【1,000人が選ぶ】電子書籍のおすすめランキング【2019年最新】比較ポイントだけでなくメリット・デメリットや選び方についても解説!

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この記事では電子書籍の中でも特におすすめできる電子書籍を、ボイスノート会員1,000人へのアンケート調査から決定したランキングでご紹介します。

ランキング以外にも電子書籍の種類やメリット・デメリット、選び方などをご紹介します。電子書籍選びにお悩みの方は是非参考にしてみて下さいね。

電子書籍のおすすめランキング【2019年最新】

電子書籍は数多くのサービスが存在するため、それぞれを事細かに比較するのは非常に骨の折れる作業です。

判断基準としては入会キャンペーン時の割引や使いやすさも重要ですが、どれだけ多くの人から支持を得られているかも判断基準の1つになります。

そこで今回はすでに一定の評価を得られている電子書籍サービスを6つ厳選した上で、ボイスノート会員1,000人へのアンケート調査によりランキングを決定しました!
早速ランキングを確認してみましょう。

第1位 U-NEXT

U-NEXTは映画、ドラマ、アニメの動画視聴ができるサービスで、株式会社U-NEXTが運営するサイトです。

2019年1月にBookPlaceがU-NEXTにサービス統合したことにより、U-NEXTにて電子書籍を楽しむことができるようになりました。

70冊以上雑誌読み放題や32万冊以上の電子書籍の購入が可能。漫画や小説やビジネス書などラインナップは豊富に取り揃えています。

なんといっても月額1,990円で雑誌70冊以上が読み放題で、映像80,000本を見放題がセットになっています。

また毎月1200円分のポイントがチャージされるため非常にコスパが良いです。

電子書籍専門のサイトは数多くありますが、動画サービスと一緒に楽しめるサイトというのはごくわずかです。

しかも定額で楽しめるとなると本当に限られてきます。

しかしここで誤解していただきたくないのが、漫画は読み放題ではありません。

読み放題なのはあくまでも雑誌であって、漫画はすべて単品購入でポイントを使った個別購入のみです。

そして初回は31日間無料トライアルができるのも大きなメリット。

31日の期間が終わる前に解約すれば料金はかからないので、一度使ってみてサービスが合うかどうか試してみるのがいいでしょう。

無料トライアル時には特典が2つついてきます。

70誌以上の雑誌の読み放題と動画・電子書籍に使える600円分の共通ポイントです。

そして前記した1200円分のポイントチャージもあり、ファミリーアカウントを使えば家族で動画・本を共有することができます。

子供用のフィルターもあるので、家族に履歴などをチェックされないようプライバシーの配慮もされています。

動画・本をバランスよく楽しみたいのであれば、うってつけのサイトといえるでしょう。

U-NEXTを体験する

第2位 DMM電子書籍

DMM電子書籍は動画配信サービス、アニメ、DVD関連事業、レンタル事業、通販など様々なサービスを展開するDMM.comが運営する電子書籍ストアです。

ストアの特徴をまとめると、お得なキャンペーン、大人向けのアダルト作品の充実、多ジャンルでの豊富な作品数、リーダーと対応デバイスなどが挙げられます。

DMM電子書籍ではお得なキャンペーンを毎日実施しています。

対象作品も漫画・コミックのみならず、文芸、ラノベ、ビジネス、実用、写真集、BL、TL、アダルトなどのジャンルごとに実施しているので、かなりお得で充実しています。

50%ポイント還元セール対象作品70%OFF対象作品50%OFF対象作品30%OFF最大5巻無料1巻10円などなど。

このようにいろいろなキャンペーンを実施しています。

時期によってどんなキャンペーンを実施するかは変わりますが、20~30%OFFセールはよくやっていて、電子書籍や電子コミックをお得に購入できます。

またアダルトビデオの販売や動画配信で急成長を遂げた企業ということもあり、アダルトコミックやアダルト雑誌、アダルト写真、官能小説の充実度はかなり高いです。

DMM電子書籍でしか読めない作品もあるため、R18漫画を読みたい方はかなりおすすめです。

漫画・コミックのみならず、文芸・小説・ライトノベル、ビジネス、実用書、雑誌、写真集、アダルト書籍など幅広いジャンルを取り扱っています。

まさに電子版の大型書籍といえるでしょう。

DMM電子書籍はもちろんブラウザで閲覧することも可能ではあるのですが、機能性に乏しく挟めるしおりも一つだけです。

なので専用の無料アプリ「DMMブックス」を使って読むことをおすすめします。

こちらのアプリなら「自動再生」「本棚の作成」などができて、しおりも無制限に挟めます

快適に読むためのカスタマイズがいろいろできちゃいますよ。

あらゆる書籍を安く読みたい人やアダルトをたくさん楽しみたいひとにはおススメのストアです!

DMM電子書籍を体験する

第3位 ひかりTVブック

ひかりTVブックはNTTぷららが運営する電子書籍販売サービス

雑誌読み放題はオプティムとの協働で、雑誌はタブホから提供されています。

ひかりTVはテレビ・ビデオ以外のサービスもいくつか展開しているのですが、みなさんは知っていましたでしょうか?

中でもひかりTVブックは2012年にスタートしたサービスで、まだ比較的新しいサイトです。

一番のメリットはポイントを上手に利用することができれば、実質購入価格は業界最安値になる!ということでしょう。

ひかりTVブックのキャンペーンや割引はとってもユニークなものがあります。

たとえば31作品シリーズ全巻ポイント最大99倍キャンペーンやラノベ合本版が50%OFFなど。

またたくさん本を読みたいという方のために、月額プランも用意されています。

こちらに加入すれば、ポイントを付与してもらえて電子書籍の購入代金にあてることが可能です。

月に2冊以上購入するのであればコースに加入したほうがお得になるので、検討してみてはいかがでしょう?

コースの金額が大きくなると付与されるポイントが増えます。

この付与されるポイントが大きいため、ポイントの利用を含めた実質の購入金額が、業界最安値になるということとです。

また月額486円で456誌1,200冊が読み放題の雑誌読み放題サービスもあります。

キャンペーン・クーポンをうまく利用することができる方や、BL作品をたくさん読む方にはおすすめのストアです!

ひかりTVブックを体験する

第4位 Reader Store

Reader Store(リーダーストア)はソニーが運営している電子書籍のオンラインストアです。

ソニーの電子書籍専用端末「Reader」がないと利用できないと勘違いしている人もいますが、Android端末、PlayStation Vita、iOS端末でもダウンロードすることができます。

6つの専門売り場=フロアが用意されていて、各フロアのフロアリーダーによる多様な特集やキャンペーンを展開。

小説・コミック・雑誌など幅広いジャンルのラインナップを取り揃えています。

なんだかリアルな書店の中で本を選んでいるような体験ができます。

そしてキャンペーンもたくさん実施されていて、割引率が高いのが特徴です。

対象商品50%OFFや小説30%OFF、学術書30%OFFなど様々な企画が開催されています。

また不定期でまとめ買いポイントバック企画、平日朝5%OFFキャンペーン、ポイントがもらえる来店くじ企画も行われています。

ここまでの割り引き率の高いキャンペーンは、なかなか他の電子書籍サイトではないので驚いてしまいます。

また優待プログラムというランク特典があります。

毎月月初めにボーナスポイントが付与されたり、メルマガを受け取るとポイント付与率が0.5%アップします。

検索サジェストが便利だったり、漫画の続刊を自動購入そして無料で読める作品がたくさんあったりと、機能性というところでも優れたストアといえるでしょう。

Reader Storeを体験する

第5位 eBookJapan

eBookJapanは株式会社イーブックイニシアティブジャパンとYahoo!が共同運営する電子書籍販売サイトです。

会員数は160万人以上いるという、日本最大級の漫画の品揃えが豊富な電子書籍ストアとなっています。

品揃え世界最大級のまんが・電子書籍販売サイト”を謳うだけあって、漫画のラインナップやコンテンツは抜群

読みたいと思った漫画がここにないことはありえないと断言できるほどです。

配信数約64万冊、全10ジャンルのうち半数以上を漫画が占めています。

誰もが知っているような名作漫画はもちろん、80年以上前の漫画まであり、古い漫画やマニアックなタイトルを探すならここが一番です。

1920年代の少年画報で連載されていた作品まであって、ほとんど国会図書館のような取り揃えぶりとなっています。

常時無料タイトルが4000冊ほど提供されていたり、曜日に合わせて人気コミックの続きが更新される無料連載など。

そして無料キャンペーンやチケット無料など、無料コンテンツが大変充実してます。

そして旬の作品やテーマごとに、おススメ漫画をまとめたキュレーションや漫画の企画や特集も毎日更新されていて、サイトにアクセスするだけでもめちゃくちゃ楽しいです。

さらに大量の割引セール・キャンペーンが開催されていて、30~50%オフは当たり前、80%オフもザラにあります。

そしてeBookJapanではTポイントが買い物をすると付与されるため、Yahoo!プレミアム会員になるとたくさんの恩恵が受けられます。

漫画好きならばぜひ会員になってみてはいかがでしょうか?

大きな運営母体なので安全性も高くて、リーダーアプリもライトに使えて、お得に漫画を読めちゃいますよ!

eBookJapanを体験する

第6位 BookLive!

BookLive!(ブックライブ)は、株式会社BookLiveが運営する電子書籍ストアです。

漫画、ライトノベル、小説、ビジネス・実用書、雑誌、写真集など、配信されているジャンルは多岐に渡ります。

全ジャンルで60万冊以上の蔵書があり、新刊も随時発売されていて、老若男女問わず楽しめるサイトです。

電子書籍サイトにありがちな月額サービスというのがなく、BookLive!は電子書籍サイトにしては珍しい買いきり型のサービスです。

そして新規に会員登録すれば50%オフのクーポンがすぐもらえます。

なので登録だけなら無料なので、新規登録のクーポンだけの利用も可能です。

そしてTポイントも貯められるのが魅力的。

ポイント還元率はオレンジ会員で0.5%、シルバー会員で1%、ゴールド会員で2%、プラチナ会員3%です。

Tカードをよく使うのであれば、他の電子書籍ストアよりもBookLive!のほうがお得です。

サイトにアクセスすると、1日に1回ガチャが引けてクーポンをゲットできたり、常時1万冊以上が無料で利用できるので、こういったところで楽しめたりもできます。

レビュー機能があって作品ごとに感想をチェックできるのも魅力の一つ。

また細かい条件をつけて検索したりキーワード検索もできるので探している本が見つけやすいです。

そして購入履歴に基づいておすすめの本が表示されるので、自分では見つけられなかった良作との出会いもあることでしょう。

購入が簡単で、本の整理もできるため、会員登録しやすいお手軽なストアといえるでしょう。

BookLive!を体験する

1,000人へのアンケート結果をグラフで紹介!

電子書籍サービスの人気ランキングはいかがだったでしょうか?第1位となったのは「U-NEXT」でした!

ここで人気ランキングの根拠となったアンケート調査の結果を、グラフで見ながら確認してみましょう!

最も利用したい電子書籍サービスは?

第1位である「U-NEXT」は、1,000人中255人(約25.5%)が支持しています。

雑誌の読み放題や31日間の無料トライアル、電子書籍サービスだけでなく動画サービスも合わせて利用できるところがトップである理由でしょう。

第2位である「DMM電子書籍」は、1,000人中254人(約25.4%)が支持しています。

多ジャンルで豊富な作品が読めるうえに、お得なキャンペーンを数多く実施しているところが多くの人に利用される理由のようです。

第3位である「ひかりTVブック」は、1,000人中223人(約22.3%)が支持しています。

業界最安値で利用できるコスパの良さや、たくさん読む人のための月額プランが人気の理由のようです。

電子書籍サービスの人気ランキングはあくまでアンケート結果に基づき作成されたもののため、上位の電子書籍サービスが必ずしも求めていたものであるとは限りません。

ですが、どの電子書籍サービスが良いのか迷っている人にとって、電子書籍サービスの人気ランキングは1つの判断基準になります。

あなたが本当に求めている電子書籍サービスをぜひ見つけてくださいね!

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電子書籍とは?種類や違いについて解説!

電子書籍は、インターネット上で流通する電子的に記録された読み物の総称です。

電子ブック、デジタル書籍、デジタルブック、Eブック、オンライン書籍とも呼ばれます。

閲覧はPCやスマートフォン、タブレットで閲覧用アプリを用いたり、電子書籍リーダーなどで閲覧します。

20~30代にとってはすでに身近な存在になってきています。

しかしまだまだそれより上の世代の人からすると、本を電子機器で読むことに対しての違和感があるかもしれません。

それもそのはずでアマゾンが専用機を販売したり、アップルがiPadという機器を発売したことで、電子書籍が見直されるようになりました。

大手出版社等が日本電子出版協議会を組織化して、日本で電子書籍が本格に参入したのは2010年の出来事なので、まだ数年しか経っていないからです。

なぜここまで若い世代から支持されているかといえば、それはやはりいつでも・どこでも・手軽に読めるからです。

特に漫画をスマホで見るというニーズが多くあります。

それがきっかけで次第に電子書籍の利用者は増えてきました。今後も利用書は急増していくことでしょう。

そして電子書籍を読むためにはもちろん電子端末機器が必要です。電子書籍リーダーを使って読むということも可能です。

基本的にはスマホ・タブレットにアプリをダウンロードして読む人が多いでしょう。そこで電子書籍のアプリの種類や違いについて解説します!

  • 電子書籍リーダー型(ストア購入が必須)
  • アプリ型(コミック読み放題など)
  • ハイブリッド型(リーダー型+アプリ型)

アプリは主に上の3つのタイプに分類できます。そこでアプリのタイプについてそれぞれ特徴を解説していきましょう。

電子書籍リーダー型(ストア購入が必須)

電子書籍を読むためのアプリなので電子書籍リーダーアプリと呼びます。

または電子ブックリーダーとも呼ばれ、アマゾンや楽天、ソニーなどのメーカーの端末が売れ筋です。

電子書籍リーダーには大きくわけて2つタイプがあり、総合的に使えるタブレット型PCと、電子書籍を読むための専用端末になります。

タブレット型のPCは電子書籍を読むための製品ではなくて、あくまでも電子書籍も読めるパソコンです。

複数の機能の中に電子書籍を読む機能が付いているということなので、アプリを入れることで色々な使い方ができます。

なので電子書籍としての機能もアプリによって変わってきます。

そして専用端末は電子書籍を読むために作られたもので、画面電子ペーパーを使ったものが多いです。

電子ペーパーは、白黒表示のものが多いのですが、読みやすくて目が疲れません

またバッテリーの持ちが非常に良いです。

1ヶ月充電しないでも使える機種もあります。

またならではの機能として、複数のフォントがデフォルトで入っています。自分が好きな字体で読書できるのはメリットです。

その他のページめくりやしおり機能、フォントの種類などは端末によって異なります。購入前に確認しましょう。

リアルな読書体験に近づけて、片手で持てるサイズの端末も存在しています。

専用の端末の方が、サイズや使用感がいいからという理由で、長く使う人もいるようです。

アプリ型(コミック読み放題など)

アプリ型というのは言わずもがな、アプリをダウンロードして本を読むタイプのことです。

余計な会員登録の必要もなくアプリ内ですぐ決済してダウンロードできるのが利点です。

Amazonの「Kindle」や楽天の「kobo」などが有名です。

ただしリーダー型の電子書籍アプリにはやや機能面と品揃えで劣ります

そして電子書籍ストアでは多ジャンルの本を取り扱っていますが、アプリ型の場合はコミックがメインとなっています。

なのでコミックを探したいのであれば、多くのジャンルの書籍を扱っているストアで電子書籍を買う方がいいでしょう。

こちらは広告制を導入しているアプリだと、読んでいて広告が挟まれるので気をそがれてしまうというデメリットもあります。

ハイブリッド型(リーダー型+アプリ型)

また近年ではリーダー型とアプリ型のいいとこどりをした、ハイブリッド型のアプリも出てきています。

想像ができない人は「LINEマンガ」「Renta!」などを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。

リーダー型のように機能が充実していて、アプリ内でたくさんの本を読むことができます。

しかしまだ品揃えがあまりないので、それほど認知されているとは言い難いでしょう。

そしてデータ量が通常の電子書籍アプリよりも重いので、端末が重くなるというデメリットがあります。

どのタイプの電子書籍アプリを使えばいいのかは、使用度や読みたいジャンルの本がどれぐらいあるのかなど用途によって変わるということが結論です。

しっかり1冊読みたいのであれば、リーダー型のアプリで読むのがいいでしょう。

さらっとお手軽に読みたいなら無料体験版もあるアプリ型の方が適しているでしょう。

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電子書籍のメリットとデメリットは?

電車の中や街のカフェなどで、電子書籍を使っている人を見かけるのが、何年か前よりも増えてきたなという実感はありませんか?

電子書籍の利用率は若い世代を中心に年々増えてきているというデータがあり、市場規模もどんどん拡大しているのです。

まだまだ紙の本を読んでいる人が多いので需要はあります。

しかしいずれ今の若い世代が年配の世代になる頃までには紙の本は消えていて、電子書籍が出版業界の中心になっているという可能性があります。

そこで紙の本を比較対象として、電子書籍のメリットとデメリットについてあらためて考えてみましょう。

電子書籍のメリット

まず電子書籍のメリットです。

本が紙であり、電子書籍がデータであるという観点からメリットを考えると、本を読むためのスペースを確保する必要がないという点が挙げられるでしょう。

引っ越し作業をしている際などに、雑誌や本が邪魔になったという経験は誰しもにあることでしょう。

本は重さもありますし、買えば買うほど自宅の生活スペースは侵食されてしまいます

ですがこれが電子書籍であれば端末1台のデータの中に収まってしまうのです。どんなに購入しても端末の重さは変わりません。

どんなに遠くに持ち運んでも、購入した書籍のデータはいつでもどこでも自由に閲覧することができます。

そして紙であれば経年劣化してしまい、本としての価値も下がってしまいますが、データは基本的には劣化しないため価値も下がりません。

こういった理由もあることから、電子書籍では絶版という行為そのものがあまり意味を持たなくなるため、絶版がなくなるとも言われています

もちろん電子書籍がもっと増えて、紙の本が減ってゆけば、紙の使用量も減るということになります。

森林伐採防止に繋がったり、使用済みの本を燃やして環境にダメージを与えるリスクも少なくなることでしょう。

目の障害者の方への配慮という点でも有用です。

今ままでは目が見えない方が本を読もうとすると、点字を打つかテープに吹き込んで再生しなければなりませんでした。

現在では技術が進歩したこともあって、変換が容易にできるようになりました。

パソコンが読み上げるという機能を使ったり、電子データを点字データに変換することで点字プリンタを使って打つ出すことができます

目が見えない人にもタイムラグなく、本の情報を知ってもらうことができるようになるということです。

また紙の本だと書店に足を運ぶにしろ、ウェブで購入して郵送されるまでにしろ、手元に届くまでに時間がかかってしまいます。

ですが電子書籍であれば一瞬で書籍を購入することができます

自分の興味が向いた時にすぐに読み始めることができるので、欲しい情報を我慢したりする必要がなくなります。

さらにウェブ上には無料で読める本がたくさんあったり、最初の20ページだけ試し読みできるというサービスもたくさんあります。

書店に気になる本を探しに行ったらカバーがかっていて読めなかったり、店員さんの目が気になって集中できないこともありません。

電子書籍のデメリット

次に電子書籍のデメリットです。

ここまでメリットをつらつらと挙げてきましたが、もちろんデメリットもあります。

まず一番大きなポイントで言うと、あくまでも電子書籍はデータなので存在が不確実で実体がないということでしょう。

デジタル情報なのでもし記憶されている機械に故障がおきてしまうと、その電子書籍を2度と見られなくなるかもしれません

どこかのサーバーやクラウドに存在しているデータも、次の日に確実に存在しているという保証はありません

しかし紙の場合は本屋や出版社が潰れても、書籍そのものは一度買ってしまえば消えることはありません。

そして実物がないので読んでいるという実感も薄くなりやすいです。

紙の本には実態があるので、当然匂いや手触りがあります。

実際に触りたかったりコレクションをしたいのであれば、電子書籍だと読んでいるという実感は沸きづらいです。

ほかには紙の本よりも発売が遅かったり、そもそも紙媒体でしか売られていない本もまだまだ多数あるという点です。

今のところ電子書籍が市場規模も大きくはなってきましたが、あくまでもベースは紙の本です。

そのため作品がなかったり配信されるのが遅くなりがちなのが現状です。

ただしこのデメリットは電子書籍が主流になってくれば解消されるでしょう。

今後は作品の数も増えてくるので物理的な制約のない電子書籍の方が、いずれ作品の数は増えてくるだろうと見られています。

また、アマチュアが発表しやすい環境なので、紙の媒体では生まれなかったようなユニークな作品が出てくる可能性もあります。

紙の本にも電子書籍にもそれぞれ一長一短あります。

紙の本が消えるということはすぐにはないでしょうが、メリットも多いことからだんだんと電子書籍に市場のメインが移りつつあります。

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電子書籍の選び方は?注目すべきポイントはここ!

電子書籍を使いたいのであれば、ストア選びはとっても重要です。

選び方次第で、読みたい本が売っていなかったり、アプリが自分に合っていなくて電子書籍を読みづらくなってしまいます

そこでストアを選ぶ際に注目するべきポイントを4つ紹介させていただきます!この4つをクリアするサイトを選んで使いましょう。

1.電子書籍の品揃えはどうか

電子書籍ストアは多くのサイトで豊富なラインナップを取りそろえていますが、もちろん同じ書籍を販売しているというわけではありません。

ストアによってカラーがあり、力を入れているジャンルが異なるため、あのサイトにはあるのにこのサイトにはないという本なんてざらにあります。

これには運営ポリシーと出版社の許諾というところが関係しています。

電子書籍ストアはオープンするとすべての電子書籍を配信できるわけではなくて、出版社から許可の出た本だけ配信することができるシステムになっています。

そして許可が出ても、ストアの運営ポリシーが厳しければ配信をあえてしないパターンもあります

例えばKindleストアは運営ポリシーが厳しいので年齢が若いと思われるような子が肌色多めで描かれている本は規制の対象になります。

これは他のストアでも同じで、雰囲気や力を入れているジャンルが違えば、当然扱っているジャンルも異なり電子書籍の絶対数が違います。

なので自分の読みたいジャンルが何かを念頭に置いて、好きな作家がいるのかなど一度検索してみるのか良いでしょう。

特にこだわりのジャンルがないのであれば、オールジャンルカバーすることをカラーにしているストアが向いています。

また、無料で読むことができる電子書籍の数にも大きな違いがあるので、ここも事前にチェックしておいた方がいいでしょう。

2.セールや会員優待制度などが充実しているか

紙媒体と同じように、基本的には電子書籍ストアで販売されている本の価格は、どこも大きな違いはありません。

しかしながら、独自セールやクーポン配布回数、優待制度などはストアによって差があります。

なるべく割引が多くてお得に使えるようなストアが理想でしょう。

キャンペーンや割引クーポンは会員限定のものだと、割引率が高かったり独自のコンセプト付けがされていたりして、次も使いたいなというモチベーションに繋がります。

同じ漫画や小説でも、どれぐらい割引されるのかでだいぶ購入価格に差が出ます。

できるだけ安く買いたいのであれば、ストアを比較して適しているところを選ぶのがベターでしょう。

3.サイトの使い勝手はどうなのか

電子書籍ストアは本屋とは違って、ストアによってサイトの設計がかなり異なります。

サイトのデザインがシンプルでわかりやすいストアもあれば、凝った作りになっていて情報量が多いストアもあります。

ここは自分の好みも出るところではありますが、チェックすべきポイントは共通しています。

それは本が見やすく並べられているか、検索機能は使いやすいのか、読むときのページのレイアウトやめくれ方や、操作性などです。

なので事前にサイトを使ってみて、使いやすいかどうか試してみるのがいいでしょう

多くのストアで無料で読めるキャンペーンやコンテンツなどがあるので、試しに何ページかぱらぱらと読んでみましょう。

使いやすいかどうかは慣れの部分もありますが、後で気になってくるところもあるでしょう。

シンプルなデザインで操作性が高いストアの方が心理的な面でもいいはずです。

4.運営会社・親会社をチェックする

電子書籍の場合はストアが閉鎖されてしまうと購入した電子書籍が読めなくなってしまう可能性があります

例えば大手の家電量販店チェーンであるヤマダ電機の、スマートフォン(スマホ)向け電子書籍サイト「ヤマダイーブック」がサービスを終了しました。

その後、新しいサービスをスタートすることを発表した際には、ユーザーが強く反発してネットなどで批判されて炎上してしまいました。

このことから移行措置をしっかりとってくれるかどうかなど、問題があった際に対応をとれるストアかどうかを見極めることが大事です。

大手企業のストアでも閉鎖する可能性はもちろんあります

継続可能なサービスを提供する設計をしているストアなのかどうかというところをチェックしてから、適切なストアを選びましょう。

以上のポイントをふまえて、自分の欲している本のジャンルや作者はいるか、安全性にしっかり配慮されているか、ポイントやキャンペーンなどは充実しているか、使いづらいサイトでないかなどを、ポイントとして頭の中に入れておきましょう。

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電子書籍に関するアンケート
対象条件:ボイスノート会員
有効回答者:1,000人
(調査日:2019/6/5~2019/6/6)

編集部員T2編集部員T2金曜日の夜からが真の一週間の始まりと思っている。ライティングを極めたくてこの会社に入ったので、いろいろな記事が見れて毎日楽しい。