「IT企業で活躍したい!」
「ITパスポートの資格を取りたい!」
「仕事しながらでも資格はとれる?」
リモートワークが広まっている現代、IT系の仕事がより人気となっています。
そこで役立つ資格が「ITパスポート」
ITパスポートは、仕事をしながら自宅でも勉強することができます。
この記事ではITパスポートにおすすめできる通信講座をご紹介。
そのほか以外にも試験内容や試験の難易度などを解説します。
通信講座選びにお悩みの方は是非参考にしてみて下さいね。
すぐにおすすめの通信講座を知りたい方は、「ITパスポートの通信講座おすすめ10選!」からご覧ください。
Contents
おすすめの通信講座一覧
今回、紹介するおすすめの通信講座はこちら。
フォーサイト | |
クレアール | |
STUDYing | |
資格の大原 | |
ユーキャン | |
たのまな | |
オンスク.JP | |
LECオンライン(東京リーガルマインド) | |
大栄教育システム | |
TAC |
ITパスポート通信講座の選び方
いざITパスポート通信講座を目の前にしても、何を基準に選べばいいか分からないという方も多いはず。
ここでは、失敗しないITパスポート通信講座の選び方を紹介します。
受講料で選ぶ
ITパスポート通信講座の受講料は約2~4万円が相場。
受講料で比較する場合、この価格帯を基準に選ぶと良いでしょう。
受講料をできるだけ抑えて資格が取れるに越したことはありませんが、安さだけを見て判断するのはNGです。
受講料が高い講座は、質問対応や添削サポートが充実している傾向があります。
そのため、予算を考慮しつつもサービスの質をしっかりと確認してから選ぶことが大切です。
教材の質で選ぶ
ITパスポートの教材は、IT初心者でも学びやすい内容のものが多いです。
そのため、数ある教材の中で、より自分に合った内容の教材を精査する必要があります。
教材を選ぶ際は、主に「図やイラストは豊富に用いられているか」「説明は簡潔で分かりやすいか」などを判断基準にすると良いでしょう。
さらに、過去問や問題演習が充実している教材なら、実践力も身に付きやすいです。
教材のサンプルや講義動画のお試し視聴を活用して自分に合った講座を選びましょう。
サポート制度で選ぶ
学習を進めていくうえで、必ずしも疑問点や不明点は出てきます。
そのような場合に、質問対応や学習計画アプリなどのサポートが手厚いと安心です。
ただ、中には質問に対応しているものの、質問回数に制限がある通信講座もあります。
スムーズに学習を進めていくなら、質問回数無制限の通信講座を選びましょう。
サポートの有無によって、学習の進度に差が生まれやすいため、しっかりと確認するようにしてください。
会社の信頼性で選ぶ
通信講座を選ぶうえで、運営会社の信頼性も忘れずにチェックしておきたいところ。
会社の信頼性は、通信講座の質を見極めるために必要な判断材料の1つです。
信頼性を図るチェックポイントとして、通信講座の運営歴や合格率の高さ、ネットの口コミ・評判を参考にすると良いでしょう。
ただし、合格率は運営会社によって算出方法が異なるほか、中には会社にとって都合の良いデータのみを使用している場合もあります。
そのため、合格率で比較する際は、数値を鵜呑みにせず、あくまで参考程度に留めておくことが大切です。
ITパスポートの通信講座おすすめ10選!
ITパスポートは大手から中小までさまざまな通信講座で対策できるので、比較を始めた人は数の多さに驚くと思います。
1つずつ丁寧に情報収集しても良いのですが、料金プランや支払方法など比較ポイントは数多くあり、調べれば調べるほど混乱する人も多いです。
すでに頭が混乱している人や、調べて比較することが面倒だと感じる人は、ITパスポートの通信講座おすすめ10選を参考にしてください!
フォーサイト
早く・深く・正確に学べる高品質な講義で圧倒的な合格率を誇る通信講座です。
おすすめポイントPoint1.満点主義ではなく合格点主義
Point2.場所を選ばないeラーニングシステム
Point3.ハイクオリティな教材
フォーサイトの基本情報
料金例 | 1万6,800円(税込) |
支払方法 | 代金引換、クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い ショッピングローン(分割払い)、Amazon Pay |
送料 | 北海道:1,900円(税込) 北東北・四国・九州:900円(税込) 南東北・中国:770円(税込) 関東・信越・中部・北陸・関西:730円(税込) 沖縄:2,300円(税込) |
- 場所を選ばず勉強したい人
- 紙のテキストで勉強したい人
- コストパフォーマンスを重視する人
フォーサイトの詳細情報
・合格点を目指せる講座システム
フォーサイトのITパスポート通信講座の魅力は、多くの受講生を指導してきた実績をもとに練り上げられたオリジナルカリキュラム。
満点主義ではなく、合格点主義の教材を提供しているので短期合格が可能です。
短い期間のなかで合格へ向けた確実な学習がおこなえます。
・場所を選ばないeラーニングシステム
フォーサイトのITパスポート通信講座は場所や時間を選びません。
「ManaBun」というeラーニングシステムにより、スマートフォンやパソコンなど手持ちのデバイス1つでどこにいても勉強できます。
また、講義データのダウンロードも可能なので、一度ダウンロードしておけば外出先でも通信環境やパケット代を気にせず快適に勉強できますよ。
・ハイクオリティな教材
フォーサイトは、わかりやすいフルカラーテキストや場所を選ばず勉強できるeラーニングといったクオリティの高い教材を取り揃えています。
また、メールによるサポート体制も整っているため、分からないことや疑問に思った点があれば質問することですぐに解決できるでしょう。
フォーサイトのメリット・デメリット
- eラーニングシステムでいつでも学習できる
- 経験豊かな専任講師が在籍している
- 教材のコストパフォーマンスが高い
- 質問数に上限がある
クレアール
見やすいテキストと専門分野に特化した講師の手厚いサポート体制が整っている通信講座です。
おすすめポイントPoint1.効率重視のわかりやすい講義
Point2.インプット&アウトプット両方に長けた教材
Point3.ひとりひとりに目を向けてもらえるサポート体制
クレアールの基本情報
料金例 | 1万1,000円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い 学費ローン(Web・書面) |
送料 | 無料 |
- 料金の安さを求める人
- 短期合格を目指す人
- 効率的な学習を望む人
クレアールの詳細情報
・効率重視のわかりやすい講義
クレアールは合格必要得点範囲を効率よく学習するために、長時間の通し講義ではなく細分化した講義を採用しています。
1講義の平均時間は30分となっており、短い時間で学習を積み上げていけるので、集中力が継続しやすく知識の習得も楽になるでしょう。
講義の時間が短いため、スキマ時間を活用して学習できます。
・インプット&アウトプット両方に長けた教材
クレアールのテキストは合格必要得点範囲を細分化して編集。
講義動画・問題集と完全に連動しているうえ、解答力養成と直前対策のための総合テストも用意されています。
総合テストには解説動画がついているため、アウトプット教材でありながら知識の再定着を図るためにインプットすることも可能です。
・ひとりひとりに目を向けてもらえるサポート体制
クレアールでは、受講生ひとりひとりの異なる疑問を個別に解消できる万全の質問体制が整えられています。
質問の回数は無制限なので、何度でもメールから質問することが可能です。
Web通信でありながらも講義を担当している講師から直接回答がもらえるため、疑問点を残さずに学習が進められるでしょう。
クレアールのメリット・デメリット
- 料金が安い
- 効率的に学習が行える
- 何度でも質問できる
- 短期合格を目指すため、試験範囲を網羅していない
STUDYing
分かりやすい動画講義と段階的な問題練習により、無理なく実力を伸ばせる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.スキマ時間を使って学べる
Point2.段階的なアウトプット学習
Point3.重要用語を効率よく暗記できる
STUDYingの基本情報
料金例 | 7,920円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン |
送料 | 無料 |
- スキマ時間で学びたい人
- 短期間で合格を目指したい人
- 料金の安い通信講座を探している人
STUDYingの詳細情報
・スキマ時間を使って学べる
STUDYingのビデオ講座では、情報番組のように図や具体例を使って分かりやすく内容が解説されています。
文章を見て覚える暗記中心の学習よりも興味が湧き、自然に理解しながら学べるでしょう。
さらには倍速版や音声講座もあるため、車での通勤途中や家事をしながらなどのスキマ時間で効率的に学ぶことが可能です。
・段階的なアウトプット学習
短期間で合格するためのコツは「問題練習をしながら実力をつけること」だと考えているSTUDYingでは、最適な順番で段階的にアウトプット学習できるような学習フローが組まれています。
インプットした内容をしっかりアウトプットできれば内容がより頭に入るため、段階的なアウトプット学習を行うことで合格率が上がるでしょう。
・重要用語を効率よく暗記できる
STUDYingの各Webテキストには暗記ツールが搭載されています。
暗記ツールでは重要な用語が赤枠内で塗りつぶされており、赤い部分をタップすることで塗りつぶされた用語を確認することが可能です。
指先一つで隠す・表示するを何度も繰り返せるので、楽しみながらも効率よく重要用語を暗記できます。
STUDYingのメリット・デメリット
- 最適な学習順で効率よく学べる
- どこにいても学習できる
- 料金が安い
- デバイスが整ってないと受講できない
資格の大原
自分に合った学習スタイルを選択してITパスポート試験合格を目指せる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.自分に合った学習スタイルを選べる
Point2.充実の教材ラインナップ
Point3.快適な学習環境が整っている
資格の大原の基本情報
料金例 | パススル ITパスポート Web通信:2万1,000円(税込) ITパスポート 合格コース 教室通学:2万7,700円(税込) ITパスポート 合格コース 映像通学:2万1,000円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、教育ローン |
送料 | 無料 |
- 自分に合ったスタイルで勉強したい人
- サポート体制の整った講座を受けたい人
- 快適な学習環境を求める人
資格の大原の詳細情報
・自分に合った学習スタイルを選べる
資格の大原では通学講座(教室通学・映像通学)と通信講座(Web通信・DVD通信)が用意されており、自分に合った学習スタイルを選択可能です。
通学講座は、実際に学校へ通って勉強するスタイルなのでサポート体制が充実。
自分の好きな場所で自分のペースで勉強できるので、忙しい人にもおすすめです。
・充実の教材ラインナップ
資格の大原では、1テーマごとに250問以上の例題を掲載した教材を用意。
重要単語は赤字で強調されているので非常に分かりやすいです。
また、過去の情報処理・本試験問題からITパスポートの試験範囲に関連した問題を900問以上収録したトレーニング問題集があるため、実践を通して知識がつけられます。
・快適な学習環境が整っている
講師・講義・教材・カリキュラムはもちろんのこと、資格の大原は通学生が学習する環境の設備にもこだわっています。
集中できる学習室や自習室・使いやすい映像通学設備・誰でも自由に利用できる学生ラウンジなど、受験生活全体の環境整備がなされているため、快適な環境で資格の勉強をおこなえるでしょう。
資格の大原のメリット・デメリット
- 実績豊富な講師陣が在籍している
- サポート体制が充実している
- 自分に合った学習方法を選べる
- 教室通学の料金が高い
ユーキャン
スマホ学習に対応しており効率アップで短期合格をサポートしてくれる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.経験豊富な講師陣のサポート
Point2.テキストは一冊のみ
Point3.充実のWeb学習で合格に近づく
ユーキャンの基本情報
料金例 | 一括払い:2万6,000円 分割払い:2,680円×10回(10ヶ月) |
支払方法 | 口座振込、現金、クレジットカード |
送料 | 無料 |
- 転職やキャリアアップを目指す人
- 資格試験の勉強に集中したい人
- 手厚いサポートを求める人
ユーキャンの詳細情報
・経験豊富な講師陣のサポート
ユーキャンでは経験豊富な講師陣が学習を全力でバックアップし、きめ細かく合格までサポートしてくれます。
分からないことがあればメールや郵送で気軽に質問でき、親切丁寧に指導してくれるので効率的に弱点を克服することが可能です。
的確なアドバイスや励ましのコメントはモチベーションアップにもつながるでしょう。
・テキストは一冊のみ
ユーキャンの講座で使われるテキストは1冊のみです。
分かりやすさに定評のあるFOM出版のテキストを採用しており、繰り返し学習することで合格に必要な知識が身につきます。
出題傾向を分析し、広い試験範囲から必要な内容だけを凝縮したテキストなので、初めて勉強する方でも無理なく理解できるでしょう。
・充実のWeb学習で合格に近づく
ユーキャンには学習支援サービス「学びオンラインプラス」が存在します。
学びオンラインプラスではパソコンやスマートフォンを使って学習でき、ポイントをおさえたオリジナル解説動画・Webテキスト・過去問や用語集など、充実の学習コンテンツが満載です。
CBT方式に対応した問題に取り組むことで実戦力も養えるでしょう。
ユーキャンのメリット・デメリット
- スマホ学習で効率よく合格が目指せる
- 1冊のテキストで合格に必要な知識が身につく
- 何度でも質問できる
- 質問サービスの回答に良し悪しがある
たのまな
手軽かつ効率的に学習して短期間で試験合格を目指せる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.効果的にITを利活用できるIT力が身につく
Point2.学習効果アップに最適な教材
Point3.eラーニングで手軽に学習できる
たのまなの基本情報
料金例 | 1万8,700円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、銀行振込、代金引換、NP後払い |
送料 | 無料 |
- 短期間で試験合格を目指したい人
- スキマ時間を活用して学習したい人
- 初めてITに関する勉強をする人
たのまなの詳細情報
・効果的にITを利活用できるIT力が身につく
たのまなの講座では試験合格に必要な知識が正しく解説されており、効率的に基礎的なIT知識を学べるので、短期間で試験合格を目指せます。
ITパスポートは理系色が強いことから文系出身者には難しいと思われがちです。
そんななかたのまなの講義では、文系出身者にも分かりやすい言葉で内容を解説してくれるため、安心して学習が進められるでしょう。
・学習効果アップに最適な教材
たのまなの教材ではIT用語が分かりやすく解説されているので、ITパスポートの試験勉強が初めての方でも安心です。
また、豊富なイラストや具体例を用いてひとつひとつ丁寧に解説されているうえ、頻出される過去問を抽出しているため、短期間で実践的な学習がおこなえます。
たのまなの教材は、一発合格のための学習効果アップに最適です。
・eラーニングで手軽に学習できる
たのまなはパソコンやスマートフォンなどで講義動画が視聴できるeラーニング講座なので、スキマ時間を有効的に活用して試験合格に向けた学習がおこなえます。
講座はテキストを見なくても受講可能な構成になっているため、場所を選ばず学習することが可能です。
動画の再生速度を上げれば時間が短縮でき、効率よく学習が進められるでしょう。
たのまなのメリット・デメリット
- 初学者でも短期間で合格を狙える
- 教材がわかりやすい
- 場所を選ばず学習できる
- サポートの対応が遅い
オンスク.JP
60種類以上の資格講座を月額・定額でいくつでも受講できる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.月額定額でさまざまな資格を受講し放題
Point2.初めてでも無理なく学べる
Point3.インプットや復習に便利なダウンロード教材がついている
オンスク.JPの基本情報
料金例 | ウケホーダイ ライト:月額1,078円(税込) ウケホーダイ スタンダード:月額1,480円(税込) ウケホーダイ スタンダード(6ヶ月パック):8,140円(税込) ウケホーダイ スタンダード(9ヶ月パック):1万1,880円(税込) ウケホーダイ スタンダード(12ヶ月パック):1万5,400円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、コンビニ決済 |
送料 | 購入合計金額が5,000円以上の場合は無料 |
- さまざまな資格講座を受講したい人
- コスパ良く短期間で資格取得を目指す人
- 場所を選ばずに勉強したい人
オンスク.JPの詳細情報
・月額定額でさまざまな資格を受講し放題
オンスク.JPの「ウケホーダイ」は、資格取得・ビジネス・趣味実用に活かせる全60講座以上を月額・定額で受講し放題のWebサービスです。
追加料金なしで同時にいくつでも受講できるため、ITパスポート以外にも自分の取得したい資格の講座を受けられます。
さまざまな資格をもっておけば就職や転職の際に役立つでしょう。
・初めてでも無理なく学べる
オンスク.JPでは初めて学習する方のためにも、データベース・16進法などの項目ごとで分かりやすい解説がおこなわれています。
ひとつひとつの動画が10分程度で細かく分けられているため、スキマ時間を活用して無理なく学習することが可能です。
さらには動画の倍速再生機能やキーワード検索機能など、便利な機能も備わっています。
・インプットや復習に便利なダウンロード教材がついている
一度見た講義の内容をもう一度確認したい場合に便利なのが「講義スライド」です。
講義スライドでは講義動画内で使用したスライドを静止画で見なおせます。
また、講義の音声・スライドデータをダウンロードできるため、スマートフォンでダウンロード教材を持ち歩けばスキマ時間で効率的に学習できるでしょう。
オンスク.JPのメリット・デメリット
- さまざまな資格講座を受講できる
- ダウンロード教材で効率的に学習できる
- 通信環境や時間によって繋がりにくいことがある
- 参考書のように書き込めない
LECオンライン(東京リーガルマインド)
ITリテラシーを習得しながら試験合格レベルの実力を身につけられる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.実力派の講師が在籍している
Point2.指導歴40年以上の講義力
Point3.学習しやすい動画講義形式
LECオンライン(東京リーガルマインド)の基本情報
料金例 | 2万円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、PayPay支払い |
送料 | 発送手数料700円(沖縄県2,000円) 1回の注文金額が1万1,000円以上の場合は送料無料 |
- 短期間で合格を目指したい人
- ITリテラシーを身につけたい人
- スマートフォンで手軽に受講したい人
LECオンライン(東京リーガルマインド)の詳細情報
・実力派の講師が在籍している
LECオンラインには、試験を知り尽くしたプロの講師が在籍しており、質の高い講義と徹底したフォローで受講者を一気に合格レベルまで引き上げてくれます。
LECオンラインのITパスポート講座では、現役のITコンサルタント・中小企業診断士である講師がビジネス現場の事例を用いて解説してくれるため、高いレベルで学習できるでしょう。
・指導歴40年以上の講義力
LECオンラインには資格試験受験指導歴40年以上の講義力があるので、最短で試験合格を目指せます。
頻出重要分野を試験合格者である講師が研究し、かみくだいた口頭での説明によりテキストの理解を促してくれるため、全く知識のない方でも着実に力をつけられるでしょう。
また、適切なタイミングとバランスで問題演習もおこなってくれます。
・学習しやすい動画講義形式
LECオンラインは、学習しやすい動画講義形式の通信講座です。
忙しいビジネスパーソンの方・大学生の方でも学習しやすいカリキュラムにリニューアルされ、1回20分程度の動画講義形式なので、スマートフォンやパソコンなどから手軽に受講できます。
スキマ時間を活用すれば、自分のペースで効率的に学習を進められるでしょう。
LECオンライン(東京リーガルマインド)のメリット・デメリット
- 場所を選ばず学習できる
- 指導歴が長い
- 無料のお試し講座がある
- 料金が高い
大栄教育システム
定着しやすい学習法とスキのないサポート体制で試験合格を目指せる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.段階を踏んだ学習サービス
Point2.サポート体制が整っている
Point3.オンラインでも通学と変わらないサポート
大栄教育システムの基本情報
料金例 | 5万4,175円(税込) |
支払方法 | 現金、クレジットカード、銀行振込、デビットカード |
送料 | 無料 |
- 就職や転職を目指す人
- キャリアアップを目指す人
- スキマ時間で学習したい人
大栄教育システムの詳細情報
・段階を踏んだ学習サービス
大栄教育システムの学習サービスでは、約2時間で全体像の把握→約5分でポイントをつかむ→応用問題に挑戦→学習の定着度を把握して最短時間で合格レベルまで引き上げる、といったように段階を踏んで確実な学習を行えます。
段階を踏みながらインプット・アウトプットを繰り返すことで、知識がより定着するでしょう。
・サポート体制が整っている
大栄教育システムでは、疑問点・合格ポイントを専門講師や他の受講生とみんなで学習できる体制や、専任のキャリアナビゲーターに不安な点や学習スケジュールを相談できる体制が整っています。
キャリアナビゲーターは年間1万5,000人以上をサポートしているプロなので、悩みがある場合は安心して相談できるでしょう。
・オンラインでも通学と変わらないサポート
大栄教育システムのオンライン講座では、通学と変わらないサポートを受けられます。
学習スケジュールから進捗管理まで個別にサポートしてくれるうえ、マンツーマンで専門講師へ質問や相談ができるので安心です。
通学と変わらないサポートを受けながらも場所を選ばず受講できるのは、大栄教育システムの大きな魅力でしょう。
大栄教育システムのメリット・デメリット
- 合格率が高い
- 全国各地に教室がある
- 通学かオンラインを選択できる
- 料金が高い
TAC
自分の学習スタイルに合わせて最適なコースを選べる通信講座です。
おすすめポイントPoint1.疑問はすぐに解決できる
Point2.音声講義を受講できる「音声DLフォロー」がついている
Point3.優秀な講師陣が在籍している
TACの基本情報
料金例 | Web通信講座(Webテストつき)+DL:2万7,000円(税込) Web通信講座(Webテストなし)+DL:2万5,000円(税込) DVD通信講座(Webテストつき)+DL:3万500円(税込) DVD通信講座(Webテストなし)+DL:2万8,500円(税込) 教室講座(Webテストつき)+DL:2万9,000円(税込) ビデオブース講座(Webテストつき)+DL:2万9,000円(税込) |
支払方法 | クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、ペイジー |
送料 | 無料 |
- 学習スタイルを選びたい人
- 効率よく学習したい人
- 初めてITパスポートを受験する人
TACの詳細情報
・疑問はすぐに解決できる
TACでは教室講義前後の校舎での質問対応はもちろんのこと、メールでも講師に直接質問できる体制が整っています。
学習していくなかで疑問に感じたことはその場で講師に質問できるため、すぐに疑問点を解決することが可能です。
ただ、質問できる回数は限られているので、簡単に解決できそうな疑問は自分で調べることをおすすめします。
・音声講義を受講できる「音声DLフォロー」がついている
TACでは、音声講座を受講できる「音声DL(ダウンロード)フォロー」が標準装備されています。
この制度は欠席した場合や復習用として、教室講義収録の音声講座をインターネットからパソコンやスマートフォンにダウンロードして受講できる制度です。
場所を選ばず何度でも繰り返し学習できるので、知識の定着が図れます。
・優秀な講師陣が在籍している
TACには優秀な講師が多数在籍しており、合格に必要な知識を最小限の講義回数で提供してくれるため、短期間で資格試験合格を目指せます。
TACの講師は、情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験を知り尽くしたプロなので、独学で対策本を読んでも理解できない難解なテーマでさえすぐに理解できるでしょう。
TACのメリット・デメリット
- 学習スタイルが選べる
- 疑問はすぐに質問できる
- 自習室が利用できる
- 質問できる数に上限がある
ITパスポートにおすすめの通信講座比較表
今回紹介した通信講座を比較表でまとめました!
気になる通信講座が複数ある場合は、比較してみてくださいね。
ITパスポートにおすすめの通信講座の比較表
イメージ | /div> | |||||||||
名称 | フォーサイト | クレアール | STUDYing | 資格の大原 | ユーキャン | たのまな | オンスク.JP | LECオンライン(東京リーガルマインド) | 大栄教育システム | TAC |
詳細リンク | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
料金例 | 1万6,800円(税込) | 1万1,000円(税込) | 7,920円(税込) | パススル ITパスポート Web通信:2万1,000円(税込) ITパスポート 合格コース 教室通学:2万7,700円(税込) ITパスポート 合格コース 映像通学:2万1,000円(税込) | 7,920円(税込) | 1万8,700円(税込) | ウケホーダイ ライト:月額1,078円(税込) ウケホーダイ スタンダード:月額1,480円(税込) ウケホーダイ スタンダード(6ヶ月パック):8,140円(税込) ウケホーダイ スタンダード(9ヶ月パック):1万1,880円(税込) ウケホーダイ スタンダード(12ヶ月パック):1万5,400円(税込) | 2万円(税込) | 5万4,175円(税込) | Web通信講座(Webテストつき)+DL:2万7,000円(税込) Web通信講座(Webテストなし)+DL:2万5,000円(税込) DVD通信講座(Webテストつき)+DL:3万500円(税込) DVD通信講座(Webテストなし)+DL:2万8,500円(税込) 教室講座(Webテストつき)+DL:2万9,000円(税込) ビデオブース講座(Webテストつき)+DL:2万9,000円(税込) |
支払方法 | 代金引換、クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、ショッピングローン(分割払い)、Amazon Pay | クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い 学費ローン(Web・書面) | クレジットカード、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン | 口座振込、現金、クレジットカード | クレジットカード、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払、ローン | クレジットカード、銀行振込、代金引換、NP後払い | クレジットカード、コンビニ決済 | クレジットカード、銀行振込、コンビニ払い、PayPay支払い | 現金、クレジットカード、銀行振込、デビットカード | クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、ペイジー |
送料 | 北海道:1,900円(税込) 北東北・四国・九州:900円(税込) 南東北・中国:770円(税込) 関東・信越・中部・北陸・関西:730円(税込) 沖縄:2,300円(税込) | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 購入合計金額が5,000円以上の場合は無料 | 発送手数料700円(沖縄県2,000円) 1回の注文金額が1万1,000円以上の場合は送料無料 | 無料 | 無料 |
独学と通信講座どっちがいいの?
ITパスポートの試験勉強を行う際、独学で勉強するか通信講座を活用して勉強するか悩む方が多いでしょう。
簡単に2つの違いを説明すると、独学は講座のお金がかからない分、自分で効率よく勉強しなければならず、通信講座はプロの講師による講座を受けられる分、独学よりもお金がかかります。
費用や確実に合格できるサポート体制など、人によって重視する点は異なるため、一概にどちらがいいとは言い切れません。
ここでは独学と通信講座の違いを教材・サポート体制・費用の面から詳しく紹介するので、どちらにしようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
教材
通信講座はオリジナルのテキストや問題集を送ってくれますが、独学は市販のテキストや問題集を自分で購入する必要があります。
ただ、通信講座は教材における問題集の割合が少なくテキストの方が多い傾向にあるため、問題演習を重点的におこないたいのであれば独学の方がおすすめです。
市販の問題集があまり出版されていない資格であれば通信講座に頼らなければなりませんが、ITパスポートはメジャーな資格であることから、市販の問題集も充実しているので心配ないでしょう。
サポート体制
通信講座はメールや独自のシステムで質問を受け付けているケースが多く、学習中に疑問点があれば講師に質問することが可能ですが、独学の場合は疑問点があっても自分で解決するしかありません。
ただ、疑問点があっても大抵のことはインターネットで調べれば答えが得られるため、質問できなくてもそこまで困ることはないです。
多少手間がかかっても自分で調べて答えを見つけられる方は独学、なんでも気軽に質問できる環境を望む方は通信講座を選ぶと良いでしょう。
費用
費用の面では、通信講座よりも独学の方が圧倒的にお得です。
通信講座はオリジナルテキストを使ってプロによる講義を受けられるうえ、なんでも質問できるサポート体制が整っている分、お金がかかります。
それに比べて独学は自分でテキストや問題集を購入して勉強するため、通信講座よりもコストを安くおさえることが可能です。
独学用にさまざまなテキストや問題集を数多く購入しても、おそらく通信講座より安く済むかと思います。
多少お金がかかっても指導体制の整った環境で学び、確実に合格を手にしたい方は通信講座、コストをおさえつつも資格取得を目指したい方は独学を選ぶと良いでしょう。
- 人によって適した勉強法は異なる
- 独学は低コストで済むが、サポート体制がない
- 通信講座はコストがかかるが、サポート体制が充実している
ITパスポートの試験内容と難易度
いざITパスポートを取得しようと思っても、試験内容が分からず何から始めるべきか悩む方もいるでしょう。
また、資格の名称は聞いたことがあってもどのくらいの難易度なのか分からない方も多いかと思うので、ここではITパスポートの試験内容と難易度を詳しくご紹介します。
試験内容
ITパスポートの試験時間は120分で、問題数は合計100問です。
出題される分野は、ストラテジ系(経営全般)から35問程度・マネジメント系(IT管理)から20問程度・テクノロジ系(IT技術)から45問程度で、出題形式はCBT方式(四肢択一)となっています。
ストラテジ系は企業活動や法務、経営に加えてシステム戦略などが問われる分野で、マネジメント系はシステムやソフトウェア開発プロジェクトの管理方法などが問われる分野です。
一番出題数の多いテクノロジ系は、ITの基礎となる数学からPCの仕組み、セキュリティ・ネットワーク・データベースまで、IT技術に関して問われる分野となっています。
そして出題形式のCBT方式とは、コンピュータに問題が表示され、回答をコンピュータに入力して答える方式です。
ITパスポート試験の場合は4つの選択肢のなかから1つを選び、マウスでチェックを入れて進めていくかたちになります。
ITパスポートには受験するための条件がなければ年齢制限もないため、誰でも受けることが可能です。
各分野の点数がそれぞれ300点以上かつ、全体として600点(およそ60%の正答)の総合評価点を獲得することが合格の条件になります。
どの分野でも点数をとらなければならないため、苦手範囲をつくらないよう満遍なく勉強しなければなりません。
難易度
ITパスポートの資格は、全体の合格率が50%ほどで、難易度はそこまで高くありません。
情報処理技術者試験においては唯一のレベル1であり、ITに関する知識を問う資格としては入門編の資格と言えるでしょう。
ただ、試験ではITに関する問題だけでなく、経営戦略やマネジメント論に関する問題も出題されるため、ITに関する知識だけでは合格できません。
資格の名称がITパスポートだからといって、ITに関する勉強だけをしても試験には受からないので注意が必要です。
また、合格率が高いといっても勉強しておかなければ分からない単語が多く出てくるため、試験を受ける際は出題範囲全般を均等に勉強しておきましょう。
- 試験時間は120分
- 3つの分野から計100問出題される
- 各分野で合格点をとる必要がある
- 他の資格に比べて難易度は低い
ITパスポートとは
社会人の方であれば一度は「ITパスポート」という資格を聞いたことがあるのではないでしょうか。
ITパスポートは通称Iパスと呼ばれ、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格です。
ITは現代社会の隅々まで深く浸透しており、どのようなビジネスもITなくしては成立しないため、ITパスポートを持っておけば就職や転職で有利に働きます。
これからもグローバル化・ITの高度化はますます加速していき、英語力と共に高いIT力をもった人材の需要が高まっていくでしょう。
令和3年度までの累計応募者数は148万人を超えており、それだけ需要のあるメジャーな資格ということが分かります。
試験を受けるメリット
ITパスポートの資格を取得するためにはITに関する基礎的な知識が必要になるため、資格の勉強を行うことでITにまつわる幅広い知識が身につけられます。
現在では日常生活においてもIT技術が必要不可欠になっているため、仕事となればなおさら必要な知識です。
文系・理系や、業種・職種を問わずあらゆる分野でITは全ての基盤となっているので、取得できれば就職や転職の際にも有利に働きます。
ITパスポートの試験では、経営全般・IT管理・IT技術といった幅広い分野から基礎的な問題が出題されるため、資格取得に向けた勉強をするだけでITに関する知識を深めることが可能です。
また、ITパスポートの勉強をしていくなかでITを効率よく活用すること・正しく利用することが身につくので、法令に違反した業務を行ったり、会社に大きな損害を与えるケースが少なくなるでしょう。
そういった背景からITパスポートの取得を推奨している大手企業も存在します。
誰しもが普段から触れているIT技術を学ぶことにより、自分の知らなかったことに気付ける楽しさを感じる方もいるはずです。
パスポートの意味
ITパスポートの「パスポート」には、これから社会人になる方・現在会社で働いている方に向けて、IT化が進んだ現代社会で必要とされるスキルをもつことを証明する「パスポート」として活用してほしい、という思いが込められています。
現代ではあらゆるビジネスでコンピューターが活用されており、ITなしでは仕事が成り立たないため、ITパスポートをもっていればどの求人に応募しても役に立ちます。
特にこれから社会人になる方・転職を考えている方は、ITパスポートの資格を取得し、新しい仕事の求人に応募した際のパスポートとして活用しましょう。
- ITに関する基礎的な知識が証明できる国家資格
- 就職や転職で役に立つ
- 大手企業も取得を推奨している
- 需要の高いメジャーな資格
【305人に聞いた!】通信講座ならではのいいところ
最近はスクールなどに通わなくても、通信講座を利用して資格取得の勉強をすることができます。
当サイトのアンケートでも、81.6%の人が通信講座が資格取得に役立ったと答えています。
しかし先に紹介したように、通信講座にはメリットとデメリットがあるため、自分にあった勉強方法なのか迷う人もいるでしょう。
今回はそんな人のために通信講座を選んだ人の理由と、通信講座ならではの良かったと感じた点を聞いてみました!
ぜひ今後の参考に役立ててくださいね。
まずは通信講座が選ばれている理由をみていきましょう。
通信講座で勉強を始めた理由を教えてください。
・家にいながら勉強をしたかった。(東京都/27歳/女性)
・育児でスクールに通う時間が取れなかったから。(兵庫県/29歳/女性)
・予備校の時間が他の習い事でかぶっており、時間や曜日を選ばず講座を受けられる方法が通信しかなかったから(愛知県/34歳/女性)
・自分のペースで学ぶことができて使い勝手が良さそうに思えたから。(東京都/34歳/男性)
・通う時間がなかったのと自分のペースで進めたかったから(千葉県/34歳/男性)
・実際に通うとなると時間の都合などで難しいが、通信講座なら家で自分のペース、時間で勉強ができると思ったから(千葉県/41歳/男性)
理由としては、スクールに通う時間がないというものが多かったです。
また、自分のペースで勉強したいと考えている人もいました。
次に通信講座を利用して感じた良い部分を見てみましょう。
通信講座で勉強を始めた理由を教えてください。
・相手と直接目が合うことがないから緊張しない(東京都/16歳/女性)
・いつでも出来ること。時間に縛られることがないこと。(兵庫県/29歳/女性)
・わざわざ通わなくて済むためその分の交通費や授業料を考えると安く済む点(愛知県/34歳/女性)
・自宅で勉強ができるので通いに行く手間がかからず良い。(東京都/34歳/男性)
・自分のペースで進められる事。苦手な所を何回も復習できること。(千葉県/34歳/女性)
・通うことなく、自室で勉強ができる。自分のペースで続けられること(千葉県/41歳/男性)
・気分が乗っている時は多めに、そうでない日は少なめ等、自分で調整できる。通学する手間が要らない。(福岡県/59歳/男性)
通信講座は自分次第で進め方を変えることができます。
よって忙しい日は少なめに、そうでない時は多めにと調節が効くので社会人になってから仕事が忙しい人でも、無理なく資格の勉強ができます。
さらに通信講座は、大勢の生徒がいるとなかなか質問ができないという人見知りの人にもおすすめです。
通信講座であれば自宅で集中して勉強することができますよ。
ITパスポートに関するよくある質問
ITパスポート試験に受験資格はないため、IT初心者であっても試験を受けられます。
試験の狙いは、全ての社会人が備えておいてほしい情報技術の基礎知識を受験者に習得してもらうことなので、学歴や経歴にかかわらず誰でも受験することが可能です。
ITパスポートは何回でも受験できます。
試験後は合否だけでなく総合評価と分野別評価が分かるため、自身の弱点を把握することが可能です。
また、合格後も繰り返しチャレンジできるので、知識をつけてさらなる得点アップを目指せます。
ITパスポート試験は、その時点で試験に合格する知識があることを認定する試験なので、有効期限はありません。
また、ITパスポート試験に限らず情報処理技術者試験は、一度合格すれば有効期限なく試験合格の認定を国から受けられます。
まとめ
今回はITパスポートにおすすめの通信講座をご紹介しました。
みなさんの理想に近い通学講座は見つかりましたでしょうか。
ITパスポートはそこまで難易度の高い資格ではないため、独学でも試験合格を目指せます。
しかし、より確実に合格を目指すのであれば通信講座の利用がおすすめです。
ぜひ自分に合う通信教材で勉強の環境を整えてみてはいかがでしょうか。
調査期間:2023/11/17~2023/11/19
質問内容:
質問1:以下は通信講座に関するアンケートです。
資格取得のために通信講座を利用したことはありますか?
質問2:はいと答えた人に質問です。
通信講座で勉強を始めた理由を教えてください。
質問3:通信講座は資格取得に役立ちましたか?
質問4:通信講座ならではの良い点を教えてください。
集計対象人数:1,024人
調査対象者:ボイスノート会員