【1,000人が選ぶ】動画配信サービスの人気ランキング!【2019】Amazonプライムビデオやhulu、Netflixなどの年会費は?

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この記事では動画配信サービスの中でも特におすすめできるものを、ボイスノート会員1,000人へのアンケート調査から決定したランキングでご紹介します。

ランキング以外にもAmazonプライムビデオやhulu、Netflixの年会費換算額や、動画配信サービスのメリットやデメリット、選び方のポイントや種類などをご紹介します。

動画配信サービス選びにお悩みの方は是非参考にしてみて下さいね。

1,000人が選んだ動画配信サービスの人気ランキング!

動画配信サービスは数多く存在し、ネットや知人から情報を集めれば集めるほど、結局どれにすべきなのか迷ってしまいます。

そこで今回は、すでに一定の支持を集めている6つの動画配信サービスを厳選し、ボイスノート会員1,000人へ動画配信サービスに関するアンケートから人気ランキングを作成しました!

さっそく動画配信サービスの人気ランキングを1位から順番に確認していきましょう!

第1位 Amazonプライムビデオ

Amazonプライムビデオは、3万本以上の豊富な動画に加え、Amazonプライム会員と連動させることが出来る為、音楽も聴き放題!

通販サイト大手のAmazonが2015年9月からスタートさせたサービスで、「お急ぎ便」などの利用料が無料になるプライム会員向けのものです。

プライム会員の年会費は4,900円(税込み)であり、月会費は500円(税込)になっています。

あなたがAmazonをよく利用するもののまだプライム会員ではないのであれば、Amazonプライムビデオを見るためにプライム会員になってみるのも良いですよ!

プライム会員になれば電子書籍も1冊無料でつくので、映画もドラマも音楽も読書も楽しめる動画配信サービスとなっています。

Amazonプライムビデオが得意なジャンルは国内外の映画やドラマと言えます。

この2ジャンルについては充実のラインナップを誇っている為、見逃してしまったドラマや最新映画等を観たいという人には特におすすめのサービスと言えます。

Amazonプライムビデオの場合、プライム会員とうまく連動させることによりいろいろな特典があり、それは今後についても大きな期待が持てるため大変おすすめの動画配信サービスと言えるでしょう。

Amazonプライムビデオの基本情報
月会費500円(税込)
年会費4,900円(税込)
初回無料お試し期間30日間
配信数(2019年6月時点)見放題作品は約9,000本、見放題以外の作品は約7万本
その他特典・オリジナル作品
・Amazonお急ぎ便・お届け日時指定便使い放題
・Prime Musicで100万曲以上聞き放題
・Prime Readingで対象の本・マンガ・雑誌読み放題

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第2位 hulu

huluはアメリカに本拠地を置いた動画配信サービスのため、海外のドラマや映画は特に充実しています。

日本においては日本テレビ(の子会社)が事業を継承しているため、日本テレビ系のドラマやバラエティ番組の特別バージョンなどが優先的に観られるのが特徴です。

デバイスについては、Hulu対応のテレビやスマートフォン、タブレット、パソコンの他にニンテンドー3DSやWii、PS3などでも視聴することが可能です。

およそ50,000本の映画やドラマの様々なジャンルを万遍なく取り揃えており、作品追加ペースも申し分無いです。

hulu最大の売りは、月額料金933円(税抜)(年会費換算では1万1,196円(税抜))にして全てのコンテンツが観放題という点です。

多くの動画配信サービスにおいて一部のコンテンツが別途料金となっているのに対し、huluは月額料金だけなので安心して動画が観られます。

また、アクセス制限の設定も出来る為、お子様が観る番組を限定することも出来る等の細かい配慮もお勧めのポイントとなっています。

huluの基本情報
月会費933円(税抜)
年会費(換算)1万1,196円(税抜)
初回無料お試し期間2週間
配信数(2019年6月時点)見放題作品約5万本
その他特典・オリジナル作品

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第3位 NETFLIX

NETFLIXは、2018年5月の時点で全世界に1億2500万人もの会員が存在しており、動画配信サービスの中でも世界トップレベルを誇ります。

ユーザー数の多さはそのまま信頼度の高さに繋がる為、安心して利用できるサービスと言えます。

Netflixの強みの1つはこの会員数の多さを活かしたレコメンド(おすすめ)機能です。

膨大なデータからおすすめの作品を教えてくれるこの機能を世界各国のユーザーの75%が利用しているそうです。

配信されている動画としては、やはり海外の作品がメインとなっています。

ただし、他の動画配信サービスでは取扱いが無いようなマイナーな映画も観ることが出来る為、コアな映画ファンを唸らせるサービスを提供しています。

もちろん有名監督の映画も豊富に取り揃えております。

日本へのサービスが開始されたのは2015年になってからなので比較的新しいサービスと言えますが、元々の知名度が高かった為瞬く間に人気となりました。

契約形態としては税抜で650円、950円、1,450円の3つのプラン(年会費換算では税抜で9,600円、1万4,400円、2万1,600円)が用意されており、利用に併せて選ぶことが可能です。

最近ではオリジナル作品も増えておきており、今後コンテンツの更なる充実度が楽しみな動画配信サービスと言えます。

NETFLIXの基本情報
月会費・ベーシックプラン:800円(税抜)
・スタンダードプラン:1200円(税抜)
・プレミアムプラン:1800円(税抜)
年会費(換算)・ベーシックプラン:9,600円(税抜)
・スタンダードプラン:1万4,400円(税抜)
・プレミアムプラン:2万1,600円(税抜)
初回無料お試し期間30日間
配信数(2019年6月時点)非公表(約3,000本程度)
その他特典・オリジナル作品

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第4位 dTV

エイベックス通信放送が運営し、NTTドコモが提供する動画配信サービスです。

もともとはドコモのスマートフォン、タブレットのユーザーしか利用が出来ないサービスでしたが、2014年4月から「キャリアフリー」となり、他社のケータイなどからでも登録・視聴することが可能になりました。

現在では、国内に500万人以上のユーザー数を抱え国内最大手と言われています。

動画の本数も12万本を超え、他サイトを圧倒しています。

ジャンルとしては、国内会社が母体ということもあり、やはり国内作品に強みを持っています。

国内作品ではオリジナル作品を随時追加している他、J-POPアーティストのライブ生配信やMVなどの音楽コンテンツ、アニメ等の積極的な配信も行っており、映画から音楽まで万遍なく楽しめる動画配信サービスとなっています。

これだけ豊富なコンテンツを揃えておきながら月の使用料金はなんと500円!

ワンコインでこれだけのコンテンツが楽しめるサービスは他にはほとんど見当たりません。

一部のコンテンツについては都度課金(PPV)が必要になりますが、基本料金だけで十二分に楽しめる動画配信サービスを行っていると言えます。

dTVの基本情報
月会費500円(税抜)
年会費(換算)6,000円(税抜)
初回無料お試し期間31日間
配信数(2019年6月時点)見放題作品12万
その他特典・dTVプレミアムイベント
・映像作品オリジナルグッズの抽選会
・最新映画のオンライン試写会
・CS放送約30チャンネルが見放題のdTVチャンネルとセット可能(月額980円(税抜))

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第5位 U-NEXT

U-NEXTは2007年に動画配信サービスを開始した国内では老舗サイトです。

サービス開始から10年以上もの間、常に業界をリードしている点においては非常に信頼度が高く安心して利用出来る証拠と言えるでしょう。

見放題サービスと、視聴の度に料金が発生するPPV(ペイ・パー・ビュー)作品を観られるサービスの2本柱となっています。

見放題サービスの月額料金は1,990円(税抜き)と、他サービスより若干高めですが、PPV作品の視聴に使えるポイント1200円分が毎月付与されるのと、最大4つの「ファミリーアカウント」を持つことが出来るのが特徴です。

動画の本数としては12万本以上が登録されており、更に雑誌も70冊以上読み放題となっています。

ジャンルとしては国内外万遍なく取り揃えており、ほとんどの年代で楽しめる内容になっています。

基本的にフルHDの動画なので、クリアな画質が楽しめるという点もおすすめポイントの1つです。

更に、家族アカウントが3つまで作成出来る為、最大4ストリームでの視聴が可能になります。

U-NEXTではアダルト作品も公開していますが、子供にはそういった作品を見せないようにする制限もできます。

U-NEXTの基本情報
月会費1,990円(税抜)
年会費(換算)23,880円(税抜)
初回無料お試し期間31日間
配信数(2019年6月時点)見放題作品9万本、見放題以外5万本
その他特典・書籍・漫画・ラノベ合計約35万冊
・雑誌読み放題約70誌
・毎月1,200ポイントが付与される(最新映画2本分レンタルに相当)

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第6位 Paravi(パラビ)

Paraviは2018年4月からスタートした新しい動画配信サービスです。

Paraviはマスメディア関係大手6社(東京放送ホールディングス、日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズ)の共同出資によるプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営しています。

大手メディアの強力なバックアップを受けながら、国内ドラマの人気過去作から連携により生まれた新しい作品などが多数配信されています。

特にオリジナルコンテンツの多さは動画配信サービス世界大手のNETFLIXに近いものがあります。

そのあたりは巨大メディアのバックアップを受けている動画配信サービスの魅力と言えるでしょう。

気になる利用料金ですが、925円(税抜)の月額定額制で動画が見放題となっています。

他の動画配信サービスと変わらず、スマホやタブレット、テレビなどの端末でいつでもどこでも番組は視聴可能です。

またPlus Paraviというテキストメディアも大きな特徴の1つです。

配信されている動画コンテンツの出演者の記者会見内容や活動状況など、エンタメ系記事のラインナップが豊富です。

既存メディアの連携による動画配信サービスに魅力を感じる人におすすめです。

Paravi(パラビ)の基本情報
月会費925円(税抜)
年会費(換算)11,100円(税抜)
初回無料お試し期間30日間
配信数(2019年6月時点)非公表(作品数約9,000本)
その他特典・毎月チケット1枚(レンタル作品1つ分)が付与される

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動画配信サービスのアンケート結果をグラフで紹介!

動画配信サービスの人気ランキングはいかがだったでしょうか?

第1位となったのはAmazonプライムビデオでした!

今回ご紹介した動画配信サービスの人気ランキングはボイスノート会員1,000人へのアンケート調査により決定しています。

動画配信サービスに関するアンケート調査の結果をグラフでも確認してみましょう!

最も利用したい動画配信サービスは?最も利用したい動画配信サービスは?

第1位となったAmazonプライムビデオは1,000人中451人(約45.1%)が支持しています!

Amazonプライムビデオはネット通販大手Amazonのプライム会員特典の1つであり、利用者の多さがそのまま支持の多さにつながったと思われます。

第2位となったhuluは1,000人中213人(約21.3%)が支持しています。

海外ドラマの豊富さや日本テレビのテレビ番組での度重なる宣伝によって知名度が上がり、支持数に結び付いたようです。

第3位となったNETFLIXは1,000人中108人(約10.8%)が支持しています。

全米でトップの実力を誇る動画配信サービスへの信頼度やオリジナル作品の豊富さなどが多くの人を魅了しています。

動画配信サービスの人気ランキングはあくまで人気投票のため、必ずしも上位があなたにとって最適とは限りません。

しかし、もし複数の動画配信サービスの間で選ぶのに迷ってしまう場合、人気ランキングは1つの判断基準になります。

あなたにとって一番ふさわしい動画配信サービスをぜひ見つけてくださいね!

動画配信サービスのメリットとデメリットはこれ!

動画配信サービスを利用している人は増えていますが、まだ利用したことのない人にとってはメリットとデメリットが分かり辛いかもしれません。

まずは動画配信サービスのメリットとデメリットについて確認していきましょう!

動画配信サービスのメリットは?

動画配信サービスの主なメリットは次の5つです!

  • インターネット環境があればいつでもどこでも視聴できる
  • CMや広告が無い
  • レンタルショップのように返却する手間が無い
  • 数多くの作品を定額で見放題
  • オリジナル作品を観れる場合もある

動画配信サービスのメリットについて順番に確認していきましょう。

  • インターネット環境があればいつでもどこでも視聴できる

動画配信サービスはインターネット環境さえあればいつでもどこでも視聴することができます。

動画配信サービスが登場するまでは、映像作品を観るならレンタルショップでDVDを借りるかテレビ放送を録画するしかありませんでした。

レンタルショップもテレビも「あの作品が観たい!」と思った瞬間に手元になければ、我慢しなければなりません。

しかし動画配信サービスは検索してその作品があればいつでも思った瞬間に作品の視聴を始めることができるのです!

しかも動画配信サービスはスマホやパソコン、テレビなど様々な環境で視聴することができるので、通勤通学の途中や外出先でも視聴ができます。

  • CMや広告が無い

テレビやYouTubeなど無料で視聴できるものは、基本的にCMなどの広告が入ります。

一方で有料の動画配信サービスは利用者の月額料金で運営しているため、広告は基本的に入りません。

既存のテレビ番組でいえば、NHK(日本放送協会)が受信料で運営されてCMが存在しないのと仕組みは似ています。

  • レンタルショップのように返却する手間が無い

レンタルショップで好きな作品を借りると、返送する手間が発生します。

来店や郵便ポストなど返却方法は様々ありますが、DVDやBDが存在する以上何かしらの返却の手間が生まれます。

しかし動画配信サービスはレンタル作品でも期限が過ぎれば自動で観れなくなるので、インターネット上で全て完結します。

動画配信サービスには延滞という概念自体が消えてしまったのです。

  • 数多くの作品を定額で見放題

動画配信サービスにもよりますが、定額の月額料金を支払うことで、数千から10数万ほどの映像作品を見放題になります。

1作品を100円でレンタルできると考えても、100作品借りると1万円になってしまいます。

映画やドラマが大好きな人であれば、この差は次第に大きくなってきます。

  • オリジナル作品を観れる場合もある

近年では動画配信サービス自体も増えてきたため、差別化として動画配信サービス独自のドラマや映画などのオリジナル作品が増えてきています。

例えばAmazonプライムビデオでは「松本人志のドキュメンタル」や「戦闘車」など有名芸人を使ったオリジナル作品があります。

NETFLIXでは、又吉が芥川賞受賞した作品である「火花」を始めとしたオリジナルドラマや映画を展開しています。

今後は動画配信サービスの間での競争が激化するでしょうから、オリジナル作品は今後も増加が予想されます。

動画配信サービスのデメリットは?

動画配信サービスのデメリットは次の5つです。

  • 動画を観なくても料金がかかる
  • 人気作や最新作は追加料金がかかる場合が多い
  • 録画やダウンロードはできないものが多い
  • データ通信量が多くなる
  • 観たい作品が少ない場合もある

動画配信サービスのデメリットについても順番に確認していきましょう。

  • 動画を観なくても料金がかかる

動画配信サービス最大のデメリットと言えば、動画を観なくても月額料金がかかるという点です。

映画やドラマが好きでほぼ毎日観るような人であればこのデメリットは生まれませんが、たまに視聴するだけで良いと考えている人にとってこのデメリットは大きいです。

既存のレンタルショップの料金や、返却の手間、広告の有無やオリジナル作品などを踏まえると、毎月映画を3作品程度は観ないとお得感が薄いかもしれません。

たまに視聴するだけで良いと考えている人は、AmazomプライムビデオやU-NEXTのように、動画以外のサービスが含まれている動画配信サービスを選ぶことをおすすめします。

  • 人気作や最新作は追加料金がかかる場合が多い

多くの人が見たい人気作や最新作は、どの動画配信サービスでも追加料金が必要になる場合が多いです。

追加料金は数百円程度が多く、支払うと一定期間視聴できる状態になる方式がほとんどです。

レンタルショップでも最新作は値段が高いように、動画配信サービスでも最新作は追加料金が必要になるようです。

  • 録画やダウンロードはできないものが多い

動画配信サービスで観れる映像作品は、自分のスマホやパソコンにダウンロードできないことがほとんどです。

映像作品を最初に大量にダウンロードされてすぐに解約されたら、動画配信サービス側も利益が出ないので仕方がありません。

最近では動画配信サービスのアプリ内でのダウンロードができる場合も増えていますが、動画配信サービスとの契約を解約すれば基本的に視聴できなくなります。

 

  • データ通信量が多くなる

動画配信サービスは動画というデータ量の大きなものを扱う特性上、データ通信量が多くなるというデメリットが存在します。

インターネット回線の通信量が無制限なら気にする必要はありませんが、通信制限を気にする必要があるならこの点は大きなデメリットです。

スマホで観るレベルの低画質映像であれば1時間で約0.6GB(ギガバイト)のデータ通信量が必要になります。

1か月の高速データ通信量上限が5GBであれば、約8時間分の映像作品がストレスなく視聴できる計算になります。

  • 観たい作品が少ない場合もある

動画配信サービスには数千から10数万程度の作品が存在しますが、その大多数はそこまで人気ではないマイナー作品です。

新しい発見をできるという意味ではメリットですが、有名作や人気作しか興味ないという人にとってマイナー作品が多いのはデメリットになります。

また、動画配信サービスは運営母体によっても得意な作品のジャンルが異なります。

例えばhuluは海外ドラマや日本の運営母体である日本テレビの作品には強みがありますが、それ以外はあまり強くありません。

一方のParaviは運営母体であるTBSや東京テレビの作品には強みがありますが、それ以外はあまり強くありません。

観たい作品があるかどうかについては事前に調べておく必要があります。

 

以上が動画配信サービスのメリットとデメリットでした。

自分が求めているものが何かをよく見極めて、動画配信サービスを選んでみて下さい!

動画配信サービスの選び方は?注目すべき3つのポイントを紹介!

動画配信サービスは数多く存在し、どれを選べば良いのか分からず迷ってしまいがちです。

そのように迷っている方のために、ここでは動画配信サービスの選び方について、基本であり重要である部分をご紹介します。

後悔しない動画配信サービス選びのためにご活用ください!

その1.観たい動画コンテンツが存在するか?

当たり前の話ですが、動画配信サービスを選んで観たいコンテンツが無いのは悲しいことです。

それぞれの動画配信サービス公式サイトの宣伝では「見放題作品が数万作品以上!」などの言葉が並んでいますが、よく確認したら海外作品ばかりや、アニメが大多数を占めていることが多いです。

表面上の数値だけ確認して中身を確認せずに始めると、観たい作品が全然なくて損したという話はよく聞きます。

ただ、動画配信サービスによっては視聴可能作品を事前に教えてくれない場合もあるので、その時は無料お試し期間などを活用する必要もあります。

また、日本のドラマなどは権利関係によって視聴できる動画配信サービスが限られるので、そのあたりのチェックもしっかりしましょう。

その2.特典に魅力を感じるか?

動画配信サービスには映像見放題という基本部分以外にも、他のサービスや商品の特典が付く場合もあります。

よくある特典の1つとしては、ポイントやチケットを付与することで追加料金が必要な作品でも追加料金なしで視聴できる特典です。

また他にも電子書籍や音楽などを一緒に視聴することができるようになる特典などもあったりします。

自分が動画コンテンツを徹底して楽しみたいのか、動画以外にも幅広く楽しみたいのかによって、特典の魅力は変わってきます。

もし自分がどちらのタイプかはっきりしない場合は、無料お試し期間をとりあえず使ってみて、実際に体感してみるとはっきりする場合もあります。

その3.月額料金は適正か?

動画配信サービスを選ぶ上で、月額料金は判断基準の中でも大きな要素になります。

ただ、この「月額料金の適正さ」は人によって異なるので、一概にこの動画配信サービスの月額料金は適正であるということはできません。

例えば動画配信サービスの中でも月額1,990円(税抜)と割高に分類されるU-NEXTは、付与ポイントや最新作への対応の早さを踏まえると、「最新の話題作や人気作をたくさん観たい人」からすれば月額料金は適正であると言えます。

また動画配信サービスの中でも割安の部類に属するAmazonプライムビデオやdTVは、月額料金の適正さが人によって異なる場合があります。

「Amazonをよく利用して日時指定便などにメリットを感じる人」と「追加料金なしの見放題作品をできるだけたくさん観たい人」では、適正だと思う料金に違いが出てきます。

結局のところ、すでに説明した選び方の注目すべきポイントである「観たい動画コンテンツが存在するか?」や「特典に魅力を感じるか?」を踏まえて、総合的な判断によって月額料金の適正さを判断する以外にありません。

事前の情報収集はもちろん、場合によっては無料お試し体験もした上で、自分なりの結論を下しましょう。

 

動画配信サービスの選び方で注目すべき3つのポイントは以上の通りです。

動画配信サービスの種類一覧!分類ごとの違いや特徴も紹介!

動画配信サービスは数多く存在していますが、類似のサービスも含めてどの動画配信サービスも下記の4種類に分類されます。

  • AVOD(広告無料型動画配信サービス:Advertising Video On Demand)
  • SVOD(完全定額型動画配信サービス:Subscription Video On Demand)
  • TVOD(都度課金型動画配信サービス:Transactional Video On Demand)
  • EST(動画ダウンロード販売サービス:Electric Sell Through)

それぞれどのような違いや特徴があるのか順番に確認していきましょう。

AVOD(広告無料型動画配信サービス:Advertising Video On Demand)

AVODとは、動画の途中に広告を入れることによって利用者が無料で利用できる動画配信サービスです。

具体的にはYouTubeやTVer、ニコニコ動画、GYAO!などがAVODに当てはまります。

またAVODの中にはYouTuberを始めとした個人による映像作品を観ることもできます。

一方で最近ではYouTubeプレミアムなど、広告を表示しない代わりにSVOD(定額型)へ移行する動きもあり、AVODのみの動画配信サービスは無くなっていくと思われます。

SVOD(定額型動画配信サービス:Subscription Video On Demand)

SVODとは、定額型の動画配信サービスであり、数多くの動画配信サービスがこの分類に属します。

動画配信サービスの基本的な形であり、NETFLIXやhuluなど古参の動画配信サービスもこの種類に該当します。

様々な動画配信サービスが誕生した結果競争も激しくなっており、SVOD独自の動画コンテンツ作成による差別化が進んでいます。

また後述するTVOD(レンタル型)と組み合わせている動画配信サービスも非常に多いです。

TVOD(レンタル型動画配信サービス:Transactional Video On Demand)

TVODとは、作品を視聴する毎に料金が発生するPPV(視聴毎課金:Pey Per View)の1つで、料金を支払うと一定期間視聴できるようになるオンラインレンタルショップのようなものです。

具体的にはAmazonプライムビデオやU-NEXT、Google Play、iTunes Storeなどが当てはまります。

上記の具体例もそうですが、TVOD単体でやっていることはほとんどなく、SVOD(定額型)やEST(ダウンロード販売型)と組み合わせている動画配信サービスが多いです。

EST(ダウンロード販売型動画配信サービス:Electric Sell Through)

ESTとは、作品を視聴する毎に料金が発生するPPV(視聴毎課金:Pey Per View)の1つで、料金を支払った以降はずっと視聴できるようになるオンライン販売ショップのようなものです。

具体的にはAmazonプライムビデオやGoogle Play、iTunes Storeなどが当てはまります。

TVOD(レンタル型)とEST(ダウンロード販売型)の違いは、その名前の通り「料金を抑えてレンタルする(TVOD)」「料金がかかっても購入する(EST)」かの違いになります。

 

動画配信サービスの種類や分類の特徴や違いは以上の通りです。

しかし近年の動画配信サービス間での競争により、上記の4つの分類を複数組み合わせている動画配信サービスも増えています。

例えばAmazonプライムビデオはSVOD(定額型)とTVOD(レンタル型)とEST(ダウンロード販売型)の3つが混ぜ合わさった動画配信サービスです。

一方でNETFLIXのようにシンプルにSVOD(定額型)のままで、オリジナル作品の充実により差別化を図る動画配信サービスも増えていくでしょう。

どちらにせよ、動画配信サービスの多様な形態を見渡したうえで、一番自分に合った動画配信サービスを選ぶのが一番良いことです。

無料お試しなども活用しながら、自分が求めていた動画配信サービスをぜひ見つけてくださいね!

動画配信サービスに関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:1,000人
(調査日:2019/5/8~2019/5/9)