということもできるので、ただガチャを回すだけでも楽しめるでしょう。

ガチャ結果のなかから欲しい物が見付かれば、ふるさと納税をするということも可能です。

・返礼品の品目で、日用品がかなり豊富

ふるさと納税サイトの返礼品品目の中では珍しく、雑貨や日用品がかなり充実しています。

ティッシュやトイレットペーパー、マスクなど生活必需品も多く取り揃えているので返礼品を選ぶ際に欲しい物が無くて困るといった事にはならないでしょう。

品目には消耗品だけではなく布団や靴などもあるので眺めるだけでも楽しいですね。

・セゾンのカードで決済すると最大10%還元

ふるさと納税の決済にセゾンのカードを使用すると最大10%還元されます。

還元されたポイントを使用してさらに買い物する事もできるので、セゾンカードを持っている方はこのサイトでふるさと納税を寄付するのが良いでしょう。

また、10,000円以上の買い物でAmazonギフトカードが抽選で当たるキャンペーンもおこなっています。

セゾンのふるさと納税のメリット・デメリット

メリット
  • ガチャ機能を利用して返礼品を楽しく探せる
  • あって損する事の無い日用品が返礼品として充実している
  • セゾンのカードを持っている人は、金額の10%分のポイントを獲得できる
デメリット
  • セゾンのカード以外ではあまり特典を受けられない
\ガチャ機能で楽しく寄付しよう!/
公式でセゾンのふるさと納税を見る
充実の日用品!セゾンカードもあればさらにお得!

ふるさと本舗

ふるさと本舗は、PayPay残高支払いなどでキャンペーンを活用して、お得にふるさと納税できるサイトです。

おすすめポイントPoint1.使いやすいサイト設計

Point2.返礼品の内容が詳しく書かれていて、定期便お届けコースの返礼品もある

Point3.さまざまなキャンペーンのチャンスがある

ふるさと本舗の基本情報

運営会社 株式会社ふるさと本舗
掲載返礼品数 2万8,177件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • 普段からAmazonを利用している人
  • 返礼品を定期便で欲しい人
  • キャンペーンを活用してふるさと納税がしたい人

ふるさと本舗の詳細情報

・使いやすいサイト設計

サイトトップに寄付金額シミュレーターがあり、その場で金額の範囲内で返礼品を直接検索できます。

ふるさと納税の流れも分かりやすく説明されており、初めてふるさと納税をおこなう人でも迷わずにおこなえるでしょう。

総じて使いやすいふるさと納税サイトといえます。

・返礼品の内容が詳しく書かれていて、定期便お届けコースの返礼品もある!

卵や肉類などの定期便を選択できるので、買い物に行く手間を省けます。

返礼品は他のふるさと納税サイトと比べると少なめですが、食品類は評価も高く、詳細な情報も記載されているので安心して選択できるでしょう。

定期便も6回や12回に分けて届けられる返礼品もあるので、日々の楽しみも増えますね。

・さまざまなキャンペーンのチャンスがある!

15,000円以上の寄付で5%の還元やAmazonギフトカードをもらえるなど、さまざまなキャンペーンを開催中!

またPayPay残高支払いで寄付した場合に抽選で1等に当たると全額還元のキャンペーンもおこなっています。

2等でも5%、3等でも0.5%分が還元されるので、PayPay残高支払いがお得です。

ふるさと本舗のメリット・デメリット

メリット
  • 定期便で返礼品が届く
デメリット
  • 口コミが無い
\さまざまなキャンペーンを活用しよう/
公式でふるさと本舗を見る
PayPay残高支払いで全額還付のチャンス!

ふるさとチョイス

ふるさとチョイスは、返礼品数No1、申し込み可能自治体数No1のふるさと納税サイトです

おすすめポイントPoint1.たくさんの返礼品の中からじっくり選べる!

Point2.確定申告もまとめてできる『チョイススマート確定申告』が便利!

Point3.災害支援などのクラウドファンディングで支援ができる!

ふるさとチョイスの基本情報

運営会社 株式会社トラストバンク
掲載返礼品数 58万8,228件
会員登録 無料会員登録後ログインが必要
口コミレビュー なし
こんな人におすすめ
  • 返礼品の種類が非常に多いので、欲しいものがたくさんある人
  • 寄付可能な自治体が多いので、さまざまな自治体への寄付がしたい人
  • 災害支援や地域活性化プロジェクトなどを支援したい人

ふるさとチョイスの詳細情報

・たくさんの返礼品の中からじっくり選べる

返礼品掲載数No1の評価は伊達じゃありません。

圧巻の50万件以上の返礼品の品目があるので、どんなものがあるのかを眺めているだけでも楽しいです。

さまざまな地域とも連携していて、九州熊本県からの黒毛和牛や宮城県の牛タンなど、ほかにも各地からたくさんの特産品も返礼品に多数登録されています。

・確定申告もまとめてできる『チョイススマート確定申告』が便利

必要な書類が多く、何かと面倒な確定申告。

しかしふるさとチョイスの『チョイススマート確定申告』なら非常にスムーズに進められるでしょう。

わざわざ混み合う役所に行かず、自宅で入力したデータを印刷して郵送するだけで面倒だった確定申告が、あっという間に終わります。

・災害支援などのクラウドファンディングで支援ができる

子どもや高齢者、障がい者への支援、他にも各地で発生した災害に対する復旧支援に必要な資金をクラウドファンディングで寄付するといった事もできます。

上記以外にも、犬や猫の殺処分ゼロを目指すプロジェクト、歴史的建造物を保護するプロジェクト、NPO法人への支援などにも繋がる支援となります。

ふるさとチョイスのメリット・デメリット

メリット
  • 返礼品の品数が多い
  • クラウドファンディングの数が多くさまざまな支援の中から寄付を選べる
  • 面倒な確定申告の手続きを簡略化できる
デメリット
  • 口コミが無い
\手間を掛けずに確定申告!/
公式でふるさとチョイスを見る
クラウドファンディングで支援をしよう!

もう一度ふるさと納税におすすめのサイトを見る▼

ふるさと納税サイト比較表

今回紹介したふるさと納税におすすめのサイトを比較表でまとめました!

気になるサイトが複数ある場合は、比較してみてくださいね。

ふるさと納税サイト比較表

イメージ
名称ふるさと納税ニッポンさとふるふるさとプレミアムふるなび楽天ふるさと納税
ポケマルふるさと納税わが街ふるさと納税セゾンのふるさと納税ふるさと本舗ふるさとチョイス
詳細リンク公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
公式サイト公式サイト公式サイト
運営会社アイハーツ株式会社株式会社さとふる株式会社ユニメディア株式会社アイモバイル楽天グループ株式会社株式会社ポケットマルシェ株式会社サイネックス株式会社クレディセゾン株式会社ふるさと本舗株式会社トラストバンク
掲載返礼品数1万1,712件42万2528件2万6,854件26万2,624件32万4,809件981件自治体ごとに掲載6万5,109件2万8,177件58万8,228件
会員登録無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要なし無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要無料会員登録後ログインが必要
口コミレビューありありなしなしありなしなしなしなしなし

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税の仕組み
ふるさと納税は、自治体に対して寄付をすることで、自治体から食品などのさまざまなお礼の品をもらえたり、寄付をした分だけ翌年の住民税などの税金が控除されるシステムのことです。

寄付する対象の自治体は、自分が住んでいる地域の自治体に限らず日本全国どこへでも寄付が可能。

例えば東京に住んでいる方が北海道の自治体にふるさと納税で寄付をするということもできます。

なお、寄付金の内2,000円は自己負担額となるので、残りの金額が実際の寄付金です。

例えば2万円のふるさと納税をしたと仮定すると、寄付した金額の中で2,000円は自己負担額となるので対象外となりますが、残りの1万8,000円が実際の寄付金になります。

そして寄付した1万8,000円の範囲内で、好きなものを選んで届けてもらうことができるのです。

この品物は「返礼品」と呼ばれ、寄付した自治体や地域の特産品を返礼品としてもらうこともできますよ。

いくらでも寄付できるの?

ふるさと納税はいくらでも可能な訳ではありません。

寄付の金額は年収や扶養の有無などの条件によって上限額が決められています。

ふるさと納税のサイトには上限金額を計算するシミュレーター機能が備えられているものもあるので、実際に寄付をする際に参考にすると良いでしょう。

ふるさと納税はどこでできるの?

ふるさと納税は「ふるさと納税サイト」と呼ばれる、ふるさと納税を専門に取り扱うホームページがあり、そのサイト上で手続きが可能です。

ふるさと納税サイトはさまざまなものがありますが、どのサイトにも特徴があります。

返礼品が多いサイトやキャンペーンが充実しているサイト、クラウドファンディングが充実しているサイトなど、それぞれサイトごとに特色があるので自分に合ったサイトからふるさと納税をおこないましょう。

なお、なかには寄付金を募って事業を興す、クラウドファンディングをおこなっているサイトもあります。

日本は地震を始めとして台風や津波などの自然災害が多い国なので、自然災害に被災した地域への支援が必要になることも多いです。

そういった自然災害が発生した際に、ふるさと納税サイトで特集されているクラウドファンディングに寄付をおこなうことで、被災地で生活している方々の支援をしたり、子どもや高齢者への政策支援など、地域のプロジェクトに対して貢献することもできるのです。

注意する点は?

忘れてはならないのが、ふるさと納税を騙る詐欺サイトの存在です。

ふるさと納税は寄付する金額が大きくなりやすいので、詐欺サイトに狙われやすいものでもあります。

各自治体のホームページを確認して、ふるさと納税のサイトが自治体と連携しているかどうかをしっかり確認し、善意の寄付を無駄にしてしまうことのないように気を付けましょう。

ふるさと納税とは?
  • 自治体に対して寄付をして、お礼の品をもらえたり税金が控除されるシステム
  • 年収や扶養の有無などの条件によって上限額が決められている
  • ふるさと納税サイトから手続きが可能
  • ふるさと納税を騙る詐欺サイトには注意!

おすすめのふるさと納税におすすめのサイトを見る▼

ふるさと納税のメリットとデメリット

ふるさと納税のメリットとデメリット
返礼品や税金の控除などメリットの多いふるさと納税ですが、もちろん人によってデメリットに感じる部分もあります。

ここでメリットとデメリットを正しく理解して、ふるさと納税がどんなものなのか把握しておきましょう。

ふるさと納税のメリット

ふるさと納税のメリットとは具体的にどんなものなのでしょうか。

以下で一緒に見ていきましょう。

メリット1「返礼品がもらえる」

まず、ふるさと納税のメリットとしてあげられるのは「返礼品」がもらえることです。

返礼品には、各地域の特産品も含まれているので、各地の特産品を手に入れることができます。

なかなか気軽に旅行に出掛けられない時期でも、自宅にいながら旅行気分を味わえるでしょう。

北海道の海産物や、仙台の牛タンをはじめとするご当地グルメは特に人気です。

メリット2「翌年の税金が控除される」

続いて2つめのメリットは、翌年の税金が控除されることです。

ふるさと納税で寄付をおこなった場合、その翌年の所得税と住民税が寄付した分だけ控除されます。

ただし控除額には制限があり、自身の収入や扶養の有無などの条件により、ふるさと納税の上限額が決められているため注意してください。

メリット3「確定申告の手間を省ける」

3つめのメリットは、確定申告とあわせておこなうことができます。

ふるさと納税と同時に確定申告を済ませることが可能です。

ふるさと納税サイトによっては、比較的簡単な手順で確定申告をまとめて済ませられるものもあります。

確定申告は記入する内容も多く複雑なので、苦手だったりあまり気乗りしない方も多いのではないでしょうか?

そういった方でも比較的少ない手間で確定申告を済ませることができるので、ふるさと納税と一緒に確定申告の手続きを済ませてることをおすすめします。

ふるさと納税のデメリット

ふるさと納税のデメリットには以下のものがあげられます。

事前に知っておけば、いざ利用した時にギャップを感じずに済むでしょう。

デメリット1「自己負担金が2,000円掛かる」

まず1つめのデメリットは自己負担金が2,000円掛かることです。

ふるさと納税の寄付金で支払った金額全てが、そのまま寄付金になる訳ではありません。

支払った金額から2,000円が差し引かれた金額が、実際にふるさと納税での寄付金となります。

よって翌年の控除対象となる金額も、実際に支払った金額ではなく2,000円の自己負担金が差し引かれた分になるのです。

例えばふるさと納税で2万円支払った際には、2万円から自己負担額の2,000円が差し引かれて、1万8,000円が寄付金となります。

この自己負担金は、支払う金額や収入を問わず一律2,000円で固定されています。

見方を変えると、自己負担金の2,000円を払うだけで翌年の所得税と住民税を納税できる上に、ふるさと納税の返礼品がもらえるので、結果的には元が取れてお得といえるかもしれません。

デメリット2「ふるさと納税を騙る詐欺被害」

続いて2つめのデメリットは、自治体のホームページを確認しないと、ふるさと納税の詐欺サイトに引っ掛かる恐れがあることです。

ふるさと納税は金額が大きくなりやすいので、万が一詐欺サイトに入金してしまうと全くの損失になってしまいます。

各自治体のホームぺージで連携しているふるさと納税サイトを確認しておかないと、詐欺に引っ掛かる可能性があるので気を付けましょう。

メリット
  • 「返礼品」がもらえる
  • 翌年の「所得税」「住民税」が控除される
  • 「確定申告」も一緒にまとめて済ませられる
デメリット
  • 「自己負担金」が2,000円掛かる
  • 「詐欺サイト」も存在する

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ふるさと納税のやり方

ふるさと納税のやり方
メリットの多いふるさと納税ですが、やり方が分からず1本踏み出せていない方も多いでしょう。

ここからは、ふるさと納税のやり方を説明します。

寄付金控除上限額を調べる

まずは、ふるさと納税サイトで自身の寄付金控除上限額を調べてみましょう。

ふるさと納税サイトはいくつもありますが、当記事の後半でおすすめのふるさと納税サイト10選として紹介しています。

寄付金控除上限額の計算シミュレーター機能が搭載されているサイトもあるので、是非参考にしてみてください。

寄付する自治体を決める

自身の寄付金控除上限額を確認したら、次はどの自治体に寄付をするのかを決めましょう。

といっても日本中の多くの自治体がふるさと納税サイトに登録されているので、どれにしようか迷うことも多いと思います。

こちらもふるさと納税サイトでたくさん紹介されており、サイトによってはさまざまなキャンペーンやクラウドファンディングをおこなっているところもあります。

恐らくこの段階が一番時間が掛かると思いますが、同時に一番楽しい時間でもあるので、自分はどのサイトで寄付をおこなうのが良いか、じっくり見比べて判断しましょう。

ふるさと納税を申し込む

寄付する自治体を決めたら、ふるさと納税を申し込みましょう。

これもふるさと納税サイトから直接手続きが可能で、電話や役所を訪問する必要はありません。

サイト毎にやり方が少し異なる場合もありますが、基本的に手順はどこも同じです。

この時に自分が希望する返礼品も一緒に申し込みます。

寄付金受領証明書を受け取る

しばらくすると返礼品と寄付金受領証明書が届きます。

自治体によって届くまでの時間に差があることと、返礼品と寄付金受領証明書は別々で送られてくるので注意してください。

さらにこの寄付金受領証明書は、次の控除手続で必要になる重要な書類ですので、大切に保管しておきましょう。

控除手続をおこなう

寄付金受領証明書が手元に届いたら、今度は控除手続をしましょう。

控除手続には「ワンストップ特例制度」「確定申告」の2種類があります。

ワンストップ特例制度

まずワンストップ特例制度を簡単に説明すると、確定申告が必要無い方向けの簡易的な控除手続になります。

具体的には「給与所得が1ヶ所のみ」「1年間の寄付先が5ヶ所以内」の場合が該当します。

ワンストップ特例制度を利用する場合は、ふるさと納税サイトで寄付をおこなう際にチェック項目にチェックを入れてください。

その後、自治体から送られてきた書類に記入して役所に送付するだけで手続き完了です。

確定申告

副業などで2ヶ所以上の収入がある方や、6ヶ所以上に寄付をおこなった方は、上記のワンストップ特例制度に該当しません。

よって「確定申告」をおこなわければならなくなります。

各市役所ホームページで確定申告の仕方は確認できるので、該当する人はチェックしてくださいね。

ふるさと納税のやり方
  • 寄付金控除上限額を調べる
  • 寄付する自治体と返礼品を決める
  • 返礼品と寄付金受領証明書を受け取る
  • 控除手続をする

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【86.3%が食べ物をチョイス!】ふるさと納税でおすすめの返礼品は?


ふるさと納税では、ご当地の名産品をはじめとするさまざまなものを返礼品として受け取ることができます。

今回ふるさと納税を利用したことがある313人にアンケートをとったところ、86.3%の人が食べ物を返礼品に選んでいることがわかりました。

各地の美味しい食べ物はなかなか食べられないので、これを機に選ぶ人が多いのでしょう。

なかでも食べ物の中でもお肉や海鮮、果物は特に人気となっています。

厚切り牛タンやハラミなど焼肉にぴったりのお肉や、新鮮ないくらやお刺身、産地直送の果物は頑張る自分へのご褒美にもぴったり!

お取り寄せ感覚で食べたことのないご当地グルメを、税金対策をしながら楽しめるのがふるさと納税のいいところです。

ぜひ気になっていたあのグルメをこの機会に味わってみてはいかがでしょうか。

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ふるさと納税サイトの利用までの流れ

ふるさと納税サイトの利用までの流れ
ふるさと納税サイトを利用することが便利なのはわかっても、いまいち使い方がわからないという人もいると思います。

ここでは、ふるさと納税サイトの利用までの流れをご紹介したいと思います。

まずはじめに、控除の上限額を調べます。

控除の上限額というのは、家族構成によっても異なってきますので、寄附お行う前に上限額を調べておきましょう。

次に、ふるさと納税サイトで欲しい返礼品を探します。

返礼品が届くまでの期間もそれぞれ違うので、そういった部分もチェックしておきます。

そのあと、ふるさと納税サイトで注文した返礼品や必要書類が自宅に届くので受け取ります。

最後に、控除の手続きをします。

ふるさと納税を利用するに当たって、必ず必要になってくる手続きなので、忘れずにおこないましょう。

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ふるさと納税に関するよくある質問

ふるさと納税はいつまでに申し込めばいいのですか。

特に期限はありません。
ふるさと納税は1年中受付しています。
ただし、1月1日から12月31日の1年間にふるさと納税(寄付)をおこなった分が当年度の所得税の還付、翌年度の住民税の控除の対象です。
また、人気のお礼品につきましては、在庫数の関係で取り扱いを終了してしまうことも。
特に年末は駆け込みで寄付される方が多いため、余裕を持ってふるさと納税をおこなうことをおすすめします。

複数の自治体にふるさと納税をすることはできますか。

複数の自治体にふるさと納税をすることができます。
寄付先の自治体数に制限はありません。
複数の地域に寄付しても、上限額の範囲内であれば自己負担2,000円です。
1件の寄付毎に2,000円を自己負担するわけではなく、年間の寄付総額に対して自己負担2,000円という計算となります。

自分の故郷以外にもふるさと納税はできますか?

寄付する自治体が生まれ故郷である必要はありません。
好きな街、応援したい自治体に対して寄付をすることが可能です。
また、寄付する自治体数においても、制限はありません。
複数の自治体に寄付をおこなった場合、その寄付金の合計に基づいて控除される税金の金額が計算されます。

まとめ

ふるさと納税をおこなうと各自治体から返礼品を受け取ることができます。

翌年の所得税や住民税を控除できる上に返礼品を受け取れるので非常にお得な制度です

詐欺サイトには十分注意して、是非この機会にふるさと納税で寄付をしてみてくださいね!

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ふるさと納税に関するアンケート
調査期間:2024年2月14日~2024年2月18日
質問内容:
質問1:以下はふるさと納税に関するアンケートです。
ふるさと納税を利用したことはありますか?
質問2:ふるさと納税で購入したものを教えてください。
集計対象人数:313人
調査対象者:ボイスノート会員

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