「寝ても腰の疲れが取れない」
「マットレスが原因で身体や首が痛い」
体に合わないマットレスが原因で、睡眠不足や肩こり、腰痛などに悩まされているという方も多いのではないでしょうか。
腰や身体が痛いままだと、寝ても疲れが取れずに辛いですよね。
いざ自分に合うマットレスを選ぼうと思っても、硬さや素材など種類が豊富でどれが本当に自分に合っているか分からないはずです。
そこで、この記事では人気のマットレスを、ボイスノート会員720人へのアンケート調査から決定したおすすめランキングでご紹介します。
「コアラマットレス」や「エアウィーヴ」」など人気のマットレスも比較していくので、ぜひ参考にしてくださいね。
すぐにおすすめのマットレスが知りたいという方は、「06|マットレスおすすめランキング!」からご覧ください。
Contents
おすすめのマットレス一覧
今回、人気ランキングに登場するおすすめのマットレスはこちら。
![]() モットン |
![]() メッシュウイング |
![]() フレアベル |
![]() エアウィーヴ |
![]() 東京西川エアー01 |
![]() コアラマットレス |
![]() エムリリー 優反発シリーズ |
![]() エムリリー ハイブリッドマットレス |
![]() ドクタータフィ |
![]() 13層やすらぎ マットレス |
マットレスの役割とは?
マットレスは、布団の下やベッドの上に敷く弾力性のある敷物。
寝心地はマットレスの性能によって大きく異なります。
マットレスには主に下記の役割があります。
- 寝姿勢を支える
- 体圧を分散させる
それぞれ解説していきます。
寝姿勢を支える
マットレスの役割1つ目は、寝姿勢を支えることです。
理想的なマットレスは、適度に硬さがあり、寝姿勢をしっかり支えることができるもの。
寝ているときは、立っているときに比べて背骨のS字が緩やかになるのが良いです。
逆に、柔らかすぎるマットレスは体が沈みすぎて悪い寝姿勢になってしまいます。
体圧を分散させる
2つ目の役割は、体圧分散。体にかかる圧力を適度に分散させることです。
体圧分散性が高いのは柔らかいマットレスですが、体圧分散性が高すぎると逆に寝心地が悪くなります。
体圧分散性を売りにしているマットレスもありますが、適度な体圧分散が好ましいです。
- 寝ているときの姿勢を支える
- 体圧を分散させる
マットレスの選び方を解説!自分に合ったマットレスを選ぼう!
マットレスを探しに家具ショップに行くと、その種類やブランドの多さに驚くでしょう。
どれも同じようなものであればある意味選びやすいですが、特徴や性質は全く違うため、誰しもが悩むことになります。
自分に適したマットレスを選ばないと、からだに痛みや疲れが現れてしまいます。
実際に、下記のアンケート調査から、マットレスに不満を感じている人が多いということがわかりました。
最も不満を感じる寝具は?
マットレスが柔らかいことに悩む人や、反対に硬くて悩んでいる人もいます。
そこで、マットレス選びを失敗しないように、マットレス選びの正しい選び方について解説します。
マットレスの硬さで選ぶ
マットレスは大きく分けて「硬い」と「やわらかい」のふたつに分類することができます。
語感だけで言えば柔らかいマットレスの方が心地よさそうに思えますが、必ずしもそうとは言えないのがマットレス選びの難しいところです。
柔らかいマットレスは、人によっては何かあたたかいものに包まれているかのような心地よさを感じることもあります。
一方で「沈んでいく感じが気持ち悪い」「暑い日には寝苦しい」といったようなネガティブな感覚を覚える方もいます。
「ふわふわ」「ふんわり」といったコピーに釣られて買ってしまうと、まったく合わず余計寝苦しくなることも十分あり得えます。
硬いマットレスの特徴
硬いマットレスは、寝た時にマットレスが沈みにくく形が崩れにくいといった特徴があります。
そのため、寝返りが打ちやすくからだへの負担が少ないといったメリットがあります。
また、仰向けで寝た場合に腰やお尻が深く沈むことがないため、腰への負担が少なく腰痛のリスクが減るといったことも考えられます。
しかしながら、硬すぎるとベッドとからだの間に隙間ができ、背中とお尻で身体を支えるため筋肉が緊張してしまい反対に負担になってしまいます。
やわらかいマットレスの特徴
柔らかいマットレスは、からだにぴったりとフィットして包み込んでくれているような感覚があります。
からだにぴったりとフィットする分、保湿性に優れているため寒い冬には温かさを感じることができるでしょう。
また、からだとベッドの隙間に空間ができないため、体圧分散に優れているといった特徴があるります。
しかしながら、柔らかすぎると腰が大きく沈みやすいため、大きな負担が腰にかかってしまいます。
重要なのは適度な硬さと柔らかさ
マットレスは、硬すぎても柔らかすぎてもからだに負担がかかってしまうという事です。
重要なのは、硬すぎず柔らかすぎないマットレスを選ぶことです。
優れたマットレスの見極め方は、からだ全体にマットレスがフィットして、寝返りが打ちやすい硬すぎない高反発マットレスがおすすめです。
しかし、現在低反発マットレスを使用している人は、寝心地の違いからぐっすり眠れないかもしれないと不安に思うこともあると思います。
そういった方は、高反発と低反発両方の機能を合わせもったマットレスがおすすめです。
素材で選ぶ
睡眠時間は十分なのに疲れが取れない、寝ても眠気が取れない、というときに役立ってくれるのがマットレスです。
快適な寝心地を求めてマットレスを購入する人が増えていますが、マットレスと一口に言っても実はさまざまな種類があります。
マットレスで主に使われている素材は下記の2種類です。
- スプリング素材
- ウレタン素材
それぞれのメリットとデメリットを解説していきます。
スプリング素材の特徴
スプリング素材のマットレスは、マットレス内のスプリングが体を支えてくれるので、体にかかる負荷が少なくなります。
また、スプリングマットレスは種類が多く、価格も2~3万で買えるものから数十万するものまで様々あります。
品質の良いものを選べば10年以上使えるので、長期的にみてもコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。
デメリットとしては、ウレタン素材に比べて重いので、引越しなど移動したいときは大変になります。
通気性が良いのと、体にかかる負荷が少ないのがスプリング素材の特徴です。
ウレタン素材の特徴
ウレタン素材のマットレスは、ウレタンの弾力のみで体を支える構造のため、非常に身体にフィットしやすいです。
スポンジの素材としても知られ、弾力性に優れてます。
高反発なものと低反発なものがあり、高反発マットレスは寝返りが打ちやすく、低反発マットレスは柔らかくて寝心地が良いのが特徴です。
デメリットとしては、通気性が悪く、寝汗や湿気などでカビが発生しやすいことなどがあげられます。
自分の体の状態やどんな睡眠を望むかによって選ぶマットレスを変えると良いですよ。
- 硬いマットレス:寝返りが打ちやすい
- 柔らかいマットレス:体圧分散に優れている
- スプリング素材:体にかかる負担が少ない
- ウレタン素材:体にフィットしやすい
「スプリングマットレス」と「ウレタンマットレス」の種類を詳しく解説!
スプリングマットレスとウレタンマットレスの中でもいくつか種類があります。
それぞれ特徴が異なるので、違いを把握しておくことで自分に合ったマットレスを選びやすくなりますよ。
それでは、それぞれの種類や特徴を見ていきましょう。
スプリング素材のマットレス
一般的に多く出回っているのが、スプリングタイプのマットレスです。
スプリングタイプのマットレスは、大きく分けて下記の3つに分けられます。
- ボンネルコイルマットレス
- ポケットコイルマットレス
- 高密度連続スプリングマットレス
それぞれのタイプ別に紹介していきます。
ボンネルコイルマットレス
マットの中にコイルタイプのスプリングがセットされており、人が寝転がっても適度に感触を和らげて跳ね返してくれます。
スプリングタイプの特徴としては値段が手ごろで入手しやすいことと、耐久性が高くへたりにくいということが挙げられます。
安く購入できる反面、スプリングの硬さがデメリットとなる場合もあり、人によっては合わないということもあるようです。
また、ボンネルコイルマットレスは、コイルが連なっているためコイルのきしみ音が気になりやすいというデメリットがあります。
さらに、コイルが布で仕切られているため通気性の悪さが挙げられます。
ポケットコイルマットレス
ボンネルコイルタイプと異なり、ポケットコイルはスプリングが独立して敷き詰められているタイプのマットレスです。
支えるからだの部位によって沈み具合が変わるため、からだの圧を分散させることができます。
また、振動が伝わりにくいため2人以上で寝る場合に最もおすすめできるスプリングタイプのマットレスです。
デメリットは、からだが沈みやすいため寝返りが打ちにくいことや、コイルが独立していることで負荷のかかる部分はヘタりやすいという点です。
高密度連続スプリングマットレス
コイルは空洞が多く、ポケットコイルのようにポケットに包まれていないため、通気性に優れており湿気を溜めにくいといった特徴があります。
そのため、梅雨の時期でもカビにくいといったメリットがあります。
質感は、硬めで振動が伝わりにくいといった特徴があります。
ボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレスのいいとこどりをしたマットレスだと言えます。
- ボンネルコイルマットレス:安価で耐久性が高い
- ポケットコイルマットレス:体圧を分散できる
- 高密度連続スプリングマットレス:上記2つのマットレスのメリットを組み合わせたもの
ウレタン素材のマットレス
ウレタン素材は、スプリングタイプのマットレスに比べ、フィット感に優れています。
ウレタン素材のマットレスは、下記の2種類に分けられます。
- 低反発タイプのマットレス
- 高反発タイプのマットレス
それぞれの特徴を紹介していきます。
低反発タイプのマットレス
近年人気を得ているマットレス素材のひとつが低反発ウレタンです。
低反発ウレタンは衝撃を和らげるというよりは、そのまま吸収して跳ね返さないという特性があります。
これを利用し、身体を横たえるとまるでそのまま沈んでしまうかのような、不思議な感触で気持ちよさを感じる人が多いようです。
しかし、包み込まれるような独特の触感がウリの低反発マットレスであるため、反対に気持ち悪いと感じる人もいるようです。
デメリットとしては、沈みすぎてしまうため、腰に負担がかかりやすいことや、通気性があまりよくないといったデメリットがあります。
高反発タイプのマットレス
高反発ウレタンは、低反発ウレタンよりも反発力が高いものです。
そのため、沈み込むようなやわらかさではなく、適度な硬さと反発力を持っているため体圧を分散してからだの負担を和らげてくれます。
特に、体重が重く低反発マットレスでは衝撃を受け止めきれないという方にとっては最適でしょう。
その反面ウレタンという素材の性質上やはり通気性はスプリングのものと比べてそれほどよくありません。
夏には汗や湿気によってムレやすくなってしまったり、冬には必要以上に硬くなりすぎてしまうといったことがあります。
また、高額な商品が多く、コストパフォーマンスはスプリングに劣ります。
しかしながら、からだへのフィット感と反発力を兼ね備えているので、硬すぎず柔らかすぎないマットレスを探している人にぴったりだと言えます。
- 低反発タイプ:包み込まれるような気持ちよさが特徴
- 高反発タイプ:適度なかたさと反発力が特徴
マットレスを長持ちさせるためのお手入れ方法
マットレスの寿命は素材にもよりますが、おおよそ8~10年とかなり長く使えるものがほとんどです。
しかし、手入れを怠ると、寿命を迎える前に役に立たなくなってしまうこともあります。
ここでは、マットレスをできる限り長持ちさせるためのお手入れやメンテナンス法について解説します。
こまめにシーツの交換しよう
マットレスを長持ちさせるためには、ベッドシーツの存在が必要不可欠です。
ときには面倒くさがって直接上に寝そべってしまうこともあるでしょう。
そうすると汗や脂で汚れて、カビやダニが発生してしまい、マットレスを痛める原因になってしまいます。
また、6月から8月までの梅雨の時期は、シーツの交換を面倒臭がっているとマットレスにまでカビが繁殖して使えなくなってしまいます。
マットをダメにしないためにも、シーツはできる限り週1回交換するようにしましょう。
ベットとマットの隙間には要注意
マットレスの寿命を縮めてしまう最大の原因は、ホコリやチリをはじめとするさまざまな汚れです。
汚れを放っておくと、見た目的にも物質的にもマットレスの価値や寿命は大きく下がっていってしまいます。
特に注意しておくべきなのが、マットレスとベッドの間に積もっているホコリです。
こうしたものはなかなか目につきにくいため見逃してしまいがちですが、蓄積すれば害をなします。
掃除機やモップを使って、溜まってしまわないようにしましょう。
マットレスのローテーションを行おう
これはマットレスを購入した際ちゃんとした店であれば店員から伝えられますが、マットレスのローテーションは必ず定期的に行うべきです。
簡単に言えばマットレスを定期的に回転させることで、一か所に負担が継続してかかることを防止することです。
これを行わないと特定の箇所が身体の重みでどんどん凹んでいき、寿命が縮まってしまうのです。
マットレスも干すべき?
マットレスは必ずしも干す必要はありません。
材質上、マットレスを太陽光で殺菌しようと思ったら、かなり強い日差しが必要になるため、なかなか機会には恵まれません。
加えてマットレスはサイズが大きいため、天日干しのために必要なスペースを確保しづらいでしょう。
天日干しのために強いられる手間や効果を考えるならば、市販の布団乾燥機などを使ってクリーニングした方が効率的と言えるでしょう。
- こまめにシーツの交換をする
- ベッドとマットレスの隙間にホコリをためない
- マットレスのローテーションをする
- 市販の布団乾燥機などで掃除をするのがおすすめ
マットレスおすすめランキング!
マットレスは大手から中小まで様々なメーカーが商品を用意しているため、比較を始めた人は商品の多さに驚くと思います。
1つずつ丁寧に情報収集しても良いのですが、スプリングの性能や使用されている素材など比較ポイントは数多くあり、調べれば調べるほど混乱する人も多いです。
すでに頭が混乱している人や、調べて比較することが面倒だと感じる人は、マットレスの人気ランキングを確認してみてはいかがでしょうか?
人気がある商品は多くの人にとって外れが少ないですし、自分なりに比較したいのであれば「上位何位までを比較対象にする」とすれば、商品について調べる時間を削減することができます。
今回は、すでに一定の支持を集めている10のマットレスについて、ボイスノート会員720人へのアンケート調査から人気ランキングを作成しました!
第1位 モットン
第1位のモットンは720人中140人(約19.4%)が支持しています。
「モットン」は、元中日ドラゴンズのエース選手である山本昌さんがイメージキャラクターとして太鼓判を押しています。
モットンは日本語の「もっと」にネーミングの由来を持つ商品であり、イタリアでは「合言葉」という意味も持っています。
おすすめポイントPoint1.硬さが選べて誰でも快適
Point2.体圧を分散するので体を痛めない
Point3.耐久性や通気性に優れるので長持ちする
モットンの基本情報
価格 | ・シングル:3万9,800円 ・セミダブル:4万9,800円 ・ダブル:5万9,800円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ10cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ10cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ10cm |
素材 | 高反発ウレタンフォーム |
反発のタイプ | 高反発マットレス |
こんな人におすすめ体が痛くならない快適な寝心地を求める人
モットンの詳細情報
・硬さが選べて誰でも快適
モットンは人それぞれの体重に合わせ「140N」「170N」「280N」からなる3種類のバリエーションが用意されておりいます。
ひとりひとりの体重や体型に合わて選べるようになっており、快適な使い心地を実現できるよう気配りがなされているのです。
身体の接触面積だけでなく、腰のくびれ部分の負担に関しても考慮がなされており、細かいところにまで行き届いた心地よさが体感できるでしょう。
・体圧を分散するので体を痛めない
身体の一部だけに負担がかからないように体圧が分散するようになっているので、圧力が集中しやすい腰を痛めることがありません。
横向きに寝ていても身体が一直線になるように沈み込むため、寝ている間に体が歪んでしまうことも防げます。
さらに、適切な硬さを実現することで、自然な寝返りができるようになるため、快適な寝心地を実現しています。
・耐久性や通気性に優れるので長持ちする
8万回の耐久試験に耐えられるだけの耐久性能があり、通常のマットレスよりも長持ちすることが期待できます。
また、モットン独自の通気性のいいウレタンフォームを採用しているため、寝具にありがちな蒸れを防ぐことができます。
さらに、ウレタンフォームは衛生面でも優れており、カビやノミ・ダニの発生もほとんどありません。
モットンがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からモットンがおすすめの理由を聞いてみました!
第2位 メッシュウイング
第2位のメッシュウイングは720人中89人(約10.8%)が支持しています。
「メッシュウイング」は、イタリアの寝具メーカー、マニフレックスの製品です。
三つ折りにできるため、収納や持ち運びも簡単なマットレスです。
おすすめポイントPoint1.メッシュ構造で一年中変わらない寝心地
Point2.三つ折りタイプで使いやすい
メッシュウイングの基本情報
価格 | ・シングル:3万1,350円 ・セミダブル:4万2,900円 ・ダブル:5万4,450円 ・クイーン:6万6,000円 |
サイズ | ・シングル:長さ198cm×幅97cm×厚さ11cm ・セミダブル:長さ198cm×幅117cm×厚さ11cm ・ダブル:長さ198cm×幅137cm×厚さ11cm ・クイーン:長さ198cm×幅157cm×厚さ11cm |
素材 | エアーサーキュレーション・メッシュ(ポリエステル) |
反発のタイプ | 高反発マットレス |
こんな人におすすめコンパクトで使いやすいマットレスが欲しい人
メッシュウイングの詳細情報
・メッシュ構造で一年中変わらない寝心地
メッシュ・ウイング最大の特徴は、「エアーサーキュレーション・メッシュ」を側地として採用していることです。
オープンセル構造になっているため、夏は涼しく冬には温かい、一年中変わらない寝心地を実現しています。
通気性が非常に高く、これによってマットレスにありがちなムレを防ぐことができます。
・三つ折りタイプで使いやすい
使いやすい三つ折りタイなので、収納や持ち運びに優れています。
簡単に小さく折りたたむことができるため、狭い部屋でも場所を摂りません。
また側地は取り外せるようになっているため、洗濯機で簡単に洗えるところも便利です。
メッシュウイングがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からメッシュウイングがおすすめの理由を聞いてみました!
第3位 フレアベル ※同率
第3位のフレアベルは720人中78人(約10.8%)が支持しています。
フレアベルは、50年以上の高機能マットレスの開発を続けてきた会社「アキレス」の商品です。
おすすめポイントPoint1.眠りの質を高める33度に調整
Point2.負担がかからないように自然な寝姿勢へ導く
フレアベルの基本情報
価格 | ・シングル:6万4,800円 ・セミダブル:8万4,800円 ・ダブル:10万4,800円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ25cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ25cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ25cm |
素材 | ウレタンフォーム |
反発のタイプ | 中反発と高反発の2層構造 |
こんな人におすすめ寝ている間の疲れが気になる人
フレアベルの詳細情報
・眠りの質を高める33度に調整
寝るときに快適な温度である33度に、マットレス自ら調整してくれるのがフレアベルの特徴です。
季節問わず1年中快適に睡眠できるように、夏は温度が上がりにくく、冬は下がりにくい機能が備わっています。
・負担がかからないように自然な寝姿勢へ導く
からだの7つの部位に合わせてマットレスの硬さが異なる構造をしているので、からだに負荷がかからないように体重を分散してくれます。
そのため、寝ていてる間も安定して疲れにくい状態をキープしてくれます。
フレアベルがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からフレアベルがおすすめの理由を聞いてみました!
第3位 エアウィーヴ ※同率
第3位のエアウィーヴは720人中78人(約10.8%)が支持しています。
エアウィーヴは、日本国内の繊維メーカーでありながら海外発のブランドに勝るとも劣らない支持を獲得しています。
「ベッドマットレスS01」シリーズは、シングルタイプの他にも、ダブルタイプとセミダブルタイプが販売されています。
おすすめポイントPoint1.エアファイバーにより快適な寝心地を実現
Point2.メンテナンス性に優れている
エアウィーヴの基本情報
価格 | ・シングル:9万9,000円 ・セミダブル:11万2,200円 ・ダブル:12万5,400円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅100cm×厚さ18cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ18cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ18cm |
素材 | エアファイバー(ポリエチレン) |
反発のタイプ | 高反発マットレス |
こんな人におすすめメンテナンスしやすいマットレスが欲しい人
エアウィーヴの詳細情報
・エアファイバーにより快適な寝心地を実現
エアファイバーを採用することによって、高反発と高い復元性を備えており、適切に寝返りをサポートしてくれます。
復元性が高いため、寝返りの動きに合わせて適度に身体を押し返してくれます。
また、ファイバー構造によって高い通気性を確保しているため、夏は蒸れにくく、冬には保温できるようになっています。
・メンテナンス性に優れている
通常のウレタンやスプリングのマットレスと違い繊維質なため、水で丸洗いすることができるのでメンテナンス性も抜群です。
家庭のお風呂場などで簡単に洗うことができるので、常に清潔な状態を保つことができます。
速乾性にも優れているため、水洗いしてもすぐに乾く点も便利なポイントです。
エアウィーヴがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からエアウィーヴがおすすめの理由を聞いてみました!

第5位 東京西川エアー01
第5位の東京西川エアー01 は720人中66人(約9.2%)が支持しています。
西川株式会社の400年以上積み重ねられてきた技術の結晶のひとつが「エアー01ベッドマットレス/BASIC」です。
「エアー」シリーズはプロ野球選手の大谷翔平選手やプロサッカー選手の三浦和良選手などのトップアスリートが推薦者として名を連ねています。
おすすめポイントPoint1.国際的に認められた機能性とデザイン
Point2.優れた体圧分散機能で質の高い睡眠を実現
東京西川エアー01 の基本情報
価格 | ・シングル:6万2,700円 ・セミダブル:8万3,600円 ・ダブル:9万3,500円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ14cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ14cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ14cm |
素材 | ウレタンフォーム |
反発のタイプ | 高反発マットレス(ベーシックとハードの2種類) |
こんな人におすすめとことん睡眠の質を高めたい人
東京西川エアー01 の詳細情報
・国際的に認められた機能性とデザイン
エアーシリーズは「グッドデザイン賞」をはじめ、世界各国のさまざまな賞を受賞しており、日本を代表するマットレスと言っても過言ではないでしょう。
その機能性の高さから、睡眠の質を高めるために数々のトップアスリートからも愛用されています。
また、エアーシリーズの技術はANA国際線のファーストクラスにも採用されており、世界中からの評価を得ています。
・優れた体圧分散機能で質の高い睡眠を実現
「特殊立体波形凹凸構造」を採用し、面ではなく無数の点で体重を支えることで効果的に体圧を分散しています。
この構造によって、沈み過ぎによる血行不良を防ぎ、自然な姿勢で眠ることができます。
さらに、内部に設けられた数多くの通気孔が身体の汗や湿気を分散させることで、優れた通気性を確保しています。
東京西川エアー01 がおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員から東京西川エアー01 がおすすめの理由を聞いてみました!
第6位 コアラマットレス
第6位のコアラマットレスは720人中60人(約8.3%)が支持しています。
「コアラ・マットレス」はこだわりの素材と最適な硬さで快適な寝心地を提供するマットレスです。
コアラという名前の通り、オーストラリアの寝具メーカーが開発したものです。
おすすめポイントPoint1.優れた衝撃吸収性能で快適な寝心地を実現
Point2.耐久性と衝撃吸収性能に優れている
コアラマットレスの基本情報
価格 | ・シングル:7万2,000円 ・セミダブル:8万2,000円 ・ダブル:9万2,000円 ・クイーン:10万2,000円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ23cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ23cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ23cm ・クイーン:長さ195cm×幅170cm×厚さ23cm |
素材 | クラウドセル、超弾力性エコフォーム、ポリウレタンフォーム |
反発のタイプ | 低反発と高反発両方の性質を持つ |
こんな人におすすめ絶妙な硬さのマットレスを探している人
コアラマットレスの詳細情報
・優れた衝撃吸収性能で快適な寝心地を実現
このコアラマットレスが睡眠用具として優れているポイントのひとつに、「3層構造」があります。
表面の柔らかい層が身体にフィットし、底面の堅い層が身体のポジションを適切に保ってくれます。
これによって快適なに心地になり、硬すぎず柔らかすぎない絶妙な感覚を味わうことができるでしょう。
・耐久性と衝撃吸収性能に優れている
上部に使用されている低反発の素材には、独自に開発がなされた「クラウドセル」というウレタンが使用されています。
クラウドセルによって、低反発でありながらスプリングマットに勝るとも劣らないほどの強度を獲得しています。
さらに、セル構造によって通気性が確保されているため、ムレが生じにくいというメリットもあります。
コアラマットレスがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からコアラマットレスがおすすめの理由を聞いてみました!
第7位 エムリリー 優反発シリーズ
第7位のエムリリー 優反発シリーズは720人中59人(約8.2%)が支持しています。
エムリリー優反発シリーズは、世界的に有名なサッカークラブチーム「マンチェスターユナイテッド」の公式寝具パートナーであるエムリリーの商品です。
おすすめポイントPoint1.柔らかさと反発力をあわせもつ優反発
Point2.安心安全のマットレスを届けてくれる
エムリリー 優反発シリーズの基本情報
価格 | 【8cm】 ・セミシングル:2万2,980円 ・シングル:2万4,980円 ・セミダブル:3万0,980円 ・ダブル:3万6,980円 |
サイズ | ・セミシングル:長さ195cm×幅80cm×厚さ5~11cm ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ5~11cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ5~11cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ5~11cm |
素材 | ウレタンフォーム |
反発のタイプ | 優反発・高反発 |
こんな人におすすめ通気性の良さとある程度の硬さを求める人
エムリリー 優反発シリーズの詳細情報
・柔らかさと反発力をあわせもつ優反発
「低反発はムレやすく寝返りが打ちにくい」「高反発は硬くて寝心地が悪い」と言ったようにこれまでマットレス選びに苦労した人も多いと思います。
エムリリー優反発シリーズは、高反発と低反発の良いところを併せ持っているため、高い通気性がありながらもしっかりをからだを支えてくれます。
・安心安全のマットレスを届けてくれる
生産の過程で、約200のチェック項目をクリアしたマットレスのみが、製品として出荷されます。
その自信から、3年間という長期の品質保証が付いています。
エムリリー 優反発シリーズがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からエムリリー 優反発シリーズがおすすめの理由を聞いてみました!
第8位 エムリリー ハイブリッドマットレス
第8位のエムリリー ハイブリッドマットレスは720人中55人(約7.6%)が支持しています。
エムリリーのハイブリッドマットレスは、快適な寝心地を追求した独自の4層構造マットレスです。
おすすめポイントPoint1.ヘタりにくい強度をもつ優れた耐久性
Point2.配置にこだわったポケットコイル
エムリリー ハイブリッドマットレスの基本情報
価格 | ・シングル:7万円 ・セミダブル:8万円 ・ダブル:9万円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ24cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ24cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ24cm |
素材 | ウレタンフォーム |
反発のタイプ | 優反発・高反発 |
こんな人におすすめワンランク上のマットレスを求める人
エムリリー ハイブリッドマットレスの詳細情報
・ヘタりにくい強度をもつ優れた耐久性
第1層は、柔らかくもしっかりとからだを支える反発力のある優反発フォームを採用しています。
それに加え、圧縮検査において8万回圧縮しても0.5%しかヘタらず、復元率99.5%とという強度のマットレスです。
・配置にこだわったポケットコイル
体圧を分散する第3層のポケットコイルは、通気性を確保するため並行配置を採用した独自構造になっています。
また、胴体を支える中央部分は、過度にからだが沈まないように硬くなっているので、腰などへの負担を軽減してくれます。
エムリリー ハイブリッドマットレスがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からエムリリー ハイブリッドマットレスがおすすめの理由を聞いてみました!
第9位 ドクタータフィ ※同率
第9位のドクタータフィは720人中52人(約7.2%)が支持しています。
ドクタータフィは腰痛がある人でも楽に眠ることができるように開発されたマットレスです。
おすすめポイントPoint1.横向きで寝る人も安心のサポート機能
Point2.長年使える耐久性
ドクタータフィの基本情報
価格 | ・シングル:3万9,800円 ・セミダブル:4万8,800円 ・ダブル:5万7,800円 |
サイズ | ・シングル:長さ198cm×幅98cm×厚さ6cm ・セミダブル:長さ198cm×幅120cm×厚さ6cm ・ダブル:長さ198cm×幅140cm×厚さ6cm |
素材 | ウレタンフォーム |
反発のタイプ | 低反発と高反発の2層構造 |
こんな人におすすめ横向きで寝ることが多い人
ドクタータフィの詳細情報
・横向きで寝る人も安心のサポート機能
適度な反発があるドクタータフィのマットレスは、横向きの寝姿勢が楽という人も快適に眠ることができます。
腰痛で横向きで寝ることが楽という人でも、しっかりからだを支えてくれます。
また、寝返りを打つ際もからだに負荷をかけないようにサポートしてくれます。
・長年使える耐久性
ドクタータフィのマットレスは、1晩に20回寝返りを打っても、10年以上使える耐久性があります。
せっかく購入したのに、数年でヘタってしまい再度購入しないといけないということにはなりません。
ドクタータフィがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員からドクターフィがおすすめの理由を聞いてみました!
第10位 雲のやすらぎ 極マットレス ※同率
第10位の雲のやすらぎ 極マットレスは720人中52人(約7.2%)が支持しています。
「雲のやすらぎ 極マットレス」は、27cmの厚さのボリューム感に加え、13層構造で寝心地を確保しています。
特殊な構造から生み出される反発力で、空に浮かぶような寝心地を実現しています。
おすすめポイントPoint1.13層の構造で快適な寝心地を確保
Point2.スプリング構造が体圧をバランスよく分散
雲のやすらぎ 極マットレスの基本情報
価格 | ・シングル:9万8,000円 ・セミダブル:10万8,000円 ・ダブル:11万8,000円 |
サイズ | ・シングル:長さ196cm×幅97cm×厚さ27cm ・セミダブル:長さ196cm×幅120cm×厚さ27cm ・ダブル:長さ196cm×幅140cm×厚さ27cm |
素材 | ウレタン、ラテックス素材、高反発コイル |
反発のタイプ | 高反発マットレス |
こんな人におすすめ浮かんでいるような寝心地を求める人
雲のやすらぎ 極マットレスの詳細情報
・13層の構造で快適な寝心地を確保
「やすらぎ整体ドルフィン」の院長で整体師でもある小林寛司さんが太鼓判を押しているこのマットレスは、多重構造が自慢です。
マット内部はウレタンやスプリングなどが13層になっており、まるで雲の上にいるかのような眠り心地を体験することができるでしょう。
多重構造になっているにもかかわらず通気性も抜群で、季節を問わず快適な寝心地を実現しています。
・スプリング構造が体圧をバランスよく分散
3Dスプリング高反発構造により、体圧を適切に分散します。
これによって体の負担がかかりやすい部位に体圧が集中することがなくなるので、寝起きに体が痛くなることもありません。
寝返りをしても、バランスよく体圧を逃がしてくれるので、特定の部位に負担がかかることもないでしょう。
雲のやすらぎ 極マットレスがおすすめの理由
アンケートに回答してくれたボイスノート会員から13層やすらぎマットレスがおすすめの理由を聞いてみました!
マットレスの比較表
今回紹介したマットレスを比較表でまとめました!
気になるマットレスが複数ある場合は、比較してみてくださいね。
マットレスのランキング表
マットレスの比較表
順位 | 第1位 | 第2位 | 第3位 ※同率 | 第3位 ※同率 | 第5位 | 第6位 | 第7位 | 第8位 | 第9位 ※同率 | 第9位 ※同率 |
イメージ | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
名称 | モットン | メッシュウイング | フレアベル | エアウィーヴ | 東京西川エアー01 | コアラマットレス | エムリリー 優反発シリーズ | エムリリー ハイブリッドマットレス | ドクタータフィ | 雲のやすらぎ 極マットレス |
リンク | 公式サイト![]() | 公式サイト![]() | 公式サイト![]() | Amazon | 公式サイト![]() | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト![]() | 公式サイト |
価格 | ・シングル:3万9,800円 ・セミダブル:4万9,800円 ・ダブル:5万9,800円 | ・シングル:3万1,350円 ・セミダブル:4万2,900円 ・ダブル:5万4,450円 ・クイーン:6万6,000円 | ・シングル:6万4,800円 ・セミダブル:8万4,800円 ・ダブル:10万4,800円 | ・シングル:9万9,000円 ・セミダブル:11万2,200円 ・ダブル:12万5,400円 | ・シングル:6万2,700円 ・セミダブル:8万3,600円 ・ダブル:9万3,500円 | ・シングル:7万2,000円 ・セミダブル:8万2,000円 ・ダブル:9万2,000円 ・クイーン:10万2,000円 | ・セミシングル:2万2,980円 ・シングル:2万4,980円 ・セミダブル:3万0,980円 ・ダブル:3万6,980円 | ・シングル:7万円 ・セミダブル:8万円 ・ダブル:9万円 | ・シングル:3万9,800円 ・セミダブル:4万8,800円 ・ダブル:5万7,800円 | ・シングル:9万8,000円 ・セミダブル:10万8,000円 ・ダブル:11万8,000円 |
サイズ | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ10cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ10cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ10cm | ・シングル:長さ198cm×幅97cm×厚さ11cm ・セミダブル:長さ198cm×幅117cm×厚さ11cm ・ダブル:長さ198cm×幅137cm×厚さ11cm ・クイーン:長さ198cm×幅157cm×厚さ11cm | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ25cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ25cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ25cm | ・シングル:長さ195cm×幅100cm×厚さ18cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ18cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ18cm | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ14cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ14cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ14cm | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ23cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ23cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ23cm ・クイーン:長さ195cm×幅170cm×厚さ23cm | ・セミシングル:長さ195cm×幅80cm×厚さ5~11cm ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ5~11cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ5~11cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ5~11cm | ・シングル:長さ195cm×幅97cm×厚さ24cm ・セミダブル:長さ195cm×幅120cm×厚さ24cm ・ダブル:長さ195cm×幅140cm×厚さ24cm | ・シングル:長さ198cm×幅98cm×厚さ6cm ・セミダブル:長さ198cm×幅120cm×厚さ6cm ・ダブル:長さ198cm×幅140cm×厚さ6cm | ・シングル:長さ196cm×幅97cm×厚さ27cm ・セミダブル:長さ196cm×幅120cm×厚さ27cm ・ダブル:長さ196cm×幅140cm×厚さ27cm |
素材 | 高反発ウレタンフォーム | エアーサーキュレーション・メッシュ(ポリエステル) | ウレタンフォーム | エアファイバー(ポリエチレン) | ウレタンフォーム | クラウドセル、超弾力性エコフォーム、ポリウレタンフォーム | ウレタンフォーム | ウレタンフォーム | ウレタンフォーム | ウレタン、ラテックス素材、高反発コイル |
反発のタイプ | 高反発マットレス | 高反発マットレス | 中反発と高反発の2層構造 | 高反発マットレス | 高反発マットレス(ベーシックとハードの2種類) | 低反発と高反発両方の性質を持つ | 優反発・高反発 | 優反発・高反発 | 低反発と高反発の2層構造 | 高反発マットレス |
マットレスのよくある質問
自治体にもよりますが、粗大ごみとして処分することができます。
直置きはカビの原因になるため、おすすめしません。
10年程度を目安に買い替えるのがおすすめです。
メーカーによっても異なるため、マットレスのきしみやヘタりが気になってきたら買い替えるようにしましょう。
まとめ
マットレスの人気ランキングはいかがだったでしょうか?
どのマットレスにもそれぞれ特徴はありますが、最終的には自分がどの部分に魅力を感じるか?というところが重要になってきます。
マットレスは、今使っている寝具の寝心地に満足していないときや、さらに快適な睡眠を実現するために利用するといいでしょう。
目的に合ったマットレスを見つけてみてくださいね!
この記事のランキングは、下記の調査を根拠として作成されています。
2021年1月調査レポート
【調査概要】
■調査手法
インターネットでのアンケート調査
自社運営のアンケートサイト「ボイスノート」を利用して調査を実施
■調査対象者
全国の男女(ボイスノート会員)
■調査期間
2021年1月13日~16日
■調査対象企業選定条件
インターネット上に商品情報または購入ページのあるマットレスのうち、ボイスノートマガジン編集部が選出した10商品
■調査結果
全国の男女に対して調査を実施、720 名から回答を得た。質問: 最も満足度が高いと思うマットレスを選んでください。
得られた回答は以下の通り。
モットン | 140 | 19.4% |
メッシュウイング | 80 | 11.1% |
フレアベル | 78 | 10.8% |
エアウィーヴ | 78 | 10.8% |
東京西川エアー01 | 66 | 9.2% |
コアラマットレス | 60 | 8.3% |
エムリリー 優反発シリーズ | 59 | 8.2% |
エムリリー ハイブリッドマットレス | 55 | 7.6% |
ドクタータフィ | 52 | 7.2% |
13層やすらぎマットレス | 52 | 7.2% |
(n=720)
今回の調査の結果、「最も満足度が高いマットレス」は「モットン」となった。
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合がありますので予めご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症について政府から発表される情報等により、情報の変更なども予測されます。
新型コロナウイルス感染症についての最新情報は、「厚生労働省」「内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室」など公的機関の情報も合わせてご確認ください。
※本記事の作成には下記のサイトも参考にしています。
予算から選ぶ!本当におすすめのマットレス特集【2020完全ガイド】│人気メーカー&売れ筋マットレスもご紹介