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告白するならカッコよく決めたい!キザでクサいセリフで予習を!

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VNM編集部 恋愛

言ってみたいような言ってみたくないような…男のクサ~いセリフ・口説き文句

男性諸兄はこれまでの恋愛のなかで、恋人や意中の女性に、こっ恥ずかしくも甘い言葉、キザな口説き文句を吐いたことが一度くらいはあるだろう。
そうして後あと冷静になって考えたとき、あまりのクサさに悶絶し、壁に頭を打ち付けて記憶をトバそうとした経験も。

クサいセリフの代表格といえば「君のために死ねる」などが思いつくが、まだ生ぬるい。
そこで今回は、ネット上でころがっているものや映画などのなかから、古今東西のクサ~いセリフを筆者が選んでみた。
もしこれらをひとかけらも照れずに言えるようになったら、名うての女たらしにもなれよう。
どうぞ参考にしてほしい。
ただし、用法・用量を守らないと大怪我をするので注意を。

勇気ある男性諸兄よ、君はひとりではない。そして上には上がいるぞ!

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あなたには言えるか!? 古今東西のクサ~い名セリフ集

「君の瞳に乾杯」(映画『カサブランカ』より)

映画史上屈指の名セリフであり、キザな殺し文句でもある。
作中ではこの言葉を名優ハンフリー・ボガートが何度も言うのだが、それがどれもさり気なくて渋い。

ちなみに原語では「Here’s looking at you、Kid」というセリフで、これを直訳すると「君を見ている幸せに乾杯」のような意味になるのだが、これを「君の瞳に乾杯」と訳すとは、かなりの名意訳ではないだろうか。

実際に我々も使えそうだが、相手の女性がサングラスをかけていた場合は無理である。
瞳見えないからね。

【クサい度 ☆☆☆】

「会いたくなったらいつでも言ってな。夢のなかで抱きしめに行くから」(不詳)

ある男性が、遠距離恋愛中の彼女に電話越しで実際に伝えた言葉だそうである。
「夢でも逢いたい」「君の夢を見るよ」などのように夢がらみの甘いセリフは多そうだ。
また電話越しであれば、ある程度は照れずに言えそうなので良いかもしれない。

【クサい度 ☆☆】

「あんなに遠くにいる月が波を渚に運ぶのだから、近くにいるあなたが、ボクの心を誘うのは当然ですね」(『口説き文句の研究』阿刀田高)

もとは日劇・ミュージックホールのプロデューサーとして活躍した丸尾長顕(ちょうけん)氏のエッセイで紹介されていたものらしい。
多分、映画か演劇のいちセリフなのではないだろうか。

なかなかに詩情的で日本人的な感性も含まれているように思う。
こんなセリフをいっさいの恥ずかしげもなく言われたら、女性はコロリといくだろう。
実は月の引力と女性の魅力にはまったくの関連性がないのだとしても。

【クサい度 ☆☆☆☆☆】

「メールの本文と一緒に君も送られてくればいいのに」(不詳)

これも実際にある男性が言った言葉。
なかなか思うように会えないのをもどかしく思う気持ちがよくあらわれている。
直球である分、効果も大きそうだ。
だが、本当に女性が添付されて送られて来たら、男はおののくに違いない。

【クサい度 ☆】

「おまえってさあ、俺にだけ効く磁石だろ?」(不詳)

なかなかにクサいが悪くない。
ストレートに「君に惹きつけられる」と言うよりも、何かに例えたりしたほうが殺し文句になりやすいようだ。

【クサい度 ☆☆☆】

「僕は 文ちゃんが好きです それだけでよければ 来てください」(芥川龍之介)

作家・芥川龍之介が塚本文に宛てた手紙には、こんなプロポーズの言葉が。
クサい文句ではないのだが、作風からも神経のシャープさを感じさせるあの芥川が、このようなウェットなセリフを綴るのはあまりに意外だったので紹介させてもらった。

【クサい度 ☆】

「君と僕は30年前からつながっていたのかな……僕は君と会った瞬間、何か不思議な力がわいてくるのを感じたよ」(不詳)

クサさを通り越してもはや怖ろしくさえある。
女性の「気のせいですよ」のひと言で済めばいいのだけれど……。

【クサい度 ☆☆☆☆】

「今日の空は曇っているね。でも、君と一緒にいられるボクの心はいつも晴れてるよ。だって、ボクの心には太陽のような君がいつもいるから」(不詳)

長い!
これだけの長台詞をよどみなく言おうものなら、相当な練習が必要であろう。
きっと身がよじれるような思いをしながら何度もシミュレートしたに違いあるまい。

【クサい度 ☆☆☆☆☆】

「お前の人生で最後の恋にさせてやる」(不詳)

相当な自信家が言ったセリフだろうか。
80歳を超えた男性が同じく80代の女性に告げるのだったら自然に聞こえるが。

【クサい度 ☆☆☆☆☆】

「君に、僕のすべてを捧げるよ。そのかわり、僕も君を貰うけどね」(不詳)

女性は顔を真っ赤にして「貰ってください」と言ったそうである。

【クサい度 ☆☆☆☆】

男のセリフに女性はどう返すのか

最後に、男性の言葉に対しての女性の素敵な切りかえしを紹介したいと思う。
『フェノミナン』という映画で、余命わずかな男性に恋人の女性が言った言葉。

「僕が死ぬまで愛してくれる?」
 
「いいえ、私が死ぬまでよ」
 

参考文献:『殺し文句の研究』阿刀田高(新潮文庫)
     『世紀のラブレター』梯久美子(新潮新書)

【Q】まるで映画やドラマのセリフのようなキザな口説き方をした/されたことはありますか?

口説き文句に関するアンケート
 対象条件:日本全国のモニターさん
 回答者数:1000人(調査日:2015/9/1)

まるで映画やドラマのセリフのようなキザな口説き方をした/されたことはありますか?

ボイスノート会員1000人に、これまでにキザな口説き方をした(された)経験について伺いました(「クサいセリフ」ではなく「キザ」とちょっとずらして聞きました)。
結果、男女それぞれ1割程度の方がキザな言い方で口説いた(口説かれた)経験があるという回答になりました。

別に、キザなことを言ってやろうとかクサいセリフをぶつけてみようとか、そういう気持ちじゃないんですよね。
高まる思いをふたりきりの世界で伝えたのを後から考えたらクサかったな、という。

もしかしたらですけど、この記事書いた彼はそういう本気の恋とかしていないんじゃないのかな…(暴言)

格安ネットリサーチ
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